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川越町にて日本家屋外壁が色褪せたので外壁角波板金塗装を施し美観
【工事のきっかけ】
元々は雀口の漆喰工事を依頼していましたが、外壁の角波板金の塗装もメンテナンス時期がきていると教えて頂き、足場を組んだついでに施工すると数年後に外壁塗装を行う事を考えれば足場代が節約できます!と言う事で外壁塗装も行う事にしました。
基本情報
- 施工内容:外壁塗装
- 施工期間:一週間
- 築年数:約45年
- 使用材料:エスケー化研「スーパーセイエポ」下塗り ロックペイント「ユメロックSi」中・上塗り
川越町のみな様こんにちは! 街の屋根やさん四日市店になります。
今回は川越町の格式高い日本家屋の角波板金塗装を施工しましたのでお伝えします。
格式高い日本家屋は、瓦屋根の棟瓦が8段も積んであり、漆喰詰め直しと、雀口の瓦面戸も取り付けて頂き、
日本家屋の美観が更に良くなりました!川越町のみな様も瓦屋根等、
屋根について何か疑問やご質問等ありましたらお気軽にお電話ください。
1級瓦技能士・かわらぶき技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍してますので、
どうぞ安心してお問合せ下さい。お客様のご都合に合わせたご提案をさせて頂きますよ。 (^▽^)/
👆👆川越町の日本家屋の施工事例はこちらをクリック下さい👆👆
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角波板金塗装の作業工程の最初は、金属外壁のため錆と、塗料の付着をよくするためケレン作業と呼ばれる、角波板金の下地処理を行います。
こちらは下塗り作業前と下塗り作業後の角波板金のビフォーアフターになります。角波板金が白色に変わりました。
今回使用した下塗り塗料は、エスケー化研のスーパーボーセイエポになります。この製品は鉄部材料に優れた機能を発揮する、二液弱溶剤形特殊変性エポキシ樹脂さび止め塗料になります。
塗装の工程には、下塗り作業と、中塗り作業と、上塗り作業の3回塗が一般的な塗り方になります。金属の錆びなどが酷い場合は、下地処理(ケレン作業)をしっかり行い、錆止め剤である下塗り作業を2回繰り返し塗る場合もあります。
角波板金の塗装作業3回目の上塗り作業です。先ほどの2回目に塗った中塗り作業の時と塗料の色が違うのがお分かりになられたでしょうか?
中塗りと上塗り作業の塗料の色を変えるのは、3回目の上塗りの時に塗り忘れを無くすためと、塗りムラがない様に分かりやすくする為なのです。
今回の本塗り(中・上塗り)に使用した塗料は、ロックペイントのユメロックsiになります。右の写真が今回使用した塗料になります。
川越町のみな様今回の日本家屋の角波板金塗装についての作業工程はいかがでしたでしょうか!
外壁塗装について川越町のみな様が参考にしてもらえたらありがたいです。
実際に外壁や屋根塗装をお考えの川越町のお客様は街の屋根やさん四日市店までお気軽にご連絡下さいね。
1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士が在籍してますので、
どうぞ安心してお問合せ下さい。お客様のご都合に合わせたご提案をさせて頂きますね。 (^▽^)/
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E-Mail yane@takumi-home.biz
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