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京都市中京区で築40年マンションの屋根調査、カバー工事をご提案
更新日:2026年8月2日
京都市中京区のマンションオーナー様から、築40年ほどが経過した建物の大規模改修を考えているとのご相談をいただき、私たちで屋根の現地調査に伺いました。
これまでは塗装でのメンテナンスも候補に入れておられましたが、10年後に再び塗り替えを検討することまで見据えると、より長く安心しやすい方法を選びたいというお気持ちがあり、今回はガルテクトによる屋根カバー工事を前提に状態を細かく確認していきました。
現場に到着すると、建物全体はきれいに使われている印象でしたが、屋根面には年数相応の色あせや防水性能の低下をうかがわせる変化が見え、改修のタイミングとしてはとても大切な時期に入っていると感じました。
上空から全体を確認すると、屋根はカラーベストで葺かれており、大きな形の乱れこそ見られないものの、表面の色味は全体的に薄くなっていました。
築年数を考えると自然な変化ではありますが、こうした色あせは見た目の問題だけではなく、
表面保護機能の低下が進んでいるサインでもあります。
防水性が弱くなると雨水をはじく力が落ち、屋根材が水分の影響を受けやすくなるため、今後さらに傷みが進む可能性があります。
斜め方向から見ると、屋根の広い面にわたって同じような退色が出ており、部分的な不具合というよりも
屋根全体が経年劣化の時期を迎えている状態でした。
日射や風雨を長年受け続けたことで表層が少しずつ消耗してきたと考えられます。
この段階で放置すると、ひび割れや反りなど次の劣化が表面化しやすくなり、補修範囲が広がることもあります。
屋根の中央付近にある換気フードのまわりは、屋根材と板金、さらに開口部が関わるため、もともと雨仕舞いの重要な場所です。
今回の写真では著しい破損までは確認できませんでしたが、こうした取り合い部はわずかな隙間やシーリングの劣化が雨水の入り口になりやすく、
点検時に見逃したくない箇所です。屋根面全体の防水性が落ちてくると、こうした部分への負担も相対的に大きくなります。
軒先側から見ると、屋根のラインは大きく崩れていないものの、表面には長年の紫外線による消耗が表れていました。
マンションのように居住者の多い建物では、すぐに不具合が出ていなくても、屋根の保護力が落ちた状態を長く続けることは避けたいところです。
もし今後、下地まで水分の影響が及ぶようになると、改修時の工事内容が重くなるおそれがあります。
反対側の屋根面でも、色あせの出方はほぼ共通していました。
特定の一面だけが傷んでいるのではなく、建物全体として屋根の更新時期が近づいていると判断しやすい状況です。
屋根塗装は表面保護として有効な場合もありますが、既存屋根が長年使われていると、塗膜だけではカバーしきれない下地側の負担が残ることもあります。
そのため、今後の維持計画まで含めて考えることが大切です。
建物の形状を見ると、屋根と外壁の取り合い、雨樋まわり、出窓付近など、雨水の流れが複雑になりやすい部分がいくつかありました。
こうした集合住宅では、単純に屋根材の表面だけでなく、板金や納まりまで含めて確認する必要があります。
取り合い部に負担がかかり続けると、雨水が一か所に集まりやすくなり、
雨漏りの起点になってしまうことがあります。
屋根の谷にあたる部分は、雨水が集中的に流れるため、特に傷みが進みやすい場所です。
写真でも谷板金の周辺は負担のかかる納まりであることが分かり、経年劣化が進んだ屋根では優先的に注意したいポイントでした。
ここで防水性が落ちると、少量の雨でも内部へ影響しやすくなるため、
放置によるリスクが高い部位といえます。
最後に全体を見直すと、屋根面の広範囲に同じ傾向の劣化が出ており、部分補修を繰り返すよりも、計画的な全体改修を考える段階に入っていました。
大規模改修のタイミングで屋根までしっかり見直しておくことは、今後の維持管理の負担を抑えるうえでも有効です。
見た目には急を要する破損がなくても、
防水性の低下は静かに進行しますので、この時期の判断はとても重要です。
長く安心できるようガルテクトでの屋根カバーをご提案します
今回の調査では、カラーベスト屋根全体に色あせを中心とした経年劣化が進み、特に谷まわりや各取り合い部は今後の雨漏りリスクを考えるうえで優先的に対処したいことが分かりました。
優先順位としては、まず雨水が集中する谷部と板金まわりの納まりを確実に見直すこと、そのうえで屋根全体を保護できる工法を選ぶことが大切です。
オーナー様が検討されていた塗装は初期費用を抑えやすい一方、将来的な再塗装の計画が必要になります。
築40年のマンションという条件を踏まえると、既存のカラーベストの上から軽量な金属屋根材を重ねる屋根カバー工事の相性が良く、私たちは断熱性と耐久性のバランスに優れたガルテクトでの施工をご提案します。
既存屋根を撤去する負担を抑えながら、見た目の一新と防水性の向上を同時に図れるのが大きな利点です。
京都市中京区でこうしたマンション屋根の改修をご検討中でしたら、地域密着の街の屋根やさんとして、私たちが現地の状況に合わせて丁寧に調査し、分かりやすいご説明と無料見積もりでお手伝いします。
大切な建物をこれから先も安心して維持していくために、気になる変化があれば早めにご相談ください!▼お問い合わせはコチラからここまでやります!お住まいの無料点検
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