上益城郡益城町で倉庫の折板屋根・外壁スレートが剥がれて調査
更新日：2022年4月14日
倉庫の補修をお考えという事で、早速調査を行います。
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耐久性と
ボルトをよく見ると、錆びが進行している事が分かります。
ボルトが錆びる事で
外壁の波型スレートが割れて剥がれ落ちている所も複数ありました。
ボルトが錆びた事で波型スレートの劣化が進行し、割れて剥がれ落ちたと考えられます。
外壁に大きな穴が開いている為、雨風が入り放題になっている状態です。
ボルトが錆びた事で波型スレートの劣化が進行し、割れて剥がれ落ちたと考えられます。
外壁に大きな穴が開いている為、雨風が入り放題になっている状態です。
外壁には不燃建材の一種であるケイカル板を使用している所もありましたが、こちらにも割れがありました。
内部の鉄骨も見えている状態である為、
▶RC造建物は雨漏りが最大の弱点！適切なメンテナンスで雨漏りを防ぎましょう
内部の鉄骨も見えている状態である為、
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お客様のお話では風が吹くとバタバタと音が鳴るとのことです。また、折板屋根には穴も開いていました。
折板屋根もボルトで固定を行っておりますが、
折板屋根もボルトで固定を行っておりますが、
益城町での倉庫の現地調査が完了しました。
外壁の波型スレートや屋根、内部のケイカル板など全体的に劣化
現状のままでは雨風が倉庫内に入り放題で、中にある物も傷んでしまう為、外壁材張り替えや屋根のバタつきを止める事で雨漏りを解消します。
外壁の波型スレートや屋根、内部のケイカル板など全体的に劣化
現状のままでは雨風が倉庫内に入り放題で、中にある物も傷んでしまう為、外壁材張り替えや屋根のバタつきを止める事で雨漏りを解消します。
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