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【五泉市】築70年以上の住宅で発覚した雨漏りの原因は…屋根の草木とコケ!?点検から始まった意外なトラブル解決事例
更新日:2025年8月4日
「押し入れの天井が剥がれていて、中が湿っているような気がするんです」と五泉市にお住まいの方より、そんなお悩みのご相談をいただきました。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
「雨漏り」と聞くと天井や屋根裏を思い浮かべる方が多いですが、実は住宅の隅にある“押し入れ”に症状が現れるケースも少なくありません。
今回のお宅では、押し入れの天井材がふやけて剥がれ、染みのような痕が複数確認できました。これが長年にわたって、じわじわと雨水が入り込んでいた証拠です。
問題の原因を探るため、屋根の点検を行ったところ、瓦屋根と板金屋根の境目(取り合い)部分に大量の草木やコケが溜まっていることがわかりました。
瓦の隙間や板金の段差に、風で運ばれた落ち葉やホコリが少しずつ堆積し、そこに雨水が染み込みやすくなります。
さらに時間が経つとコケや小さな草が生え、それが常に湿気を含む状態となり、雨水の排水を妨げてしまいます。
今回のご提案と施工内容は以下のとおりです。
●屋根上の草木・コケの除去
●該当箇所の清掃と点検
●雨仕舞(あまじまい)のチェック
※「雨仕舞」とは、雨水が建物に侵入しないようにするための構造や処理のことです。
植物は水分を吸収しやすく、周囲にも湿気を留める性質があり、屋根に草木やコケが繁殖してしまうと問題が発生してしまいますのでご説明します。
●水が排水されず、屋根材の下へ染み込みやすくなる
●屋根材の接合部や隙間に水が滞留して腐食が進む
●小さな隙間から毛細管現象で雨水が室内側へ侵入
特に瓦と板金の「取り合い」部分は、素材の違いによる段差があるため、水の流れが滞りやすく、ゴミも溜まりやすい構造となっています。
そのため、今回屋根上に溜まっていた草木やコケをすべて除去したことで、水の流れもスムーズになり、雨漏りのリスクを大きく軽減できました。
古いお住まいこそ、屋根の“見えないトラブル”に注意
築年数の経った住宅では、日常的な手入れが難しくなってくることもあります。
特に屋根の上は、普段見えないからこそ異変に気づきにくい場所ですので、築10~20年が経ち1度も屋根上点検を行っていない方はぜひ、街の屋根やさん新潟店にお問い合わせください。
屋根・外壁・雨樋・雨漏れのご相談は【街の屋根やさん 新潟店】までお気軽にお電話ください。
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