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瀬戸市で棟瓦のビスが浮いている瓦屋根の点検を行ってきました!
更新日:2022年1月12日
今回は瀬戸市で瓦屋根の点検を行ってきました。
家を建ててから15年以上経ち
一度も点検をしていない為、心配という事でお伺いしてきました。
瓦自体は焼き物ですので塗装でのメンテナンスは必要ありませんが
屋根全体のメンテナンスが必要ないわけではありません。
棟下の漆喰や釘やビスの浮き等の不具合がありますと
瓦の飛散や雨漏りに繋がってしまう恐れがありますので要注意です!
瓦屋根のメンテナンスのタイミングは?点検のチェックポイント!
屋根の頂上には棟という部位があり
瓦屋根の場合、冠瓦という瓦が被せてあります。
その瓦は下地の貫板に釘やビスで留めています。
その釘が年数が経ってきたことによりこの様に浮いてきてしまいました。
天端から釘を打つときは雨水の侵入を防ぐ為に
パッキンが付いた釘を打つのですが
そのパッキンがなくなっていました。
このまま放置しておくと少量ですが
水が侵入してしまう恐れがあるのでパッキン付きのビスで打ち変える事をおすすめしました!
また棟と平場の取り合い部分にはコーキングが打たれており
雨水の侵入を防いでいました。
コーキングも永久ものではないので
切れてしまったりひび割れたりしてしまう可能性があります。
シーリングやコーキングの種類と使用用途
複雑な屋根の形の家には「谷」という部位があります。
今は写真の様に、ガルバリウム鋼板やステンレスが主流ですので
あまり不具合はありませんが
昔は銅板が使用されていました。
銅は年数が経ってくると、酸性雨によってサビが発生してしまいます。
サビを放置する事によりそこから穴が空き雨漏りしてしまう事が多くあります。
谷板金の劣化は雨漏りに直接繋がってくるので要注意です!
雨漏りのおきやすい谷板金の修理方法はこちら
強風の際に、袖瓦が落下してしまう被害も少なくはありません。
重量がある為、下に人がいて当たってしまうと大変危険です。
ズレや釘に浮きがある場合は出来るだけ早めにメンテナンスしましょう!
雪の多い場所では「雪止め金具」の取付をおすすめします。
屋根に積もった雪が一気に落ちてくると
大きな事故に繋がったり、車等を破損させてしまう恐れがあります。
心配な方は一度ご相談ください。
何かご不明な点や不安な事がある方は
街の屋根やさん名古屋東店にご連絡ください!
点検・見積もりは無料です。
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