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築40年の可児市皐ケ丘で屋根を点検|経年劣化した漆喰・棟・雨樋を確認し予算に合わせた工事をご提案
更新日:2026年8月23日
「最近、屋根の漆喰が落ちてきているのが気になるんです」
今回、可児市皐ケ丘のお客様からこのようなご相談をいただきました。
築年数は約40年。屋根のことは普段なかなか見る機会がないからこそ、目に見えて漆喰が落ちてくると、「屋根は大丈夫なのかな?」と心配になりますよね。
実際に屋根を確認してみると、漆喰の剥がれだけではなく、雨樋の詰まりや棟のずれ、雨樋そのものの劣化も確認できました。
今回は、お客様から「予算もあるので、いろいろな見積もりを見て検討したい」とご希望をいただきました。そのため、屋根の状態に合わせて複数の修繕方法をご提案しています。
まず確認したのが、今回ご相談のきっかけとなった漆喰です。
漆喰は、瓦屋根の棟(屋根の頂上部分)などに使われている材料で、瓦と瓦の隙間を埋める役割があります。
長い年月が経つと、雨や風などの影響によって少しずつ劣化し、剥がれたり落ちたりすることがあります。
今回の屋根でも漆喰の剥がれが確認できました。
「漆喰が少し落ちただけ」と思ってしまいがちですが、築40年という年数も考えると、漆喰だけを見るのではなく、棟全体の状態も一緒に確認することが大切です。
続いて確認したのが「棟」です。
棟とは、屋根の一番高い部分にある瓦などのこと。屋根の頂上部分なので、ここにずれなどがある場合は、その状態をしっかり確認する必要があります。
今回の現場では、漆喰の剥がれに加えて棟のずれも確認できました。
漆喰だけを新しくするのか、それとも棟そのものを一度組み直すのか。屋根の状態によって必要な工事は変わってきます。
さらに屋根から流れてくる雨水を受ける「雨樋」も確認しました。
雨樋は、屋根に降った雨を集めて地面へ流すための設備です。
今回の現場では、雨樋の中に漆喰が詰まっている状態が確認されました。
漆喰が落ちたことがきっかけで詰まりが発生している可能性もあるため、屋根だけでなく、落ちてきたものを受ける雨樋まで確認することが重要です。
詰まりだけではありません。
雨樋自体にも劣化が見られ、歪みが出ている状態でした。
雨樋は屋根と比べると目立ちにくい部分ですが、歪みがあると雨水をうまく流せなくなることがあります。
今回のように「漆喰が落ちてくる」という一つのご相談から、屋根と雨樋の両方に状態確認が必要なことが分かりました。
調査後、お客様には実際の屋根の写真を見ていただきながら、現在どのような状態なのかをご説明しました。
「予算もあるので、できればいろいろな見積もりを見て決めたい」とのことでしたので、今回は一つの工事だけをおすすめするのではなく、棟の積み替え工事・葺き替え工事・雨樋交換の3つの選択肢をご用意することにしました。
まず、棟のずれや漆喰の劣化を中心に直す方法としてご提案したのが「棟の積み替え工事」です。
一度棟を解体し、状態を確認してから、必要な処置を行いながら棟を積み直します。屋根全体を触る工事ではないため、現在の屋根を活かしながら棟部分を整えたい場合の選択肢になります。
工事期間は現場の大きさや状態によって異なりますが、部分的な修繕となるため、屋根全体を工事する場合より短期間で完了できることがメリットです。
屋根全体を見直すなら「葺き替え工事」
もう一つの選択肢としてご提案したのが「葺き替え工事」です。
葺き替えとは、現在の屋根材を撤去して、下地の状態を確認したうえで新しい屋根材に交換する工事です。
築40年ということもあり、屋根全体を一度しっかり見直したい場合には、屋根を大きくリフレッシュできることがメリットです。
一般的には1~2週間程度が目安ですが、屋根の大きさや形状、天候などによって変わります。
雨樋も一緒に交換するという選択
そして、歪みや劣化が確認された雨樋については「雨樋交換」をご提案しました。
古くなった雨樋を新しいものへ交換することで、屋根から流れてくる雨水を適切に受け、排水できる状態を整えます。
工事期間は現場の規模によって変わりますが、屋根全体の葺き替えに比べると短期間で施工できることがメリットです。
「屋根だけ」「雨樋だけ」と考えるのではなく、今回のように屋根から雨樋までまとめて状態を確認することで、お住まいに合った修繕方法を考えやすくなります。
予算と状態、どちらも考えて選べるように
今回のお客様は「しっかり直したい」というお気持ちがある一方で、予算についても大切にされていました。
そのため、最初から工事を一つに決めるのではなく、それぞれの工事で「どこまで直せるのか」「どんなメリットがあるのか」をご説明し、比較していただけるようにしています。
屋根工事は決して安いものではありません。
だからこそ、「言われたからそのまま工事する」のではなく、ご自身のお住まいの状態を写真で確認し、納得してから工事方法を決めることが大切だと考えています。
街の屋根やさん可児店には、全国レベルの屋根職人が集結しています!!
代表は
第28回技能グランプリで岐阜県知事賞・厚生労働大臣賞を受賞し、その後も
全瓦連技能グランプリで国土交通大臣賞を受賞するなど、
日本最高峰の技術を誇ります。
しかし、当社の強みは「技術」だけではありません。
現場を支える社員一人ひとりも、
かわらぶき一級技能士・瓦屋根工事技士・瓦屋根診断技士といった資格を持ち、確かな技術力で工事を行います。そして、
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工事後のアフターフォローまで一貫してサポートできるのが、私たち街の屋根やさん可児店の強みです。実際にお客様からは
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屋根は普段なかなか目にできない部分だからこそ、不安が大きいもの。私たちはその不安を一緒に解消し、
お客様に寄り添いながら最適な工事をご提案します。
技術も人柄も信頼できる職人集団に、ぜひお任せください。
漆喰の剥がれは、普段生活しているだけでは気づきにくい屋根の劣化を知るきっかけになることがあります。
「最近、屋根から何か落ちてくる」
「雨樋に何か詰まっている」
「築年数が経っているけれど、一度も屋根を見てもらっていない」
そんな場合は、まず現在の状態を確認してみてはいかがでしょうか。
成田屋根工事店では、可児市をはじめ地域のお住まいを中心に、屋根の無料点検を行っています。
必要な工事を無理におすすめするのではなく、現在の状態と選択肢を分かりやすくお伝えすることを大切にしています。
屋根のことで少しでも気になることがありましたら、「これくらいで相談していいのかな?」という段階でも大丈夫です。お気軽にご相談ください。
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