ホーム > 白石市│三州陶器和瓦の屋根の雨漏り調査。雨漏りの原因は棟の崩…

白石市│三州陶器和瓦の屋根の雨漏り調査。雨漏りの原因は棟の崩れ
更新日:2021年5月28日
白石市のお客様より「天井から雨漏りしているので調べてほしい」とのご依頼があり、調査にお伺いしました。
築70年ぐらいの陶器和瓦の屋根です。
こちらの屋根は、経年劣化に大震災の揺れが加わり、棟に詰めてあった粘土とその上から被せてあった漆喰が剥がれ落ちたことが原因で棟瓦や厚のしがズレたり、崩れ落ちたりしているようです。詳しく見てみます。
まずは雨漏りの調査のため、屋根裏に入らせていただきました。すると、天井裏に雨水が垂れた跡を発見しました。
雨水が垂れた跡の真上を見てみますと、屋根板の裏側に雨水でシミができていました。ここはちょうど棟の辺りです。早速、屋根の上から棟を調べてみます。
棟際の桟瓦が浮いてるのがお分かりになりますか?これも棟の粘土の崩れが原因と思われます。
こちらは箕の甲部分の上にある捨丸(すてまる)が崩れてなくなっています。崩れたところにできた隙間から雨水が浸入して、雨漏りの原因となっています。
左の部分を別角度から見てみます。落下した捨丸が雪止に引っかかって止まっています。下に落ちてしまったら大変なことになります。
本棟を上から見てみます。グネグネと蛇行しているのが分かると思います。
本棟を斜め横から見てみました。横方向だけでなく縦方向にも蛇行しています。
本棟に積んである輪違いも、粘土との接着が切れて、ズレています。
化粧棟がズレて、隙間があってはいけないところに隙間ができています。
左の部分を横から見てみます。隙間は20cmくらい空いています。化粧棟は屋根自体にがっちりと固定されているわけではないのでこのまま放置したら、ズレ落ちる可能性が高いです。そうなると大変危険です!
隅棟の面戸の漆喰も剥がれて、中の粘土が崩れ落ちてきています。この状態ですと、雨漏りだけではなく、棟が崩れ落ちる恐れがあります。
こちらは先ほどの本棟とは別の本棟です。こちらも蛇行しています。これらも粘土の経年劣化が原因のようです。
あれほどの大地震を経験して崩れなかったのが不思議なほどですが、このままでは本棟も化粧棟も崩れ落ちてしまいますので棟は一旦解体して取り直す必要があります。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@t-roof.com
髙橋屋根工業株式会社
〒986-0861
宮城県石巻市蛇田字北経塚12-11
宮城県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail yane.kabe@shima-mura.co.jp
株式会社シマムラ
〒985-0085
宮城県塩竈市庚塚237−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaitaihaku.jp
兵藤板金
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸戸ノ内28−1
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@sendaikita.jp
兵藤板金
〒981-3124
宮城県仙台市泉区野村仁平14−1


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。