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東松島市赤井│板金屋根の塗装が剥がれてきた部分のみの葺き替え工事
更新日:2021年5月28日
5年前に他社で板金屋根の塗装工事を行ったという東松島市赤井の現場にお伺いしました。
「屋根の塗装が剥がれてきている」とのことで早速屋根の上から見てみます。パッと見ても所どころ白くなっているのが分かりますね。
近くでよく見てみます。
すると、白くなっている部分は、塗装が剥がれて屋根材本体の生地がむき出しになっている部分でした。
5年前の塗装工事の際、下地の処理が悪かったのでしょうか?
このままにしておくと板金自体が錆び、雨水が侵入してしまう恐れがあります。
この下地の状態では、元の屋根材にいくら再塗装しても剥がれてきてしまいます。
現在、塗装が剥がれてきているのは一部分なので、お客様とご予算等の相談をした上で、塗装が剥がれた部分だけの葺き替えのご提案をしました。
早速、塗装が剥がれた部分の既存の板金屋根材を解体していきます。
棟部分から順番に屋根材を解体していきます。
念のため、解体した部分の防水シートと野地板を点検しておきます。
ここはまだ大丈夫なようです
屋根材の解体が終わり、軒先部分のヌキ板を確認したところ、水が侵入したために木が腐っていました。
このままでは軒先唐草を固定する釘が外れて、強風で飛ばされる危険があるのでヌキ板の交換も必要です。
まずは腐ったヌキ板を解体します。
腐ったヌキ板を解体し、防腐処理を施した新しいヌキ板に交換しました。
新しくなったヌキ板に、新品の軒先唐草を取り付けていきます。
屋根材の解体が済み、掃除をしてきれいにした後、新しく防水シートを施工します。
今回は改質ゴムアスファルトルーフィングを施工しました。
軒先から棟に向かって順に改質ゴムアスファルトルーフィングを張っていきます。
防水シート張りが完成しました。
新しい屋根材を施工します。
今回使用するのは、次世代ガルバリウム鋼板SGL(0.35mm)を素材としたAT2段式です。SGLの耐食性は、なんと通常のガルバリウム鋼板に比べて3倍超です!
平部の屋根が終わり、次は本棟部の取付けをします。
木下地を作り、ガルバリウム鋼板SGL(0.35mm)を加工した棟包みを取り付けて完成です!
全ての作業が終わり、工事完了です。
新築の屋根のようにきれいに仕上がりました!
今回の工事のように、全体の葺き替え工事が難しい場合でも、お客様のご要望にお応えできるよういろいろなパターンで対応いたします。
どうぞお気軽にご相談ください!
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