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駒ケ根市 外壁と屋根の塗装工事 割れた壁をどこまで綺麗にできるか? 足場作業開始
更新日:2022年3月18日
皆さん
こんんちは!
営業の平井です。
今回のブログは、長野県駒ケ根市にて屋根と外壁の塗装工事を行います。
こちらのご自宅では、南と東面のサイデイングボードにヒビワレが多く入ってしまい悩んでいました。
当社で補修と塗装工事のご提案を行い、塗装工事を行わせていただきます。
では、足場作業のご紹介を行います。
朝8:30 現場に足場屋さんのトラックが到着しました。
塗装工事を行うには、家全体をぐるっと足場で囲って足場の上で職人が作業を行います。
そのため足場屋さんにお願いし、足場を組んでもらう作業からスタートしていきます。
到着した足場職人は各面へ足場部材を配っていきます。
工事が始まる前に足場屋さんの担当と打ち合わせを行い、現場の大きさを把握し
足場用の図面を作ってあります。その図面をもとに職人達が足場部材を配っていきます。
各面に必要な足場部材を必要なだけ配っていきます。
足場部材の配りが終ると組み立てが始まって行きます。
組み立てて行く職人と、サポートを行う職人に分かれ足場が素早く組まれていきます。
足場作業が
始まり約3時間ほどで足場の組み立てが完成していきました。
足場もただ組んでいくだけではなく、塗装職人が作業を行いやすいように高さや職人の歩く位置などを
考え組んで行っています。この足場の組み方で塗装職人の作業スピードが大幅に変わってきます。
足場の骨組みが完成しました。
私もチェックを行いOKを出しました。
これでメッシュシートを取り付けます。
メッシュシートを全体に取り付けました。このシートは足場の上の職人が落下しないようにするのと、塗装を行っている時の塗料が飛散しないように
シートをはります。
最後に当社の看板シートを取り付け完成となります。
次回は洗浄作業を行います。
街の屋根屋さん飯田、伊那店ではお客様のご要望やニーズに合わせて一緒に考え、お客様にあった最善の提案をさせていただいております。
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