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長崎市にてスレート屋根の反りと塗膜劣化を確認しました!無料見積もり点検!
更新日:2025年10月30日
本日は、長崎市にあるスレート屋根の現場での無料見積もり調査を行った際の屋根状態や必要な工事についてご紹介いたします(^^)
スレート屋根は、コロニアル・カラーベストとも呼ばれており、軽量で施工しやすい人気の屋根材ですが、定期的な塗装メンテナンスが欠かせない屋根材になります!
こちらが、長崎市にあるスレート屋根の現場になります!二階建て木造住宅で築40年前後になり、屋根全体には、色褪せやスレートの反り割れがある状態でした。
棟板金様子屋根の形は寄棟屋根といわれる四角形の形をしています!棟は、屋根の最高部や斜め部分に板金(トタン)で雨漏りを防いでいます。
釘が風や地震などの影響で緩んできてしまっていました(>_<)このような緩みは多いのですが、この中に雨水が入り、下地の木材が腐る事も多く。それから釘がしっかり固定できずに、飛散する事もありますよ!
屋根全体の様子屋根の表面に白っぽい筋が見られます。これは「チョーキング現象」と呼ばれ、塗料の防水成分が紫外線で分解された状態です。塗膜の防水性能が低下し、雨水を吸収しやすくなっています。塗装の塗り替え後10年以上経っている為、そろそろ塗り替えも必要になりますね(^^)
スレート屋根材の反り・浮き一部のスレートに反り上がりが発生していました。塗膜が切れて吸水と乾燥を繰り返すと、スレートが変形し、ひび割れや割れて取れてしまうことも(>_<)コーキング材やスレートの差し替えで割れたスレートは補修を行う必要がありますよ!
長崎市にあるスレート屋根の現場に必要な補修やオススメ工事をご紹介いたします!スレート割れをコーキング材等で補修し、板金の釘を打ち直して下地状態もチェック!それから屋根塗装を行う必要がありますね!✨オススメ工事✨屋根カバールーフ工法です(^^)スレート補修や板金補修や塗装工事を行わずに、上から新しい屋根材を重ねて新しい屋根材にする工事になります!20年以上の長持ちする屋根材を使用したり、少しの雨漏りがある場合でも、コストを抑えて屋根を新しぐする事が可能になります!
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屋根材には、色々と種類がありますので、気になられた方は、1度街の屋根やさん長崎店の井上にご相談ください!
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〒851-3102
長崎県長崎市琴海村松町4−19


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