屋根カバー工法を鴻巣市で行いました！同時にトップライト(天窓)撤去工事も！！
更新日：2023年11月22日
くっきりと色が変わり白くなってしまっています⤵
屋根全体も色褪せ、汚れやカビが目立ちますね・・
防水性が低下していることが考えられます⤵
トップライト(天窓)は、コーキング劣化により隙間ができてしまいそこから雨水が侵入し雨漏りが発生していました😭
トップライト(天窓)の耐用年数は約25年ですので、メンテナンスの時期を迎えたといえますね！
トップライト(天窓)のメンテナンス方法は、今回のように撤去も可能ですし、コーキング補修やカバー交換など・・
お客様のご要望に合わせてメンテナンス方法を決めていきましょう😁
トップライト(天窓)のメンテナンス方法は、今回のように撤去も可能ですし、コーキング補修やカバー交換など・・
お客様のご要望に合わせてメンテナンス方法を決めていきましょう😁
採光効果や、風通しが良くなり、窓に設置してあるためプライバシーが守られるなど・・
メリットの多いトップライト(天窓)ですが、実は雨漏りが発生しやすい箇所なのです⤵
雨染みがないか、この機会にぜひチェックしてみてくださいね～
メリットの多いトップライト(天窓)ですが、実は雨漏りが発生しやすい箇所なのです⤵
雨染みがないか、この機会にぜひチェックしてみてくださいね～
撤去後は、ベニヤ板で塞ぎしっかり固定しましょう！
既存貫板は、木製でした。雨水が侵入した形跡がありましたので、屋根工事が必要な状態でしたね・・
もし、屋根内部に雨水が侵入したとしても防水紙があることで室内への雨漏りを防いでくれます。
屋根の寿命は防水紙で決まると言われているほど、防水紙はとても重要なのです。
防水紙を設置後、新規屋根材を被せ最後に屋根の頂部、棟板金を設置します！
新規貫板は、腐食を防ぎ強く折れにくい丈夫な樹脂製を使用いたしました。
木製の貫板と比べるとお高くはなってしまいますが、様々なメリットを考えると樹脂製の貫板を選ぶお客様が多いんですよ～
換気棟の設置をしてみませんか❓
「夏の暑さ」「冬の結露」が気になる方は是非この換気棟をご検討ください！
屋根カバー工法＆トップライト(天窓)撤去工事が完了いたしました✨
トップライト(天窓)がどこにあったのかがわからないですよね・・
超高耐久性・遮熱性・断熱性に優れたアイジー工業スーパーガルテクトを使用し、長期にわたり使用可能な屋根へ生まれ変わりました🏠
トップライト(天窓)がどこにあったのかがわからないですよね・・
超高耐久性・遮熱性・断熱性に優れたアイジー工業スーパーガルテクトを使用し、長期にわたり使用可能な屋根へ生まれ変わりました🏠
外壁の色やバランスを考えお選びいただけます！
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