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袖ケ浦市今井にて雨漏りしたサンルーム窓にシーリング打ち替え工事を行い防水性回復
【お問い合わせのきっかけ】
ビフォーアフター
基本情報
- 施工費用:70,000円(税込み)
- 平米数:2.2㎡
屋上側からサンルーム全体を調べたところ、ポリカ平板自体に大きな割れや穴はありません。
しかし、アルミフレームとの取り合い部分には過去の補修跡が各所に残っていました。
こうした部位は風雨の影響を受けやすく、わずかな隙間から雨水が浸入することもあります。
特に4階は風を伴う雨が当たりやすく、取り合い部の防水性低下が雨漏りにつながるおそれがあります。
表面だけでなく、サンルーム全体の状態を踏まえて浸入経路を特定することが重要です。
ゴムパッキンと既存シーリングの劣化が進行していました
フレームまわりの既存シーリングを調べると、紫外線の影響で硬化やひび割れ、端部の剥がれが進んでいます。
さらに、平板とフレームの間にあるゴムパッキンも経年劣化によって弾力が低下し、止水性能が弱まっている状態でした。
こうした劣化が進むと、雨水がわずかな隙間から内部へ浸入し、天井からの雨漏りにつながります。
古いシーリングの上から材料を重ねても、十分に密着せず再発するおそれがあるので、注意が必要です。
そのため、既存材を撤去して新しいシーリング材を充填する打ち替え工法をご提案しました。
不具合が生じていた目地まわりの既存シーリングを撤去していきます。
古い材料が残っていると、新しいシーリング材が十分に密着せず、早期の剥離につながるおそれがあるため、重要な工程です。
細かな部分まで工具を使って取り除き、接着面に残った砂や汚れもきれいに除去しました。
こうした下地処理を適切に行うことで、新しいシーリング材の密着性と耐久性を高めることができます。
目立たない作業ですが、雨漏りの再発を防ぐうえで欠かせない工程です。
既存材の撤去と清掃を終えた後、目地のラインに沿ってマスキングテープを貼っていきました。
養生には周囲への材料の付着を防ぐだけでなく、シーリングの幅を均一に整える役割もあります。
ガラス調の平板とアルミフレームを組み合わせたサンルームは、ラインの乱れが目立ちやすいため、細かな調整が欠かせません。
納まりに合わせてテープの位置を整え、必要な箇所へ適切な幅でシーリング材を充填できる状態に仕上げました。
防水性と見栄えの両立を意識して作業を進めます。
シーリング材の耐久性を高めるには、材料自体の性能だけでなく、下地との相性も重要です。
そこで、金属や樹脂系部材に対応した専用プライマーを使用し、接着面全体に均一に塗布しました。
プライマーを省くと、密着不良や端部の剥がれが生じやすくなります。
特に雨水の影響を受けやすい取り合い部では、下地とシーリング材の接着力を高める重要な役割を担います。
材料の特性や施工条件を踏まえ、補修後も防水性を維持できるよう、見えない部分の処理にも配慮して施工しました。
下地処理を終えたら、シーリングガンを使って目地にシーリング材を充填します。
大切なのは表面だけをなぞるのではなく、奥まで材料を行き渡らせることです。
途中に空隙が残ると雨水の浸入経路になるため、一定の速度で材料を押し出しながら、途切れないように施工しました。
フレームと平板の取り合いは長さがあり、角部も多いため、それぞれの形状に合わせて慎重に作業を進めます。
こうして、雨水が入り込みやすい隙間を連続した防水層で塞ぐように充填しました。
ヘラで均一に押さえて防水性の高い仕上がりに整えました
充填後は、目地の幅や形状に合ったヘラを使い、シーリング材を押さえながら表面を均一にならしていきました。
この作業によって接着面へ材料をしっかり密着させ、内部の空気や余分な隙間を減らすことで、防水性を高めます。
また、表面の凹凸を整えると雨水がたまりにくくなり、汚れの付着も抑えやすくなります。
角や継ぎ目などは特に慎重に押さえ、仕上がりのラインも整えました。
最後に養生テープを取り外し、見た目もすっきりとした状態に仕上げています。細部まで手をかけることで、防水性と美観の両方を追求しました。
袖ケ浦市今井で行ったサンルームの雨漏り補修では、ポリカ平板に破損はなく、アルミフレームとの取り合い部分でシーリングやゴムパッキンの劣化が進んでいました。
雨水の浸入を防ぐため、古いシーリングを撤去し、下地を整えてから新しい材料へ打ち替えています。
表面だけを塞ぐ応急処置では再発するおそれがあるため、劣化状況に応じた施工が重要です。
街の屋根やさんでは、サンルームやベランダ、外壁まわりの雨漏り調査・補修にも対応しています。
雨漏りでお困りの際は、無料調査も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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