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【新潟市中央区】築56年の住宅で軒天が剥がれたため、1・2階の角部分を張り替えました
更新日:2025年7月5日
新潟市中央区にお住まいのお客様より、「2階の軒天が剥がれてしまっている。1階の軒天も釘でなんとか押さえてある状態で心配なので、まとめて張り替えをお願いしたい」とのご相談をいただきました。
街の屋根やさん新潟店では屋根や外壁工事以外でも住まいに関するご相談を承っております。
現地調査・見積は無料で行っておりますので、街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!までお問い合わせください!
まず「軒天」とは、屋根の外側に張られた天井部分、軒の裏側にあたる部分です。
普段はあまり気に留めることのない場所かもしれませんが、実は雨風や湿気の影響を受けやすく、劣化しやすい箇所の一つでもあります。
軒天は屋根の下地材や内部を守る役割を果たしており、破損したままにしておくと雨水が内部に侵入したり、鳥や害虫が巣を作る原因にもなります。
実際に現地を訪れて調査したところ、2階の軒天は完全に剥がれており、中の下地が露出している状態でした。
風が吹けばさらに破損が広がる恐れがあり、早急な対応が必要でした。
また1階の軒天も、角の部分が今にも剥がれそうになっており、お客様がご自身で釘を打って応急処置をされている状況でした。
安全面から見ても、放置はおすすめできません。
今回の軒天材には「ケイカル板(ケイ酸カルシウム板)」が使われていました。
これは軽量で火に強く、防火性能に優れた素材ですが、長年の風雨や振動によって接着が緩んだり、割れてくることがあります。
特に角のような風当たりの強い部分では、剥がれやすくなる傾向があります。
お客様からは「これ以上傷みが広がる前に、傷んでいる1階と2階の軒天をしっかり直しておきたい」とご希望いただきました。
そこで今回は、1階・2階それぞれの軒天角部分を新しくケイカル板で張り替える工事をご提案しました。
既存の剥がれた板を撤去し、下地の状態を確認したうえで新しい板を丁寧に取り付け、見た目も機能も元通りに復旧します。
工事当日はまず、2階の破損した軒天を安全に撤去。
次に、下地が問題ないか確認し、新しいケイカル板を加工して角にピッタリ合うように取り付けました。
続いて1階部分の釘で仮止めされていた板も撤去し、こちらも同様に新しいケイカル板を取り付けました。
最終的には、周囲との色味も調整し、見た目も美しく、安全性もしっかり確保された状態となりました。
今回のように軒天が剥がれてしまうと、次のようなリスクが考えられます。
実際、築年数が経過しているお住まいでは、見えないところから劣化が進んでいることが多くありますので、劣化や剥がれが見られる場合は、早めの補修が家全体を長持ちさせるポイントです。
当社では、現地調査・お見積もりは無料で行っております。
ご自宅の軒天や外回りに気になる箇所がある方は、お気軽にご相談ください。
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