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【新潟市東区】築52年のトタン屋根にひどいサビ…屋根塗装とカバー工法を比較し、今後のメンテナンスも考えてご提案
更新日:2026年9月2日
新潟市東区にお住まいのお客様より、「築52年になるトタン屋根のサビがひどく、屋根塗装をするか、それとも屋根をカバーする工事をした方がいいのか検討しているので、一度見てほしい」とご相談をいただき、現地調査へお伺いしました。
屋根は普段、地上からじっくり確認する機会が少ない場所です。
そのため、「雨漏りしていないからまだ大丈夫」「サビが出ているけれど塗装すれば何とかなる」と考えてしまう方も少なくありません。
しかし、トタン屋根は表面の塗膜が劣化するとサビが発生し、さらにそのサビを放置することで徐々に屋根材そのものまで傷んでしまうことがあります。
今回は築52年という長い年月が経過していることに加え、屋根のサビもかなり進行していました。
そのため、単純に「塗装をすればよい」という判断ではなく、今後のメンテナンスまで考えて工事方法を検討する必要がある状態でした。
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今回のお宅の屋根は、トタン屋根です。
トタン屋根とは、薄い鉄板を屋根材として使用した屋根のことで、昔の住宅では非常に多く使用されていました。
軽量で施工しやすいというメリットがある一方、鉄を使用しているため、表面の塗装が劣化するとサビが発生しやすいという特徴があります。
特に新潟では、雨や雪が多く、冬場には屋根に雪が積もります。
屋根は一年を通して雨風や雪、紫外線などにさらされ続けていますので、長い年月が経過するとどうしても劣化が進んでいきます。
今回のお宅は築52年ということもあり、屋根の状態を確認するとサビがかなり目立つ状態でした。
お客様も屋根の状態を以前から気にされており、「このまま塗装をするのがいいのか、それとも屋根自体をカバーした方がいいのか」と悩まれていました。
トタン屋根にとって、サビは放置したくない劣化症状のひとつです。
最初は表面に茶色いサビが発生する程度でも、そのまま放置するとサビが広がり、徐々に鉄板自体が薄くなっていきます。
さらに劣化が進むと、屋根材に穴が開いてしまうこともあります。
屋根材に穴が開けば、そこから雨水が屋根内部へ入り込み、雨漏りにつながる可能性もあります。
屋根のサビを見つけたときに大切なのは、「サビがあるからすぐ塗装」ということではありません。
現在どの程度まで屋根材が傷んでいるのかを確認し、塗装で対応できる状態なのか、それとも別の工法を検討した方がよいのかを判断することが重要です。
今回、お客様が検討されていた方法のひとつが屋根塗装です。
屋根塗装は、既存の屋根材をそのまま利用し、表面を塗装することで屋根を保護する工事です。
塗装によって屋根表面を保護することができますが、永久に効果が続くわけではありません。
今回のような築52年のトタン屋根の場合、仮に今回塗装を行ったとしても、今後10~15年程度経過すれば、再び塗装などのメンテナンスが必要になる可能性があります。
もちろん屋根の状態や使用する塗料、施工環境などによって耐久性は変わります。
しかし、築52年ということを考えると、「今回塗装して終わり」ではなく、その先のメンテナンスについても考えておく必要があります。
特に今回の屋根はサビがかなり進行しているため、塗装だけで今後長期間安心できる状態にできるのかを慎重に判断することが大切です。
屋根塗装とあわせて検討したいのが、屋根カバー工法です。
カバー工法とは、既存の屋根をすべて撤去するのではなく、現在の屋根を残したまま、その上から新しい屋根材を施工する方法です。
既存の屋根を活かしながら新しい屋根材を重ねるため、「屋根を二重にするような工事」と考えると分かりやすいかもしれません。
ただし、どんな屋根でもカバー工法ができるわけではありません。
既存の屋根の状態や下地の劣化状況などを確認したうえで、施工可能かどうかを判断する必要があります。
また、屋根がかなり傷んでいる場合には、カバー工法ではなく、既存屋根を撤去して下地からやり直す「葺き替え」が適しているケースもあります。
そのため、屋根塗装・カバー工法・葺き替えのどれが最適なのかは、現地調査を行ったうえで判断することが重要です。
築年数が古い屋根ほど「表面だけ」で判断しないことが大切
築52年という長い年月が経過した屋根では、表面に見えているサビだけでなく、屋根の下にある下地などの状態も気になるところです。
屋根材のサビが進行している場合、内部にも劣化が進んでいる可能性があるため、古いトタン屋根の場合は、屋根表面だけを見て判断するのではなく、必要に応じて屋根材や下地の状態まで確認することが大切です。
特に新潟では、冬場の積雪や雨風によって屋根に負担がかかります。
「まだ雨漏りしていないから大丈夫」と思っている間に、屋根材の劣化が進んでいることもあります。
今回のお客様には、築52年という建物の経過年数と、トタン屋根のサビがかなり進行していることを踏まえ、屋根塗装だけでなくカバー工法なども含めて、今後のメンテナンスを考えたうえで検討することをオススメしました。
屋根塗装を選択した場合、今回の工事だけでなく、10~15年程度を目安に再度メンテナンスが必要になる可能性があります。
そのため、「今後も定期的に塗装をして屋根を維持するのか」「このタイミングで屋根材を新しくするのか」など、将来的な費用やメンテナンスの手間も含めて考えることが大切です。
屋根は普段見えにくい場所だからこそ、劣化に気付いたときにはかなり傷んでいるケースもあります。
「トタン屋根のサビが目立ってきた」
「屋根塗装をした方がいいのか分からない」
「カバー工法と塗装の違いを知りたい」
「築年数が古いので、あと何年屋根が持つのか確認したい」
このようなお悩みがありましたら、まずは屋根の状態を確認してみることをオススメします。
築年数が経過したトタン屋根のサビが気になっている方は、「まだ大丈夫」とそのままにせず、お気軽にご相談ください。
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
街の屋根やさん新潟店
株式会社清新ハウス
新潟市秋葉区福島167-2
Mail:machiyane@seishinhouse.com
HP:https://machiyane-niigata.com/
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電話 0120-989-742
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