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四日市市店舗のスレート波板屋根の劣化で屋根補修工事カバー工法の勧め
更新日:2024年6月7日
四日市市にお住まいのみな様こんにちは、街の屋根やさん四日市店でございます。
今回は、四日市市の店舗で天井から雨漏りしたとお電話頂きました。
スレート波板のカバー工法についてお伝えしたいと思います。
「うちの店舗や倉庫も古くなり、スレート波板は大丈夫なのかしら?」と
心配されている四日市市のお客様も多いかと思います。
弊社では、倉庫や工場のスレート波板屋根のカバー工法を手掛けていますので、
四日市市のお客様も安心して疑問や質問をお聞きください!街の屋根やさん四日市店では、
無料点検、
無料見積りも実施しております。
お客様のご都合に合わせた提案をしていきます (^▽^)//
こちらが四日市市店舗の天井から雨漏りした状況になります。天井のボードも雨水でふやけていました。
スレート波板屋根の劣化状況です。ブルーシートで養生してある真下が先ほどの天井の雨漏り箇所にあたります。
雨水が商品等にかかってしっては大変なので、お客様で、ブルーシートで養生してありました。
経年劣化で、雨樋がゆがみ取付け金具から外れていました。これでは雨樋の機能を果たしていません。雨水が外壁や窓等に滴り落ちて外壁のスレート波板も劣化の進行を促進してしまうので、早目の屋根補修工事と雨樋交換をオススメいたします。
倉庫や工場のスレート波板屋根で一番に求められるのは、耐久性や機能性、そしてコストパフォーマンスではないでしょうか!倉庫や工場のスレート波板屋根は【カバー工法】での屋根補修工事するのが、オススメです。
倉庫や工場だけでなく一般住宅の屋根改修でも使われる方法なのでご存知の方もいると思います。屋根カバー工法は工場など大規模な建物に対しても有効な工法になります。
屋根カバー工法とは?
今ある既存の屋根の上から新しい屋根材を被せる(カバーする)ことで、重ね葺きともいわれる屋根補修工事の一つです。もちろん、現在の屋根に多少の破損や雨漏りがあってもカバーできてしまいますので、雨漏りは完全に止める事ができ数年は安心して作業や倉庫として利用できます。
カバー工法がお得な理由!
1.既存の屋根材の解体や廃材の処分費が抑えられます!(特にアスベスト含有の場合)
2.施工する期間が短縮されます。屋根材の解体が必要ないので、屋根葺き替えに比べ工期が短くなります。
3.倉庫や工場の運用(営業)を止める必要がありません。
4.屋根材が二重になることで、断熱性や防音効果も上がります。
👆👆こちらに倉庫や工場の屋根補修工事のカバー工法について詳しく解説してあるのでご覧下さい👆👆
👆👆👆こちらに倉庫や工場の屋根補修工事について解説と動画があるのでどうぞご覧下さい👆👆👆
街の屋根やさん四日市店では、1級瓦技能士・1級建築板金技能士・1級塗装技能士を
持った職人さんが在籍するので、どうぞ安心してでご相談下さい。
無料点検・無料見積りを実施しております。屋根が傷んでしまう前に、早期発見・早期修理で、
一度無料点検を受けてみてはいかがでしょうか!無料見積りも致します!
みな様のご都合に合わせたご提案を提供したいと思いますので、お気軽にお問い合わせくださいね。😊
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@takumi-home.biz
株式会社匠ホーム
〒512-0911
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