長野県駒ケ根市 外壁塗装 中塗り作業 二色分け
更新日：2022年5月8日
営業に平井です。
前回のブログまでで外壁の下塗り作業が終りました。窯業系サイデイングボード用のシーラーを下塗りに使い
痛んだサイデイングボードの補強と、上に塗る塗料との密着を良くするための下塗りです。
本日より中塗り作業を行います。お客様に選んでいただいた色が初めて外壁に入っていきます。
下塗りの時と同じようにサッシの周りなどローラーが入らない場所からハケを使い塗装を進めていきます。
どの工程でも塗り残しが無いように細かな部分はハケを使い、全ての部分に塗料を入れていきます。
塗料は厚みを付けて塗るのではなく、一定に薄く重ねる事で初めて効果を発揮します。
その時に塗り残しがあると、その分塗料の耐久が落ちたり、剥離の原因になったりするため、
しっかりと確認をしながら塗装を行っています。
広い面になるとローラーを使いゆっくりと塗装を行います。
今回選んでいただいた色が二色あり、薄いピンクとブルーの二色で色を分け塗っていきます。
しっかりと確認をしながら塗装を行っています。
広い面になるとローラーを使いゆっくりと塗装を行います。
今回選んでいただいた色が二色あり、薄いピンクとブルーの二色で色を分け塗っていきます。
元々サイデイングボードが二色に分かれていたため、そのイメージはそのままで色を変えていきます。
駒ケ根市で最近塗装を行うとこのブルー色が綺麗だと言っていただき、
現場を見て気に入っていただけるお客様が多くなってきました。
黒かったサイデイングボードにブルーが入ると、お客様にも喜んでいただけました。
駒ケ根市で最近塗装を行うとこのブルー色が綺麗だと言っていただき、
現場を見て気に入っていただけるお客様が多くなってきました。
黒かったサイデイングボードにブルーが入ると、お客様にも喜んでいただけました。
この上にさらに同じ色を重ねて上塗り作業を次回行って行きたいと思います。
前回のブログは、
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