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北杜市で屋根カバー工法、破風鼻隠しの塗装、軒天キツツキ穴の板金補修・塗装を実施!
北杜市 別荘などの外装リフォーム
【工事のきっかけ】
築26年目の中古を住宅を購入されたお客さまより、
「外部の劣化や雨漏れ等に心配もあり、この機会に、外部のリニューアルを計画中。
工事の予算や塗料の種類・特徴や耐久性について相談したい。」
とご相談をいただきました。
屋根はカバー工法をご検討されており、コストパフォーマンスがよい材料をご希望でした。
今回は
・ガルバリウム鋼板への屋根カバー工法
・軒天のキツツキ穴の補修、塗装
・破風と鼻隠しの塗装
をご提案いたしました。
下屋根の塗装工事も追加でご依頼いただきました。
ご提案内容・工事金額にご納得の上、工事のご用命をいただきました。
基本情報
- 施工内容:別荘などの外装リフォーム
- 施工期間:約3週間
- 築年数:築26年
- 使用材料:ガルバリウム鋼板(横葺きGMルーフ)、ゴムアスルーフィング、板金、ケンエース塗料、ファインパーフェクトトップ(ラジカル制御型塗料)
みなさん、こんにちは!
街の屋根やさん山梨店です。
屋根(スレート)の表面には黄緑色の苔が点在しています。
日当たりや湿気の影響を受けやすい屋根ではよく見られる症状です。
ここまで広がってくると、表面の塗膜が弱っている可能性があります。
苔そのものがすぐに雨漏りを起こすわけではありません。
しかし、水分を含みやすい状態が続くことで乾きにくくなります。
そのため、屋根材の劣化を進める一因になります。
美観の低下だけでなく、今後の保護機能の低下にもつながるため注意が必要です。
屋根の頂部にある棟板金を見ていくと、表面に変色が見られます。
均一だった塗膜の状態が崩れ始めている印象でした。
板金部分は紫外線や雨風を直接受けるため、
塗膜が傷んでくると金属素地が露出しやすくなります。
このまま進行すると錆の発生が予想される状態です。
錆が広がれば板金自体の寿命を縮めるだけでなく、
固定部の不具合につながる可能性もあるため、早めの確認が大切です。
棟板金は雨仕舞いの要となる部分です。
そのため、見た目の変化だけと片付けず、
塗膜の劣化が進んでいないかを継続的に見ていく必要があります。
屋根まわりのラインを引き締める破風にも変色が出ていました。
長年の紫外線や風雨の影響を受けてきたことがうかがえます。
破風は普段あまり意識されにくい部位です。
しかし塗膜が弱ると防水性が落ち、傷みや反りを招くことがあります。
外観の印象を左右する部分でもあるため、屋根と合わせて状態を見ておきたい箇所です。
下から見上げると、破風板の表面に色むらや退色が確認できました。
塗装が健全なうちは表面が水を弾きやすいのですが、
経年で保護力が落ちると汚れが付きやすくなり、見た目の劣化も進みます。
放置によって下地に水分が影響しやすくなる点は見逃せません。
付帯部の劣化は屋根本体ほど目立たなくても、住まい全体の耐久性に関わる部分です。
軒天を確認したところ、丸く穴があいた箇所がありました。
キツツキによる被害が疑われる状態です。
軒天は屋根の裏側を守る部材です。
雨の吹き込みや小動物の侵入を防ぐ役割も担っています。
穴が開いたままになると、
・虫や鳥が出入りする
・内部に湿気がこもるきっかけになる
などのおそれがあります。
小さな穴でも放置は禁物で、見つけた段階で補修を考えるべき症状です。
軒天は下から見上げないと変化に気づきにくくいます。
そのため、被害が広がってから発見されることも少なくありません。
鳥害による損傷は見た目の問題だけでなく、内部の保護性能にも関わります。
早期発見がとても重要です(^^)/
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今回は、屋根カバー工法を実施しました!
カバー工法は、既存屋根の傷みを覆いながら、
新しい防水層と屋根材で機能を高められるのが大きなメリットです。
工事のはじめに行ったのは高圧洗浄です。
表面に残った苔や汚れをそのままにしてしまうと、
後から設置する防水材や屋根材の納まりにも影響が出ます。
そのため、まずは屋根全体をきれいな状態に整えていきます。
スレートの重なり部分にも汚れが入り込んでいたため、
水圧のかけ方を調整しながら丁寧に洗浄を進めました。
屋根カバー工法では既存屋根を撤去しない分、
今ある屋根の上に新しい材料をきちんと納めることが重要です。
私たちは、こうした下処理の段階から手を抜かずに進めています。
見た目をきれいにするだけでなく、次の工程を確実に進めるための大切な下準備です。
洗浄後は下地を整え、屋根全体にルーフィングを敷設しました。
今回使用したのはゴムアスルーフィングです。
柔軟性があり、屋根材の下でしっかり防水層の役割を果たします。
そのため、カバー工法では特に重要な材料になります。
万が一、屋根材の内側へ雨水が入り込んだ場合でも、
この防水層があることで建物内部への浸水リスクを抑えやすくなります。
見えなくなる部分だからこそ、丁寧な施工が欠かせません。
ルーフィングはただ敷くだけではなく、
重なり幅や張り方向を整えながら施工していくことが大切です。
屋根の形に合わせて納まりを確認し、浮きやしわが出ないように固定します。
そうすることで、その上に葺く屋根材の仕上がりも安定します。
こうした見えない工程の精度が、完成後の耐久性にしっかりつながっていきます。
現場ごとの条件を見ながら、雨水の流れを意識した施工を心がけています。
防水層の上には、新しい屋根材として
ガルバリウム鋼板のGMルーフを設置していきます。
軽量な金属屋根は、既存屋根の上から重ねる屋根カバー工法とも相性が良いです。
建物への負担を抑えながら美しく仕上げられるのが魅力です!
軒先側から一枚ずつ納まりを確認し、ずれが出ないよう揃えて施工を進めました。
縦のラインがきれいに通ることで、雨仕舞いだけでなく見た目の印象もぐっと良くなります!
GMルーフはシャープなラインが出やすく、屋根全体を引き締めて見せてくれます。
もちろん見た目だけでなく、軽さと耐久性のバランスにも優れています。
そのため、今後のメンテナンスを考えるうえでも安心感があります。
屋根材を葺き終えたあとは、頂部に棟板金を設置していきます。
棟は屋根面どうしが合わさる重要な部分で、
納まりが甘いと雨水や風の影響を受けやすくなります。
板金のラインを整えながら固定します。
こうした役物部分まで丁寧に収めることで、雨仕舞いの性能がより安定します。
最後は棟まわりの納まりを細かく確認し、
板金の取り合いや固定状態を見ながら仕上げました。
先端部まできれいに収まり、屋根カバー工法として安心できる形に整っています。
今回のように、既存のスレート屋根に経年劣化が見られる場合でも、
・適切な下処理
・防水施工
を行ったうえでGMルーフを重ねることで、屋根の機能をしっかり高めることができます。
最後に、屋根の妻側にあたるケラバ部分に新しく板金を設置しました。
既存の部材の上から屋根材を重ねるカバー工法では、
こうした端部の納め方が仕上がりと耐久性を左右します。
ケラバは横風を受けやすく、雨が吹き込みやすい場所でもあります。
板金でしっかり包み込むことで、雨水の侵入リスクを抑えやすくなります。
色味も屋根まわりに自然に馴染んでおり、
機能面だけでなく外観の引き締まりにもつながりました!
続いて、屋根の側面を支える破風の塗装です。
塗りムラが目立たないように全体の艶感を揃えながら仕上げました。
今回使用したのはラジカル制御型塗料です。
塗膜の劣化要因に配慮された塗料です。
そのため、紫外線を受けやすい破風にも相性が良く、
意匠性と保護性の両立が期待できます(^^)/
屋根の黒と外壁の色合いの間を自然につなぐ、落ち着いた表情になりました。
破風は長さがある分、近くで見ると塗り継ぎや表面の乱れが出やすい部分です。
そこで、視線の流れを意識しながら塗膜の厚みと艶を揃えていきました。
細部を整えることが全体の印象を上げる、そんなことを改めて感じる工程でした。
軒先にある鼻隠しも、破風とあわせて塗装を行いました。
汚れや色あせが出ると意外に目立つ場所です。
今回は破風と同系の色でまとめることで、軒先に一体感が生まれました。
屋根カバー工法で屋根面が新しくなっても、
周辺部材の仕上がりが追いついていないと全体がちぐはぐに見えてしまいます。
そこで、屋根と付帯部を一緒に整えることを大切にしています。
別の角度から見ると、鼻隠しの面がまっすぐ美しく整っているのがよくわかります。
光の当たり方で表情が変わる部分ですが、
均一に仕上がっていると陰影もきれいに見えます。
キツツキによる損傷は、見た目の問題だけでなく、
・雨が吹き込みやすい
・虫や小動物の侵入口になる
などの注意が必要です。
軒天材そのものを大きくやり替える方法もあります。
しかし今回は、周囲との納まりや補修範囲を考えながら、
部分的にしっかり塞げる方法で進める判断をしました。
穴のあった部分には板金をあて、ビスで固定して補修します。
軒天の欠損部をそのまま埋めるだけでは再び傷みやすいです。
そのため、耐久性を意識した板金補修を行います!
軒天は
・日陰になりやすい
・湿気の影響も受けやすい
場所ですので、塗料選びも重要です。
今回はケンエース塗料を使用した軒天塗装で、
落ち着いた均一感のある仕上がりを目指しました。
軒天は平らな面だけでなく、壁際や角の部分に納まりの難しい箇所があります。
こうした入隅部分は塗り残しや厚みの偏りが出やすいです。
細かな部分まで塗装が行き届くように進めることで、
軒天全体が引き締まり、仕上がりの印象に差が出ます!
見上げたときに違和感のない仕上がりにするには、
こうした部分のひと手間が欠かせません(*^^*)
弊社は甲府市に拠点を置き、山梨県全域で屋根・外壁の修繕塗装工事を得意としております!
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全て完全無料で、最短即日に伺います(*’▽’)

この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane@clean-reformjp.sakura.ne.jp
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