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名張市で棟板金がめくれ下地が野ざらしになった屋根の点検へ
更新日:2026年8月3日
三重県名張市の、丘の上に建つM様邸。
築25年ほどの、ベージュの外壁がおしゃれな一軒家です

台風の際に、屋根の棟板金(むねばんきん)がめくれてしまったと、ご連絡をくださいました。
早速、長~い梯子を設置

屋根に登って、点検していきましょう!
お電話をくださったきっかけとなったのが、こちら。
棟板金(むねばんきん)と呼ばれる、屋根の継ぎ目のカバーが強風にあおられ、めくれてしまいました。
棟板金は、屋根材の下に雨水が入り込むのを防ぐ役割があります。
棟板金が取れてしまうと、雨水が入り放題、屋根自体の寿命を著しく縮めてしまいます。
金属製の棟板金の下に敷かれる、木製下地が見えてしまっています。
ほとんどの場合、防腐加工が施されているとはいえ、あくまで下地。
早急に処置をしなければなりません。
屋根材が欠けて破片が飛び散っています。
わずかに浮いているのも、分かりますね。
こちらは、スレート屋根材のアップ写真です。
経年劣化により、塗装の色あせだけではなく、スレート自体が剥離(はくり)してしまっています。
スレートとは、簡単に言えばとても硬いコンクリートの事。
耐用年数は10~20年ですが、M様邸のように風がよく当たる立地ですと、気付いた頃には予想より早く劣化してしまっている事もあります。
10年毎を目安に、専門家によるチェックやメンテナンスを行うのがおすすめです。
屋根の上に設置されたアンテナの土台から雨水が伝い、屋根を汚していました。
屋根を新しくしても、そこにアンテナがある限り、また汚れてしまいます。
棟板金がはがれてしまっていた部分にルーフィング(防水シート)を貼り、応急処置を施しました。
さあ、次回より着工の様子をお伝えいたします!
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