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四国中央市、築100年以上の蔵を日本瓦を撤去して菊間瓦で葺き替えして現場の施工事例。
四国中央市 破風板・軒天補修
【工事のきっかけ】
きっかけは同現場の塀瓦を施工中でした。この蔵の瓦も葺き替えしたいと追加依頼があったので
お見積りさせていただき、ご縁があり施工させていただきました。
基本情報
- 施工内容:破風板・軒天補修
- 施工期間:屋根撤去 3日(2人) 瓦施工16日(1人)
- 築年数:100年以上
- 使用材料:菊間瓦切深防災、レボゼロルーフィング、シルガード(南蛮漆喰)、コーキング
みなさんこんにちは。
街の屋根やさん新居浜中央店の合田です。
今回は大正8年に建てられた地区100年を超える蔵の葺き替えの
見積前の現地調査を実施しました。
蔵を含め道路沿いには南に向かって門、納屋、塀の4つの瓦屋根が連なっています。
トラックが塀に突っ込み塀が根本から大破してしまい、
ここの屋根瓦を施工している途中で施主様から追加見積がありました。
葺き替え実施は蔵ですが、納屋も合わせての追加依頼でした。
作業中に別の箇所の依頼や見積を検討されることはありますが
街の屋根やさん新居浜中央店は大歓迎なのでお気軽にご相談ください。
葺き替えの見積で調査する項目はいくつかあります。
もっとも基本なのは対象屋根の寸法計測です。
古い瓦の撤去や新しい瓦の施工には地伏せ(屋根面の瓦)面積を用います。
地伏せ面積を基準に、棟や尾(斜めの棟)葺止め(壁際)谷などの役物部分
は長さ単位で価格基準しています。
蔵のような切妻屋根では、両端までの横の長さ、軒から棟までの縦の長さ
とシンプルです。
撤去する場合は、既存の瓦の種類、土の有無、杉皮の有無、接着材塗布の有無
桟木の有無、ルーフィング(防水シート)の状態を調べます。
次に棟です。
両端の長さ計測はもちろん、高さの確認もします。
段数が高いと撤去する瓦の量も土の量も多くなり撤去費用に差がでます。
新規瓦で棟を積みたいと希望する場合は現状の高さを参考にします。
棟は積めば積むほど材工費が上がります。
次に袖の状態です。
現状は袖瓦に左官屋さんがモルタルを塗っていますが
葺き替えでは通常の袖瓦のみにします。
年数も経っているので破風板(両袖側につく幅広い木)腐っているか
確認し必要あれば交換を提案します。
周辺環境の確認をします。
主に道路に面しているか、隣の家との距離、電線電柱などの状況です。
安全面確保が必要な場合は足場設置を必須事項にします。
屋根工事は安全面確保のため足場設置は必須事項に望ましいですが、
お客様の予算の都合もありますので一応確認はします。
写真では道路面に接している、家の車の出入りがあるので足場は必須です。
もちろん作業上で必要な場合は周辺環境に関係なく必須です。
今回の屋根は4つの屋根が連なっています。
葺き替えは和型いぶし瓦で合わすことは決まっていますが、和型袖瓦の形状
は大きく3種類あります。
隣の門はすでに葺き替え済ですが袖瓦の種類が複数使用されていますので
どの袖瓦を使用するかはお客様に決めてもらいます。
下屋根に関しては、隣の門にも同じ形状の屋根があり、ここは紐袖瓦で
合わすことを提案しました。
最後にトラックが建物に付けれるかです。
周辺環境の1つですが、トラックが屋根に付けれるかどうかで
屋根撤去、荷揚げに運搬が必要になります。
運搬の有無で作業時間が大きく異なるため費用が割り増しになります。
以上で点検は終りです。
葺き替えの金額は
・撤去するもの(土や杉皮の有無)
・瓦の状態(コーキングがついて取りにくいとか)
・屋根板や木材の有無
・足場ぼ必要性
・新規瓦の種類
・新規屋根材の種類で別途発生する作業
・撤去、荷揚げの運搬の有無
などの条件で大きく変動します。
金額や重量など優先したい内容にどんな作業工程が必須になるかは説明させていただきます。
今回は、いぶし系統の瓦、棟を積む過程で御見積させていただきます。
屋根板の増し貼り、足場は元請けの大工さんにお願いします。
まずこの蔵は天井裏に小部屋があります。
通常の家に見られる薄い天井板を取り付けているのではなく、しっかりとした床板が敷かれて
いるので普通に人が歩いたり、物が置ける状態です。
その上は屋根板になっているので瓦や土、杉皮を取り除けると屋根板の隙間から土が嫌でも落ちます。
今回のような屋根裏が小部屋になっている場合は自由に歩けるので建物の中からブルーシートで養生していきます。
瓦や土で屋根が重くなっているのでそれを支えるために大きな柱がいくつもあります。
物や柱をかいくぐって、出来る限り全体にシートを養生していきます。
養生が終わったら足場に付いている養生シートを広げます。
周りも道路で土煙も飛散しますから安全の配慮です。
ここは高速道路に近い山側の立地なので
やまじ風が吹く四国中央市でも特に風を強く感じる場所です。
そのため瓦にはコーキング(接着剤)で飛ばないようにしています。
逆に瓦を除ける時はこのコーキングはとてつもなく厄介です。
カッターナイフで切れ込みを入れながら徐々に取り除けていきます。
全ての隙間を埋めているとビクともしないので、コーキング処理の有無でも
かかる時間が大きく変わります。
切り込みを入れながら棟の雁振(1番上に被っている瓦)が取れだしました。
言っても接着剤で固めているので隣の瓦や下の瓦が一気に取れて崩れていく場合もあるので
気を付けます。
上から1~2段くらい取り除けた進捗です。外側の白い部分はモルタルです。
・雨を内側に侵入させないようにする。
・土を湿気から守る
役割があります。
昔の瓦、棟だけでもすごい土です。当時の職人さんはこれを手作業で運んでたんですね。
今回はシュート(滑り台みたいなもの)を設置しての投げ下ろし作業です。
なので土の塊はジョウレンという大きめのチリトリに土を入れて滑らします。
土煙出ますが滑らす方向は敷地内側なのでこの処理が可能でした。
それにしても土の塊1つでも重たいです。
棟の取り除けが終わり次は地伏せへと移ります。
棟の取り除けと養生は合田も手伝いました。棟は7mほどでした。
3人で約半日ですね。
土が落ちた瓦は滑りやすいのでこの先も安全作業を心がけます。
地瓦を撤去していきます。ポイントはトラックから遠い箇所から
平面の瓦を取り除けていきます。
瓦の取り除けは、シュートやトラックを設置している箇所から最も
遠い面から撤去していきます。
残材瓦や土を乗せるトラックまで除けた瓦を運ぶので近いところから
取りのけると足元が不安定になるからです。
シュートが設置できると遠い箇所からの撤去移動を大幅に削減できます。
瓦を除けると大量の土が見えてきます。瓦のせて押し固めているので
土が瓦の形してます。段差のところもハッキリと。
古くズレた瓦の突き上げに限度があるのは土がしっかり象っているからですね。
大量の土の下には杉皮が見えます。
半面の瓦を撤去し終わりました。
順次土を取り除けていきます。マスクしてても顔が真っ黒になります。
土は大きな塊はジョウレンに入れてシュートで降ろします。
ある程度杉皮が見えるとほうきで土を集めます。
こうして土の撤去が終わりました。
残土がトラックの容量を超えたので乗らない分は土嚢に入れておきます。
面積は大きくないですが、大量の土があると3トントラック1車分は棟瓦と半面分
の土と瓦でいっぱいです。
これ以上は取り除けれないので本日はこの状態でブルーシート養生です。
やまじ風が強い地域なので、端っこは全体的に桟木とビスでしっかり
留めます。
土嚢も重しになるので棟越しに置いておきます。
葺き替えの撤去は
・面単位
・廃材の積載量
などでキリのよいところで終いします。
作業を早く切り上げることもありますが、中途半端で終わる方が返って
ご迷惑が掛かる場合があるからです。
しかしここでトラブル発生です。
翌日は雨で作業が出来なかったのですが、土嚢の土が水を吸って
重量が増える可能性があったので重し分以外の土嚢を撤去のみしたのですが
これが仇となりました。
この夜にやまじ風が吹きました。四国中央市の山間部の風と新居浜市平野部の風は
まるで別物の風力になります。
重量を減らすために除けた土嚢よりやまじ風の吹き上げが強く、シート、杉皮共々
舞い上がってしまいました。
受元の大工さんが夜ある程度対応していただき、朝に早急に半面の杉皮を撤去しました。
大工さん、お客様申し訳ありません。対応ありがとうございます。
メッシュシートは毎日畳むようにはしてたので足場は問題なかったですが、現場の自然環境
ももっと理解しておかないといけないと思う瞬間でした。
残り半面屋根へぎ開始です。
スタートで棟が無いのと、投げ下ろし場所までの距離が近くなったので
スピードは上がります。
職人が1名少なくなったので合田も一緒に撤去です。
土の取り除けまでは前回と同じ感じです。
杉皮は瓦と同じで下から上に葺いているので撤去時は逆に上から下に取り除けます。
1枚1枚押し固めているので意外とバラバラになりません。
杉皮を取り除けると屋根板が見えます。
端っこの方と真ん中の方でで隙間なく敷き詰めている板と隙間が空いた板に分かれています。
端っこの方の板は化粧板と言います。
化粧板は建物の一番外側に付ける部材で今では外壁窯業が多いです
昔の建物は壁より外側の屋根板は、下から屋根を見上げると垂木や屋根板が見えるので
その部分だけは隙間なく板を貼っています。
今は軒天(壁より外側の屋根の下側に貼る板)が貼っています。
隙間が大きい屋根板部分は全て室内になります。
今では瓦は全て釘打ちなので屋根板がこの状態であれば屋根板の増し張りは必須になります。
この日はここで養生します。
前回より桟木やバラ板を多く留めています。
外周とブルーシートの継ぎ目部分は特に留めておきます。
翌日、下屋根に取り掛かります。
枚数は少ないですが低い姿勢での作業、
庇みたいな形状で反った屋根なので耐久性も大屋根程ありません。
こういう場所ほど逆に慎重に作業する必要があります。
壁際です。
瓦と壁がコーキング(接着剤)と漆喰で施工していました。
ここは瓦を勢いよく剥すと壁が崩れる恐れがあります。
カッターでコーキングの瓦と壁の縁を切り先の尖った金槌で
土を崩しながら積んでいた、のし瓦を取り除けます。
まさしく化石発掘みたいな感じでした。
*この日も合田は作業に入り気が付けば途中工程の写真を忘れてすいません。
大屋根のシートをめくって掃除です。
フィルター掃除機(本来はアスベスト作業に使うのですが)が活躍します。
しっかりとした吸引力で屋根上の渕や隙間の土や屋根裏の隙間の土もしっかり取ってくれます。
屋根板でキャスターを固定できるのがいいですね。
掃除が終わったら再び養生します。
この後は大工さんが屋根板の増し張りや破風板の取り換えを行うので
一時撤退です。
全ての撤去と養生が終わりました。
屋根裏のシートは今後も振動などで土が落ちるかもしれないので施工が終わってから
取り除けと掃除をします。
養生シートを除けました。
綺麗にバラ板が施工されています。
これで瓦の釘打ちも問題ないですね。
写真は瓦割をしています。
瓦割とは瓦を左右両端まで綺麗に葺き上げるために必要な作業です。
主に切妻や片流れ等、破風のある屋根で必要になります。
新築の場合は瓦の寸法に合わせて屋根板の距離を調整してもらうことが多いのですが
葺き替えでは既存の屋根の距離が決まっていてかつ、新しく使用する瓦の寸法も葺いてあった
瓦と異なるのでこの作業をしっかりしないと綺麗に瓦が葺けなくなります。
和型は平部に使う桟瓦と両端に使用する袖瓦の寸法も異なるのでそれぞれの寸法をしっかり把握
しておく必要があります。
外側に付いている黒い木材は和型用の立ち上げ桟です。
多少の瓦割の調整もできます。
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あなたの屋根はどの形状(シェイプ)
ルーフィングを貼ります。
瓦の時は特に指定が無い場合はレボゼロルーフィングを貼ります。
合成樹脂素材なので滑りにくく、破れにくい、表面温度もゴムアスルーフィングより
熱くなく、表面の黒い粒が水抜きの役割をしてくれます。
上下と真ん中に緑のラインがあり
2段目以降は下に敷いてあるルーフィングの上の緑ラインまで被せます。
棟上は左右に25㎝以上被るようにします。
ルーフィングが貼り終わりました。
縦や横にある赤い線は瓦割を墨で打ってライン上にしています。
桟木を屋根上にあげます。
桟木は瓦の縦割に合わせて止めます。
釘は基本的に垂木に打ち込みます。理由は
・桟木を屋根板により効かす
・任意で屋根の裏面から釘が突き抜けるのを防ぐ
などがあります。
瓦の裏には桟木に引っ掛ける突起があり
その部分を桟木に引っ掛けると釘穴は桟上に位置し
しっかり桟木に釘を打てます。
次に瓦上げです。
文字通り、瓦を屋根上に荷上げする作業です。
電動梯子に瓦を乗せて屋根上まで上げ、桟木に引っ掛けます。
地伏せでは地瓦、袖瓦(両端)、軒瓦(軒先)、箱瓦(角部分)
を使用するので、それぞれ使用箇所付近に置きます。
瓦を葺いていきます。
和型は下から上へ、左から右へ葺いていきます。
桟葺きで型が合いにくい時はシルガード(漆喰)で調整します。
瓦は天然素材の焼き物なので、微妙な歪みなどが発生する場合があります。
昔の屋根は土の上に瓦を置くので瓦同士を合わせられました。
今の桟打ち工法では土の調整で瓦の型を合わすのことが出来ないので、
接する瓦と型が合わないと仕上がりが綺麗になりません。
また古い建物では、屋根板のや支えの木材の歪み、傾きにも影響します。
元々土葺の屋根ではシルガードで型調整を行うことがあります。
袖瓦の加工です。
今回使用しているのは一文字袖です。
一文字袖は両端の垂部分に被せがありません。
なので仕上がりが傾斜に沿って一直線に仕上がり綺麗に見えます。
この仕上がりにするために職人は瓦を合わせながら隙間なく敷き詰める
ように綿密に微調整します。
建物の古さ、屋根の傾斜角度で調整量は異なります。
側面からの仕上がりです。
建物の屋根状態、瓦の形状を把握しながら物件ごとに
合わせ方が変わるので高度な作業の1つになります。
*変色しているのはメーカー交換してもらってます。
地伏せが完了しました。
1枚1枚型合わせもあり、意外と時間がかかります。
それだけ綺麗な仕上がりを心がけています。
丸伏せ部分の作業です。
丸伏せは和型の瓦で見られます。
瓦の横幅の割の都合上綺麗に瓦割が出来ない場合、丸伏せをして仕上りを調整します。
各面、両端から2枚目と3枚目の間に取り付けます。
隙間が広すぎる場合は2列ずつ丸伏せすることもあります。
もちろん風で飛んでも、雨が吹き込むといけないので丸伏せを括る銅線と漆喰を乗せます。
丸伏せは紐丸という半丸瓦を使用します。
軒先から棟へ施工し、棟際まで取り付けます。
棟と被るところは丸伏せ、棟瓦それぞれ加工するので一先ずここまで。
棟の所には一定間隔で棟金具を取り付けます。
棟金具はビスで屋根板と固定します。
棟金具の上部の枠に防腐処理した棟木をはめ込みビスで固定します。
棟はまず鬼瓦と巴瓦を取り付けます。
鬼瓦は棟や尾の先端に付いた迫力ある大きな瓦です。
巴は鬼瓦の下に乗っかっている瓦です。
両面の袖瓦の合口を隠します。
鬼瓦の後ろは銅線で引っ張って固定しています。
鬼瓦が傾いたりズレている場合はこの銅線の劣化が多いです。
鬼を直すのに棟を1部壊す理由はその為です。
棟瓦を積みます。
棟で使用する瓦は
面戸瓦、大面瓦、のし瓦、雁振り瓦等です。
鬼の大きさによって段数や棟の真ん中からどのくらい幅をとるかが変わります。
写真の面戸は地伏せ瓦と大面瓦の間に取り付けます。
2段目に大面を付けます。今回のように幅の広い足つき鬼の場合は片紐大面を使用します。
段ごとに漆喰を乗せます。
3段目に紐のし、4、5、6段目にのし瓦を積みます。
幅木で、真っすぐになるよう微調整します。
棟に落ちる雨が外側に流れるよう勾配を取ることも重要です。
強力棟はでは対面する瓦同士を銅線連結して飛散を塞ぎます。
鬼が大きくなると棟を積む段数が増えますが、増える瓦は写真の
のし瓦か紐のし瓦になります。
地方によって段数に対する割合とかは変わってきます。
今回は鬼が8寸(約24cm)なので、のし瓦、紐のし瓦部分が5段になります。
のし3段、紐のし2段にしています。
ここまでの棟は早くやりすぎると、漆喰が固まらずにズレてくるので
1段ごとに漆喰がある程度乾くまでおいておきます。
最後に雁振り(棟のてっぺんの瓦)をビスで打ちます。
棟木に効くことで金具を通して屋根板からしっかり効くようにしています。
棟施工が終わりました。
今は重さ軽さ重視の屋根が多くなり棟をつくことも減りました。
しかし完成してみるとやはり立派に見えます。
下屋根です。
蔵の玄関庇なので、下屋根と言っても最低限の柱で保っています。
大屋根に比べて過度な衝撃を与えないようにします。
瓦も作業が出来るスペース分空けて荷揚げします。
後は下から上へ、左から右へ順番に瓦を葺いていきます。
風が強いので端の瓦はビスで固定します。
葺止施工です。葺止は屋根と壁の接合部分です。
瓦、板金、左官漆喰等で壁へ伝う水を止水します。
今回は既存と同じく漆喰で最上段をカバーします。
これで下屋根は完了です。
最後に蔵の屋根裏の小部屋の掃除を行います。
貼っていたブルーシートを取り除けます。
室内に舞う土煙はホントにすごいです。
マスク2重とかでも全然鼻がムズムズします。
シートを取り除けて
シート内の土と床に落ちている土を土嚢袋へ入れます。
ある程度土が減ったら掃除機で吸います。
ここは小部屋なので普通に掃除できるのがありがたいです。
室内綺麗に掃除出来ました。
これにて葺き替え、撤去から屋根施工まで完了です。
最後は顔中泥だらけで、終わった~と実感しました。
風が強くて慌てた時期もありましたが無事に終わってよかったです。
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