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四日市市別名にてベランダ防水がひび割れて劣化!室内天井クロスに雨染み発生
更新日:2024年8月30日
四日市市別名のみな様いつもブログをご覧頂き有難う御座います🙇街の屋根やさん四日市店で御座います。
梅雨の季節がやって来て雨が多いですが、四日市市のみな様のお宅は雨漏りしてないでしょうか?
今回は四日市市別名のお客様で、一階天井クロスに雨染みができ雨漏り調査に伺いましたのでお伝えしたいと思います。原因はベランダ防水のひび割れが原因で、そこから雨水が浸入したものでした!!四日市市のみな様も雨漏りしないお家で、少しでも安心して快適な暮らしをお過ごしいただく事を望んでおります!
お家の雨漏りや、屋根・外壁の事は専門業者である街の屋根やさん四日市店にお任せください ( `ー´)ノ
1級かわらぶき技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍してますので、
どうぞ安心してお問合せ下さいね。
お客様のご都合に合わせたご提案をさせて頂きます! (^▽^)/
少し分かりづらいですが、こちらのまるで囲った所に雨染みがあります!この程度の雨染みは最近できたもので良くお気づきになられたと思います!
ほとんどのお客様は、この雨染みが黒くカビたりポタポタと雫が落ちて来てお気付きになります。雨漏りの補修は早ければ早いほど良いです。室内の木材を腐らせたり、雨水が他の箇所まで浸入経路を作る事も御座います!雨漏りして月日が経つと費用も加算してしまいますので、早急な雨漏り調査をご依頼下さいね!
こちらがベランダの防水ですが、ひび割れているのがおわかり頂けます!この小さなひび割れでも雨水は浸入して行きます!
防水の表面にはトップコートと言う塗装が施されていて、防水層の劣化を抑える役割があります。このトップコートも劣化してほとんど機能していない状態でした!
ベランダ防水の表面を触るとザラザラしておりトップコートが剥がれてしまっている状況でした!トップコートも長年の月日で太陽の紫外線にさらされ劣化していきます。
ベランダ防水は定期的なメンテナンスが必要で、トップコートが劣化する概ね3年~5年に一度はトップコートの塗り替えを行うことで、防水層の劣化は抑える事ができます。
トップコートの塗料の種類にもよりますがフッ素系などは長いもので10年程度と言われいます。
防水の表面に足跡が沢山ついているのがお分かりになるでしょうか?!ベランダは洗濯物を干したり人が良く歩く箇所が、摩擦等で剥がれやすくなります。紫外線にさらされることで、色褪せが起きたり、チョーキング現象が起きたりします。
四日市市別名のベランダは、防水工事で雨漏りは止まります。防水と言ってもFRP防水や、ウレタン防水、シート防水など様々な工法がありますので、次にご紹介したいと思います!
既存の防水はFRP防水が施されているので、FRP防水もしくは、ウレタン通気緩衝工法をオススメ致します!
またトップコートが劣化する前に、定期的なトップコートの塗り替えも行って下さいね!防水層の寿命が延び費用も抑えられますよ!!
ウレタン通気緩衝工法とは⁉
雨漏りを起した下地に適しています。下地が雨漏りなどで水分を含んだ状態ですと、太陽の熱で温められた水分は水蒸気になり防水層に膨れが生じます。これを防ぐために脱気筒を設け水蒸気を逃がす役割があります!
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