白岡市のみなさまへ屋根リフォーム5選のご紹介です🏠高品質なサービスをよりリーズナブルに！
更新日：2024年4月16日
屋根を新しく塗り替え、「美観」「保護」「機能性」向上の役割があります！
足場設置後、古い塗膜や長年にわたり付いてしまった汚れやカビを高圧洗浄機を使いきれいに洗い流していきます。
下塗→中塗り→上塗りと基本の3回塗りで仕上げます！
3回塗りを行うことで、新規塗料の性能を100％発揮することが可能となるのです。
工程を省いて施工する業者も中には存在しますので、注意が必要です！
3回塗りを行うことで、新規塗料の性能を100％発揮することが可能となるのです。
工程を省いて施工する業者も中には存在しますので、注意が必要です！
棟板金などの鉄部は、ケレン作業を行い(高圧洗浄で落としきれなかった汚れやサビを落とすこと)下地調整後、塗ってきます！釘の抜けや緩みがないかなどのチェックも行いながら塗り進めていきましょう✔
【施工内容】屋根塗装工事
【使用材料】屋根：関西ペイント ダイナミックルーフ
【築年数】23年
【工事費用】1,200,000円(外壁塗装込)
【施工期間】2週間
関西ペイントダイナミックルーフ詳しくは≫こちらから
【使用材料】屋根：関西ペイント ダイナミックルーフ
【築年数】23年
【工事費用】1,200,000円(外壁塗装込)
【施工期間】2週間
関西ペイントダイナミックルーフ詳しくは≫こちらから
既存屋根材の上に新規屋根材を被せる工法で、屋根が二重になることから「重ね葺き」とも呼ばれています！
既存屋根材の上に新規屋根材を被せる工法ですが、貫板や棟板金、雪止めなどは撤去して屋根をフラットな状態にする必要があります。
既存貫板は、木製のため水分を吸収し変色していました⤵木製は、腐食しやすい特徴があります。
既存貫板は、木製のため水分を吸収し変色していました⤵木製は、腐食しやすい特徴があります。
新規貫板は、腐食や曲がり破損に強い樹脂製を使用いたしました！専用ビスで固定することで耐久性の高い屋根下地になりますよ！
最近の傾向としましては、この樹脂製を選択される方が多いのが現状です！
最近の傾向としましては、この樹脂製を選択される方が多いのが現状です！
また、換気対策として換気棟も設置し、夏の暑さ、冬の寒さを低減し快適な住空間となりました！
【施工内容】屋根カバー工法(スレート屋根から金属屋根)
【使用材料】アイジー工業スーパーガルテクト
【築年数】15年
【工事費用】1,900,000円
【施工期間】2週間
アイジー工業スーパーガルテクト詳しくは≫こちらから
【使用材料】アイジー工業スーパーガルテクト
【築年数】15年
【工事費用】1,900,000円
【施工期間】2週間
アイジー工業スーパーガルテクト詳しくは≫こちらから
既存屋根材の上に新規屋根材を被せる工法で、屋根が二重になることから「重ね葺き」とも呼ばれています！
貫板、棟板金、雪止めなどを撤去し、新規防水紙を設置していきます。粘着層式防水紙を使用、野地板に接する面が粘着層となっており固定力の高い防水紙なのです！
防水紙にも様々な種類がありますので、ご自宅に最も適した防水紙を選びましょう！
防水紙にも様々な種類がありますので、ご自宅に最も適した防水紙を選びましょう！
防水紙の設置が終わると、新規屋根材を葺いていきます！
軒先から1段づつ横に張っていき、棟板金は従来の棟板金か、棟用のアスファルトシングルいずれかの方法を選ぶことが出来ます。
軒先から1段づつ横に張っていき、棟板金は従来の棟板金か、棟用のアスファルトシングルいずれかの方法を選ぶことが出来ます。
【施工内容】屋根カバー工法(スレート屋根からアスファルトシングル)
【使用材料】ニチハ アルマ
【築年数】22年
【工事費用】870,000円
【施工期間】1週間
ニチハ アルマ詳しくは≫こちらから
【使用材料】ニチハ アルマ
【築年数】22年
【工事費用】870,000円
【施工期間】1週間
ニチハ アルマ詳しくは≫こちらから
既存屋根材を撤去して新規屋根材に葺き替える工法で、下地や防水紙のメンテナンスも行うことが可能！
そのため、施工後何ひとつ不安を残さない屋根工事です。
下地から屋根材まで新しくできるので、不安を残さない仕上がりになります。
屋根の強度を上げるため、野地板の増し張りをします。野地板自体が腐食している場合は、張り替え補修が必要となります。
以前は隙間が空いているバラ板を使用していましたが、近年は構造用合板を使用しています！
以前は隙間が空いているバラ板を使用していましたが、近年は構造用合板を使用しています！
雨水侵入を防ぐ最大の要、防水紙の設置です！直接目に見えない部分ですが、屋根が劣化しボロボロの状態になってしまっても、防水紙が傷んでいなければ雨漏りを起こすことはありません！それほど、防水紙は屋根にとって重要な役割があります。
【施工内容】屋根葺き替え工事(瓦屋根から金属屋根)
【使用材料】アイジー工業スーパーガルテクト
【築年数】43年
【工事費用】2,300,000円(外壁塗装・付帯部分塗装込)
【施工期間】3週間
アイジー工業スーパーガルテクト詳しくは≫こちらから
【使用材料】アイジー工業スーパーガルテクト
【築年数】43年
【工事費用】2,300,000円(外壁塗装・付帯部分塗装込)
【施工期間】3週間
アイジー工業スーパーガルテクト詳しくは≫こちらから
既存瓦を再利用して屋根を葺き替える工法で、見た目はほとんど変わりません！
また、この葺き直し工事が行えるのは、瓦屋根・天然スレート葺きの屋根に限られます。
瓦は桟木の上に引っ掛けて固定して設置するのですが、新規桟木は樹脂製を使用！木製のように腐食の心配がなく長期にわたり使用可能となります。
既存瓦を再利用して、瓦を葺き直していきましょう。
廃材が少なく、処理費用も抑えることができエコな工事といえますね！
既存瓦を再利用して、瓦を葺き直していきましょう。
廃材が少なく、処理費用も抑えることができエコな工事といえますね！
建築基準法改正に基づき、2022年1月から新築について全ての瓦の固定が義務化となりました。今回の場合は新築ではありませんが、減災対策として瓦を固定しております。強風対策にもなりますので実施いたしました！
【施工内容】屋根葺き直し工事
【使用材料】防水紙・桟木・漆喰(瓦再利用)
【築年数】32年
【工事費用】640,000円
【施工期間】4日間
【使用材料】防水紙・桟木・漆喰(瓦再利用)
【築年数】32年
【工事費用】640,000円
【施工期間】4日間
2ｍ以上の作業では、足場は必ず必要となります。その費用は約20万円ほどと・・リフォームは費用の大きなウエイトをしめています。
ですので、「屋根工事」＋「外壁工事」「屋根工事」＋「防水工事」のように、まとめて行うほうが断然お得ですよ～
1回分の足場費用を抑えることが出来ますからね・・👛
是非ご検討くださいね！！
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