明石市 換気塔付きのコロニアル屋根へのカバー工事！【サキブログ】
更新日：2024年3月26日
・築年数 2０年
・２階建て木造住宅
・屋根材 IG工業スーパーガルテクト
・屋根面積 7０㎡
・工事金額 800,000円（消費税・足場代含む）
・工事保証 １５年（2年に1回の無料点検あり）
過去に他社さんで屋根塗装したみたいなんですけど、雨漏りが治らずに困ってたみたいです(><)
放置していたら下地材も傷んでくるし、確実に雨漏りを直したかったみたいで(´;ω;`)
そこで！！塗装よりもメッチャ長持ちする屋根カバー工事を行うことになったんです(´▽｀*)✰✰
コロニアル屋根の天井裏を調べてたら、「雨シミ」が見つかったんです！！
シミがあったのは、屋根の側面で「ケラバ」って呼ばれるところ！ケラバ部分全体が雨漏りしてたんやって(>_<)！
ケラバとコロニアル屋根の隙間から雨水が入ってきてたみたい(;'∀')
普通は防水シートでカバーできるはずなんやけど、屋根の端まで防水シートが届いてなかったそうです(◎_◎;)
換気塔は基本的に屋根裏の換気のためにあるんやけど、ダミーの換気塔もあるんですって！
換気塔があると将来的な雨漏りのリスクが高まるから、ダミーの換気塔は撤去した方がいいって社長が言ってましたよー(∩´∀｀)∩
屋根塗装の耐久年数は8～10年くらいなんですけど、ちょっと劣化が早すぎますよねー(´･ω･｀)
＊換気塔付きのコロニアル屋根カバー工事は、既存の屋根を撤去せずに新しい屋根材を上から葺く工事のこと。
特に換気塔の周りは、防水シートを何重にも重ねて貼るんですって(*^^*)
屋根の形状が複雑になればなるほど、防水シートの使用量も増えるから、屋根はシンプルな形状が一番みたいですね！
断熱効果が高くて、コロニアル屋根みたいにひび割れせえへんし、屋根の重量も軽いから、コロニアル屋根へのカバー工事によく使われてるみたいです('ω')ノ
台風対策にもばっちりで、過去にコロニアル屋根が飛ばされた経験がある人にはおすすめなんですって！
でも、最後の写真めっちゃ暗くて見えにくいですよね、、、すいません(´;ω;`)
明石市の換気塔付きのコロニアル屋根カバー工事で大事なんは、屋根上の換気塔周りは雨漏りしやすいから、徹底的な雨仕舞いが必要ってこと！
今回の雨漏り問題は無事に解決できて、工事の保証年数は15年で2年に1回の無料点検を行うので、末永くお付き合いくださいね(*^^*)
工事する前に調査とかお見積もりとか必要なんですが、完全無料なんで気軽に相談してくださいね！！
最後まで見てくれてありがとうございましたヾ(≧▽≦)ﾉ
サキブログが皆さんの役に立ちますように！バイバイ（'ω')ノ
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・「明石市で、鳩小屋付きのスレート屋根を「重ね葺き」しました！！」
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