上尾市で屋根カバー工法実施！スーパーガルテクト使用！施工方法と費用の目安は？
更新日：2024年4月22日
街の屋根やさん上尾店です(*‘∀‘)
今回のお客様♫
キッカケは～築年数が経ち、そろそろメンテナンスを検討しなきゃいけないな～と思い立ち、街の屋根やさん上尾店に連絡を入れてくださいました！現地調査→点検報告書＋お見積りを提出しご検討！！
お客様よりご連絡をいただき、契約の運びとなりました♪
当店では、調査・点検・お見積りまで無料で行っております。不安を抱えたままにせずお気軽にお問い合わせください。
調査方法は、屋根に直接上らずドローン使用！！悪天候や飛行禁止区域の場合は高所カメラを使いますのでご安心くださいね～
【お問合せ】☎0120-748-158 ✉お問合せフォーム
色褪せも顕著に現れ、塗膜が劣化…防水性が失われてしまっています。メンテナンスの時期ですね～
屋根カバー工法とは、築年数が20年過ぎ割れや欠けが見つかった場合、塗装では無くカバー工法をお勧めしています。
カバー工法は重ね葺きとも言われており、既存の屋根にカバーする工法なんですよ～
住宅環境はそれぞれ違います。お住まいにとって一番最善な施工を考えご提案致します！！
勿論、お客様のご要望にお応え出来るよう、検討してお伝え致しますので何なりとお申し付けくださいませ～！
施工方法は、屋根の突起物（雪止めや棟板金）を全て取り除き、フラットな状態にします。
何もない状態になったら、雨水が浸入しない為に軒先から棟に向かって、防水紙を敷設します。
何もない状態になったら、雨水が浸入しない為に軒先から棟に向かって、防水紙を敷設します。
屋根材と同じですよね～
メンテナンスの最良な時期は、10年～13年位で塗装を行い、20年程で屋根材自体の交換（屋根カバー工法or屋根葺き替え工事）が良いとされています。
雨漏りしていなくても、屋根のメンテナンスをする理由は大切なマイホームを少しでも長く維持するため！！！定期的なメンテナンスを行って我が家を守って行きましょう(^_-)-☆
下屋根（1階の屋根）も同じく、防水紙を張り軒先板金、屋根材を覆い外壁との取り合い部分水切り板金を設置し、マスキングテープ後にコーキング剤を充填し雨漏り防止！！
破風板には、ブラウン系の板金を取り付けました！！
屋根が綺麗になっても、破風板が既存のままですと古びた印象になってしまいます。
外から見ると、案外新しい所に目が行くのではなく、古く傷んだ場所に目が向くものですよね…細かな所にも気を配り施工しております(*'ω'*)
費用の目安として平米単位で記載いたしました。ご参考にヽ(^o^)丿
屋根のメンテナンスは、決して安いものではありません。ご家族としっかりと話し合いご決断ください！！
分からない事などは、そのまま流さないでお気軽にご質問してくださいね！！！
屋根の工事は、カバー工法だけではありません。他に葺き替え工事やなどもございます。
私共、街の屋根やさん上尾店では、お住まいお住まいの状態を確認しながら最善のメンテナンス方法をご提案し施工致します。
屋根は勿論、外壁なども多く施工しており実績を重ねています。お任せください٩( ''ω'' )و
屋根のメンテナンスは、決して安いものではありません。ご家族としっかりと話し合いご決断ください！！
分からない事などは、そのまま流さないでお気軽にご質問してくださいね！！！
屋根の工事は、カバー工法だけではありません。他に葺き替え工事やなどもございます。
私共、街の屋根やさん上尾店では、お住まいお住まいの状態を確認しながら最善のメンテナンス方法をご提案し施工致します。
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