高田：では、まず早速ですが、工事を考えていくにあたって、工事をする業者さんにどのようなことを期待していらっしゃいましたでしょうか？

岡本様：やはり素人ですから、屋根やさんという専門技術と、それと知見と、これからやることに対する信頼性というのかな。 そういうのが決め手になりましたね。

高田：かしこまりました。

岡本様：もう1社来ていただいて、そして実際に見てもらって、そして見積もりもいただいて、それで比較させてもらいました。

高田：はい、かしこまりました。
やっぱり（工事を）考える時には2～3社ぐらいは見た方が良いってよく言いますよね。

岡本様：えぇ、そう聞いたのでもう1社やろうとしたんですけれども、そこまではちょっと忙しくてできなかったです。

岡本様：私は素人ですから、これはどうなんですか、これはどうなんですかって、そういうことに対する疑問というのかな。
そういうことに対する答えがですね、高田さんの方から適切に即答していただいたというのかな。
それでこれは信頼できそうだなと思いました。

高田：ありがとうございます

岡本様：そうですね、やはり嬉しかったのは、工事の進捗管理。
私も仕事をしていましたけども、進捗の管理するって結構大変なんですよね。予定通り行くかどうか。
それがやっぱり天候の都合で数日延びましたけれども、それでも進捗ごとにメールで連絡いただいて。
これが電話だと、また面倒なんですよ。メールだとね、「（工事が）こういってくれてるんだ」ということで、彼女（奥様）にも説明できましたし。
それで適切にタイミング良く連絡いただいたので、それは助かりましたね。

岡本様：いわゆる素人ですから、やっぱりその技術というのかな。
これはどうするんだとか、そういうことに対する技術と、それから進捗管理と、それとやっぱり予算がありましたので、それにかなりご協力いただけたということで、嬉しかったですね。

高田：はい、ありがとうございます！