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宇城市|地震で崩れた土葺き瓦屋根をブルーシート養生した費用5万円の事例
宇城市 地震
【工事のきっかけ】
宇城市のお客様より、「令和8年熊本地震で屋根が崩れたので、ブルーシートをかけてほしい」とご相談をいただきました。
お宅は築60年の木造二階建てで、屋根は昔ながらの土葺き(つちぶき)瓦屋根です。2016年の熊本地震でも屋根が被災し、その際にかけたブルーシートを修繕しないまま10年間そのままにされていたとのことでした。
その状態で今回の地震が重なったため、屋根全体の瓦がズレ、特に屋根の頂上にある棟(むね)はほぼ全滅に近い状態でした。
道路側には落下した瓦の危険を避けるためコーンとロープが置かれており、雨漏りだけでなく瓦の落下事故のリスクも高い状況でした。
雨が降れば室内への雨漏りは避けられないと判断し、現地調査当日にその場でブルーシート養生を行いました。
基本情報
- 使用材料:ブルーシート(#3000)、土のう袋、ロープ

10年前の熊本地震の際にかけたブルーシートは紫外線で裂け、土のうも破れて中身が流れ出していました。

棟はのし瓦・冠瓦が崩れ落ち、葺き土がむき出しになっていました。
年数が経過した土葺き屋根は葺き土が乾いて瓦を固定する力がなくなっており、屋根全体で瓦がズレていました。
厚手の#3000ブルーシートを棟をまたぐ形で大屋根全体にかけました。
重しとして土のうを配置し、ロープで固定して風でめくれ上がらないように処置しました。
ブルーシート養生が完了しました。これで当面の雨漏りと、葺き土がさらに流れ出すことを防げます。
街の屋根やさん熊本店では、宇城市をはじめ熊本県内で、地震で被災した屋根のブルーシート養生から葺き替えなどの本格的な工事まで幅広くして対応しています。
地震被害でお困りの方は、街の屋根やさん熊本店までお気軽にご相談ください。
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