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神戸市長田区で安心の屋根修繕なら!ご希望どおりの部分修理でおうちがスッキリ!
更新日:2024年6月19日
こんにちは!街の屋根やさん神戸店です(*^^*)
本日は、神戸市長田区にて経年劣化した屋根の修繕をおこなうため、一部のスレート差し替えと棟板金交換、スレート全体の塗装メンテナンスなどの屋根修繕工事をおこなった様子をご紹介いたします!
一部捲れてなくなってしまった棟板金と、屋根全体の表面の変色についてご相談のお問い合わせをいただいたことがきっかけでした。
屋根の劣化に気づいて早めにお問い合わせをいただいたので、部分的な補修と塗装で迅速にケアできました!
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こちらが屋根修繕前の屋根の状態です。カラーベスト葺きの屋根ですが、経年劣化によりスレートが一部剥がれてしまったようです。また、屋根全体的に色褪せてきていました。スレート屋根の耐用年数は20~30年ほどで、紫外線や雨の影響で表面の塗膜が剥がれて劣化してくるため、10年を目安に美観と防水性を保つために塗装メンテナンスをおこなう必要があります。
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スレート屋根の頂点には、屋根材どうしの取り合い部分をカバーするための『棟板金』とよばれる金属材が取り付けられています。屋根の頂点に位置しているため、もっとも雨風の影響を受けやすく、サビやサビの進行による穴あき、また固定のために使用されているクギの浮き、下地の貫板の腐食など、屋根面部分よりも経年劣化が起こりやすいです。
この部分は真っ先に雨に打ち付けられる部分であるため、10年~15年で点検をおこない必要な補修をしておくことがたいせつです。
こちらの棟下地は、貫板が完全に浮いてきてしまっているため、交換が必要な状態です。
それではここからいよいよ、屋根修繕をおこなった現場の工程を解説していきます!
まずは棟板金部分の修理からです。板金自体も錆び切っているのと、下地の貫板が浮いてきているので下地から交換する必要があるため、棟板金をすべて剥がして撤去していきます。
棟板金を剥がすと、下地の貫板全体が見えてきます。腐食も進行しているので、新しい貫板に交換するためこちらもすべて剥がしていきます。
一部剥がれていた部分に補充する新しいカラーベスト材を搬入します。
新しいカラーベスト材を固定しました。後ほど屋根面全体に塗装をおこなうので、新しい部分と古い部分との色の差は完成時にはなくなります!
新しい貫板を屋根にしっかりと固定していきます。
棟板金の長さを屋根に合わせて、屋根上で加工します。
次に、屋根全体の塗装メンテナンスをおこなうため、屋根表面の高圧洗浄をおこない綺麗にしていきます。
150kgの高圧水流で汚れを洗い流します。この作業を省いて塗装してしまうと、汚れの上に塗料が塗ることになるのですぐに剥がれやひび割れを起こしてしまいます。しっかりと汚れや既存の浮いた塗膜を洗い流していきます!
高圧洗浄後、塗装の前に乾燥させる時間が必要です。
棟板金部分にはサビ止めの塗料を塗るため、ケレンをおこないます。
(ケレンとは、塗装をするためにサビや汚れを取り除いて下地を整える作業をさします)
サビ止めの塗料をローラーで塗布していきます。
プライマーを使ってスレートに下塗りをおこないます。
表面には「ファインシリコンベスト」という塗料を使用します。
塗料にはアクリル・ウレタン・シリコン・フッ素など大きく4つの塗料があります。
今回使用するシリコン樹脂塗料は、表面がガラス質になるため光沢が出ます。
塗膜に膨れや剥がれが発生しにくく、防水力が高く、耐久性も十分なのに価格がお手頃なのも特徴です。 関連ページ
「屋根塗装・外壁塗装の塗料についての基礎知識」はこちら
屋根塗装が終わったら、カッターでスレートの重なっている部分に切り込みを入れて塗膜を切っていく縁切りという作業をおこないます。スレートの重なり部分も塗料でふさいだままの方が雨漏りが防げそうに思うかと思いますが、この隙間は実は屋根にとってたいせつな隙間なのです。通常の雨であればスレートの下にまで雨水が入り込むことはありませんが、台風や豪雨などの激しい横殴りの雨の場合はどうしてもスレートの下に雨水が多少入り込んでしまいます。その雨水や湿気を排出させるため、実はこの隙間が設けられているのです。
塗装メンテナンスの際にはこの隙間が塗料で埋まってしまうため、このように塗膜を切って適切な隙間を確保していきます。
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神戸市長田区でおこなった屋根修繕はこれで完了です!
スレート屋根に限らず、どんな屋根材にも耐用年数という寿命があります。
お住まいの環境によって左右されますが、築後約10年を目安に屋根の点検をおこない、劣化部分を早めに補修しておくことが、屋根全体を丈夫に長持ちさせる最良の方法です!
神戸市長田区で屋根修繕なら「街の屋根屋さん神戸店」へ
「屋根材が数枚剥がれてしまった」
「屋根の一部が捲れたり割れたりしているが、つい放置してしまっている」
このような場合、わざわざ業者を呼ぶのは大げさでなんだか気が引けるという方も多いと思います。
ただ、どれだけ軽微な補修でも、屋根上の作業をご自身でおこなうのは危険です。
軽微な補修を早めにしておくことで屋根は低コストかつ安全に保つことが出来ます。
「街の屋根やさん神戸店」では、いつでも無料でご相談・お住まい調査・修繕お見積り提出までさせていただいております。
すぐに修繕や工事とお考えでなくても、どうかお気軽にわからないことやご不安な点をご相談くださいね!
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