いわき市にて経年劣化した波板が強風により破損してしまったお家の現場調査
更新日：2024年3月18日
今回はいわき市にお住まいの方からご依頼を頂きましたのでご紹介させて頂きますね。
依頼内容ですが「強風が吹いたときに倉庫の屋根が飛ばされてしまったので直したい」とのことでした。
話を聞いたところ屋根の半分くらいが飛ばされてしまっているということでしたので、詳しい状況を確認するため現場調査を行ってきました。
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これでは雨をほとんど防ぐことが出来ない状態になっています。また強風が吹いたときに残っている波板も飛ばされる可能性があり危険と言えますね。
波板が劣化すると、表面にひびや穴が発生する可能性があり、そこから雨水が入ってしまうことがあります。また波板の強度も低下して今回のように風で破損してしまうこともあります。
これを防ぐためには定期的に点検を行い、必要に応じて修理などを行うことが大切ですね。
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