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【五泉市】下屋の軒樋が前傾して見える…金具調整で改善した施工事例
更新日:2025年12月13日
新潟市秋葉区にお住まいの方より、「家の下屋についている軒樋が、遠くから見ると前のめりに傾いて見える。もしかしたら壊れているのでは?」とのご相談をいただきました。
早速、軒樋状況を確認するためにお伺いしてきました。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
今回お問い合わせを頂いたお宅は築10年以上が経過しています。
実際に現地で確認すると、確かに軒樋が前方向に傾いて見えました。
ただ、近くで細かく確認すると、軒樋を固定している金具が少し傾いている程度で、大きな破損には至っていない状態でした。
軒樋の金具は、風の影響や積雪などの負荷で徐々にゆるんだり、角度が変わっていくケースがあります。
今回もまさにそのパターンで、大掛かりな交換工事までは必要ありませんでした。
お客様からは、「交換しないと直らないのかな?」とご心配の声もありましたが、今回は金具の調整だけで改善できる状態でした。
もちろん、
・金具が折れている
・完全に前方に倒れ込んでいる
という場合は金具の交換が必要になります。
しかし、今回のように「少し傾いている」程度でしたら、調整工事の方が安価で、必要な修理をピンポイントで行えるためオススメです。
今回は下屋の軒樋でしたので、作業は脚立を使用して行いましたが調整工事は、金具にステンレス線を使用して引き上げ、適切な角度に固定する方法で行いました。
ステンレス線はサビにも強く、耐久性も高いため、軒樋調整ではよく使用される材料です。
金具の角度を整えた後、軒樋の水平・勾配を再確認し、雨水がスムーズに流れるよう最終微調整を行いました。
新潟県の場合、これからの時期は雪が降りますので、落雪によって金具に負荷が掛かり前傾するケースが多く、今回のように調整できる場合もありますが、出来ない場合は交換工事となりますし、施工してから年数が経っていると劣化によって前傾する場合もありますので、状況によって交換が必要になります。
排水がうまくできていない場合や雨樋が破損している場合は早めの修繕をオススメします。
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