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泉大津市の1階の釉薬瓦の雨漏り修繕屋根に壁際水切り板金取り付け
更新日:2026年7月16日
こんにちは😃
街の屋根やさん岸和田店です。
大雨のあと、「
あれ、天井にシミができている…」そんな不安な気持ちになったことはありませんか?
今回は、泉大津市にお住まいのO様邸より「大雨の後に、1階和室の押入れと勝手口付近から雨漏りがしてきた」とのご相談をいただき、雨漏り補修を行った様子を詳しくご紹介します。
【今回の雨漏り修理の概要】
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お悩み: 大雨(2025年6月26日)の翌日に発生した1階の雨漏り
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原因: 壁際水切り板金と瓦の隙間、および漆喰やシーリングの劣化
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対策: 壁際水切りの新設、板金手加工、適材適所のシーリング防水処理
雨漏りは放置するほどお家の木部を傷めてしまい、修理費用も膨らんでしまいます。
今回の雨漏りは、屋根全体を葺き替えるような大掛かりな工事ではなく、雨水の浸入経路を特定し、壁際水切り板金の新設とシーリング補修を行うことで改善しました。
雨漏りは原因を正しく見極めれば、必要最小限の補修で直せるケースも少なくありません。
「もしかして雨漏りかな?」と少しでも不安に感じている方は、ぜひ最後までご覧いただき、解決の参考にしてくださいね。
雨漏り修理は、街の屋根やさん岸和田店にお声がけ下さいね(*'▽')
泉大津市のO様より、2025年6月26日の大雨翌日に1階和室の押入れと勝手口付近で雨漏りが発生したとご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
屋根を確認すると、壁際水切り板金とのし瓦の間の隙間、面戸漆喰(めんどしっくい)のひび割れやシーリング材の劣化、平瓦の浮きなど、複数の不具合が見つかりました。
これらの隙間から雨水が侵入していたため、新しい壁際水切り板金を重ねて設置し、シーリングを打ち直す補修プランをご提案いたしました。
現場調査後、お客様にお見積書を提出し、工事のご依頼をいただきました。
既存の壁際水切り板金とのし瓦の隙間にシーリング材を充填
外壁と屋根の接合部分に、新しい青色の壁際水切り板金を設置します。
雨水を瓦の上へ受け流し、壁内部への浸水を防ぐ雨仕舞い(あまじまい)の要となる建材で、既存の壁際水切り板金より一回り大きいサイズを重ねて固定します。
既存の壁際水切り板金とのし瓦の隙間には、瓦の凹凸に合わせて防水性の高いシーリング材を丁寧に充填します。
今回は釉薬瓦に馴染む同系色のブルーを選定し、防水性と美観を両立させました。
この状態を放置すると、雨水が野地板や垂木まで浸入し、木部の腐食やシロアリ被害につながる恐れがあります。
新しい水切り板金を既存の水きり板金とのし瓦の間に挟む
新しく加工した壁際水切り板金を、既存の水切り板金とのし瓦の隙間しっかりと挟み込み、ビスでしっかりと固定していきます。
この工程によって、壁際水切り板金がずれることなく、雨風に負けない安定した仕上がりになります。
壁際水切り板金と瓦の隙間にも、シーリング材を充填していきます。
壁際水切り板金と瓦のわずかな隙間から雨水が浸入するのを防ぐため、壁際水切り板金と瓦の隙間にもシーリング材を充填します。
丁寧に埋めることで防水性が高まり、雨漏りの再発を防ぐ効果が期待できます。
今回は、屋根や壁際水切り板金板と同じ青色のシーリング材を使用し、見た目にも自然に馴染むよう仕上げました。
水切り板金と熨斗瓦(のしがわら)の間へのシーリング材充填が、これで完了いたしました。
シーリング材は、隙間であればどこにでも使ってよいというものではなく、素材との相性や使用箇所に合わせて適切な種類を選び、適量を丁寧に詰めて平らにならすことが、美しく壁際水切り長持ちする防水処理のポイントになります。
シーリング材を詰めすぎると、表面がボコボコと盛り上がって見た目が悪くなるだけでなく、ひび割れの原因にもなります。隙間なくしっかりと詰めることで、雨水の浸入経路をきちんと塞ぐことができ、雨漏りを防ぐための大切な防水処理となります。
水切りと瓦の隙間もヘラで平らに整えシーリング充填完了
壁際水切り板金と瓦の隙間に詰めたシーリング材も、同じようにヘラを使って丁寧に平らにならしていきます。
平らにならすことで、シーリング材が瓦や壁際水切り板金の表面にしっかりと密着し、隙間なく雨水の侵入を防ぐことができます。
さらに、表面をなめらかに仕上げることで雨水が溜まりにくくなり、見た目もすっきりと整った印象になります。
これで、壁際水切り板金と瓦の隙間へのシーリング材充填作業が無事に完了いたしました。
隙間なくしっかりと埋めることができたことで、雨水の浸入をしっかりと防ぐ仕上がりとなっています。
続いて、既存の壁際水切り板金の継ぎ目にもシーリング材を充填していきます。
壁際水切り板金と壁際水切り板金のつなぎ目は特に雨水が浸入しやすい箇所のため、こうした細部までしっかりと処理することが、雨漏り修理の仕上がりを左右します。
入隅部分にある、既存の壁際水切り板金の接合部にもシーリング材を充填していきます。
入隅とは、壁と壁が内側に折れ曲がっている部分のこと。
入隅は、雨水が集まりやすく劣化も進みやすい箇所のため、隙間なく丁寧に処理することが大切です。
入隅部分の壁際水切り板金接合部への、シーリング材の充填が無事に完了いたしました。
入隅は雨水が集まりやすい箇所のため、丁寧に隙間を埋めておくことで、雨漏りのリスクをしっかりと軽減することができます。
ケラバ部分にある既存の壁際水切り板金の継ぎ目にも、シーリング材を充填して防水処理を行っていきます。
継ぎ目部分は、雨風の影響を受けやすいため、しっかりと隙間を埋めておくことが雨漏り防止につながります。
ケラバ部分の既存の壁際水切り板金目部分へのシーリング材充填も完了いたしました。
今回取り付けた新しい壁際水切り板金は、既存の壁際水切り板金よりもひとまわり大きいサイズとなっています。
これは、既存の板金にしっかりと重なり合う面積を広く確保することで、雨水の浸入経路をより確実に塞ぎ、防水性能を高めるためです。
以上で、泉大津市O様邸における壁際水切り板金の取付工事が完了いたしました。
雨漏りは、天井にシミができて初めて気付くケースが多くあります。
シミが出来ている状態だと、屋根内部では木材の腐食が進んでいる場合もあります。
早めに原因を特定し補修することで、お住まいへのダメージを最小限に抑えることができます。
また、工事にご負担いただく費用も少なくて済みます。
雨漏りでお困りの際は、屋根や壁のちょっとした隙間が原因になっていることも少なくありません。
街の屋根やさん岸和田店では、必要な工事のみのご提案をさせていただきます。
街の屋根やさん岸和田店では、南大阪にお住まいの皆様の雨漏りに関するお悩みに、丁寧に寄り添いながら対応させていただきます。
気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にお声がけくださいね😆
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