ホーム > 東員町にて落雪で横樋と竪樋が壊れた瓦屋根の二階と下屋の雨樋調…

東員町にて落雪で横樋と竪樋が壊れた瓦屋根の二階と下屋の雨樋調査
更新日:2024年3月14日
東員町の皆さまいつもブログをご覧頂き有難う御座います。街の屋根やさん四日市店で御座います。
春の兆しが見え始めましたが、今年も大雪が四日市市にも降り沢山のお家に被害をもたらしました!
東員町の皆さまのお宅は大丈夫でしたでしょうか?
今回は雪の落雪により軒樋(のきどい)と這樋(はいどい)が破損してしまった瓦屋根と雨樋の無料点検へ行ったのでご紹介します。東員町の皆さまも住宅のリフォーム等お考えの方は、
1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍する
街の屋根やさん四日市店にお任せ下さいね❕雨漏りしない安心したお家で、少しでも快適な暮らしを過ごす事を望みます。
何か疑問やご質問等ありましたら、屋根・外壁専門業者である街の屋根やさん四日市店まで、
お気軽にお電話ください😊お待ちしております。🙇
こちらが住宅の雨樋の主な名称です。もし東員町の皆さまも雨樋に不具合が生じた時は、参考にして頂き弊社にご連絡下さいね!その時の雨樋の破損状況を説明する時にご活用ください。
①軒樋(のきどい) ②集水器(しゅうすいき) ③竪樋(たてどい) ④這樋(はいどい) ⑤曲がり(外曲がり・内曲がり) ⑥止まり
最初の写真にもありますが、こちらが這樋(はいどい)が破損してしまった状況です。2階瓦屋根から落ちた積雪が這樋に当たり破損してしまったのでしょう!
這樋(はいどい)が落ちかけていました!二枚目の写真は下から撮影したもので、かろうじてアンテナの配線に絡まり維持している状態でした。
2階瓦屋根の軒樋(のきどい)の変形と集水器の破損状態
2階瓦屋根の軒樋(のきどい)になりますが、積雪が軒樋(のきどい)に乗っかった事により軒樋の口が開いてしまった状況になります。このように軒樋が開いてしまうと、雨水は地上へと流れることなく、変形した部分から雨水が垂れて軒下や下屋に垂れてしまいます。
二枚目の写真は2階瓦屋根の集水器ですが、先端部分が割れてしまっています!
台風や強風、自然災害によってお家どこかが破損した時は火災保険が利用できますので、ご自身の保険会社にご確認下さいね!無料見積り致します。
👆👆こちらに動画も有りますので「火災保険で屋根工事」をご覧下さい👆👆
1階下屋の鬼瓦の漆喰が黒くカビて劣化しています。黒くカビているのは水分が浸透しています、のちに割れて軒先に落ちていきます。
棟瓦三日月部分の漆喰劣化状況です。こちらも所どころカビで黒くなっておりました。
屋根材で一番寿命の長い瓦屋根は、他の屋根材にくらべ塗装のメンテナンスも必要ありませんが、漆喰のメンテナンスは必要です。凡そ15年~20年には瓦屋根の点検を行って頂き漆喰の補修をする事が瓦の寿命を最大限に活かす方法です。
雨樋調査と瓦屋根の点検結果で、こちらの東員町のお客様は雨樋の交換と、瓦屋根の漆喰詰め直し工事の提案を行いました。
東員町のみな様も、そろそろお家のメンテナンスが必要かなと感じていらっしゃる東員町の方、
築10年目に突入した東員町の方、一度
屋根の無料点検を受けてみてはいかがでしょうか!
街の屋根やさん四日市店では、
1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士を
持った職人さんが在籍するので、どうぞ安心してでご相談下さい。
屋根が傷んでしまう前に、
早期発見・早期修理で、安心した快適な暮らしを
東員町のみな様にお届けしたいと思っております 💕
お客様のご都合に合わせたご提案を提供したいと思いますので、お気軽にお問い合わせくださいね。😊
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
三重県四日市市生桑町339−4
三重県の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane-iganabari@aihome-ai.com
アイホーム株式会社
〒518-0441
三重県名張市夏見3153番3


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。