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名張市のカラーベスト屋根を屋根裏から徹底点検
更新日:2025年8月8日
こんにちは、街の屋根やさん伊賀・名張店です。
今回は、名張市にて築29年のカラーベスト屋根の屋根裏点検を行いましたので、その様子と調査結果をご紹介します。
カラーベスト(平板スレート)屋根は耐久性が高いとされますが、経年劣化や強風・雨によって割れやヒビが生じることがあります。今回のケースでも、その割れが原因で雨漏りが発生していました。
今回お伺いしたお客様は、約5年前に屋根塗装を実施されていましたが、強い吹き降りの雨が降った際に室内に雨漏りが発生。
原因を特定するために、屋根裏の点検をご依頼いただきました。
屋根材のカラーベストは、薄いスレート板でできているため、割れやすいのが特徴です。写真を撮影した時点で、数カ所に割れやひびが確認できました。
屋根裏への入り口は押入れにある点検口から入り、屋根裏空間をくまなく点検しました。
築29年経過していますが、屋根裏は非常に綺麗な状態でした。
特に、屋根の下地となる杉の野地板(のじいた)も腐食などは見られず健全な状態です。
これはお客様にとっても安心できるポイントです。
屋根裏の野地板の隙間に注目すると、赤丸部分に雨水がつたい流れた痕が見つかりました。
さらに、野地板の隙間からかすかに見える黒いシートは、屋根の防水層であるルーフィング(防水シート)です。
経年劣化により、このルーフィングに小さな穴や隙間が生じて、カラーベストの割れた部分から侵入した雨水が屋根裏へと染み出していることが判明しました。
屋根裏の真上にある天井部分を見ると、上から下にかけて雨染みの痕がはっきりと確認できます。
下部には断熱材として敷かれているグラスウールもあり、雨水の侵入によって断熱性能の低下やカビ発生のリスクも懸念されます。
今回お客様は、5年前に屋根塗装をされたにも関わらず雨漏りが起きていることに疑問を感じていらっしゃいました。
屋根塗装は外観の美化や塗膜による防水性の向上に効果がありますが、割れやひび割れの補修をしなければ雨漏りを防ぐことは難しいです。
今回の点検で、割れたカラーベストから雨水が侵入していることが明確に確認でき、お客様にも説明させていただきました。
築年数が経過したカラーベスト屋根は、定期的な点検と補修が非常に重要です。
割れやひびができている場合は、早急に補修や葺き替え工事を検討することをおすすめします。
放置すると雨漏り被害が広がり、屋根裏や住宅の構造部分に深刻なダメージを与える恐れがあります。
また、今回のように屋根裏点検を行うことで、外観からは見えにくい屋根の劣化状況や雨漏りの発生状況を正確に把握できるため、早期発見・早期対処につながります。
屋根塗装をしていても割れの補修がなければ雨漏りは防げず、屋根裏の雨染みや断熱材の劣化リスクも見逃せません。
定期的な屋根の点検とメンテナンスを行い、長く快適に暮らせる住宅環境を維持しましょう。
屋根のことでお困りの方は、ぜひ「街の屋根やさん伊賀・名張店」までお気軽にお問い合わせください。
専門スタッフが現地調査から最適なご提案まで丁寧に対応いたします。
お問い合わせ先➡『街の屋根やさん伊賀・名張』
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