土岐市のアパートにて棟板金の捲れを現地調査してきました
更新日：2023年3月3日
棟板金をこのまま放置してしまうと風に煽られ完全に剥がれてしまいます。
そうすると風で飛んでいき、人や建物、車などにぶつかり大変な事故が起きてしまう可能性が高いです。
ですので、家の中に居るときにバタバタ音がしたり、地上から見上げてみて棟板金や屋根材が浮いてる、浮いている気がするなど少しでも建物に関して違和感を感じたときは是非屋根屋さんへご連絡ください。
今の時期は屋根が凍っていたり、それが溶けて濡れていたりするので滑りやすく屋根へ上がるのは大変危険です。
必ずプロに依頼して下さい。
棟板金を固定しているボルトを見ると経年劣化により錆びつき、浮いてきてしまっていました。
ボルトを保護していたであろうコーキングも経年劣化により無くなっていました。
ボルトの所と棟板金の繋ぎ目をコーキング剤で養生してあります。
繋ぎ目などの隙間もコーキング剤で埋めないと雨や雪で水分が貫という棟板金の下にある木材に浸透してしまい腐食させてしまいます。
この記事を書いた加盟店
岐阜県の加盟店一覧
- 電話 0120-989-742
- E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
- 〒509-0214
- 岐阜県可児市広見６丁目１１０−１
タウニーワン102
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
