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野木町 お住まいのリフォーム調査|塗装やシーリングの役目とは
更新日:2026年7月6日
こんにちは。街の屋根やさん栃木小山店です。
野木町で、お住まいのリフォーム調査を行いました。
調査では、屋根および破風板や軒天の塗装の劣化のほか、シーリング(目地シール)の劣化も見つかりました。
実は、塗装やシーリングは、『建物の防水性を確保』するために、定期的にお手入れしてあげなければいけません。
劣化状態にあわせてメンテナンス方法も解説しますので、ぜひご参考くださいね♪( ´θ`)ノ
お住まいのリフォーム調査【建物全体のメンテナンスのご相談】
野木町にお住まいのお客様より、お住まいのリフォームについてご相談いただき、さっそく現地調査にお伺いしました。
当店は、『屋根やさん』と名前がついているものの、外壁も含めて幅広くご対応しています。
お客様のお話では、『建物全体の傷みが目立ってきたので、この機会にしっかりお手入れしたい』とのことです。
築25年を過ぎると、『屋根だけ』『外壁だけ』というように部分ごとに直すよりも、お住まい全体を一度見直したほうが、結果として費用を抑えられることも少なくありません。今回もそのような視点で、一つひとつ確認しながら調査を進めました。
お住まいのリフォーム調査【コロニアル屋根の塗装の劣化を確認】
屋根材はコロニアル屋根(スレート屋根)で、過去に1度塗装されたとのことですが、塗膜が剥がれて白っぽくなっていました( ;∀;)
この白っぽく見えるのは、コロニアル屋根の基材(セメント質)です。基材が剥き出しになると、雨水を吸収してひび割れや反りといった劣化症状を引き起こします。『少なくとも塗装によって防水性を回復する必要があるな』と判断しました。
とはいえ、お住まいは築年数25年を超えており、コロニアル屋根そのものの耐用年数(20〜25年)を迎えていました。
築後10〜15年では、屋根の防水性を回復するために塗装が必要です。しかし、
25年を超えると『防水性の回復ではなく、屋根材のメンテナンス』を考えなければいけません。耐用年数を迎えたコロニアル屋根のメンテナンス方法は、『葺き替え』か『屋根カバー』となります。
葺き替えとは、既存の屋根材とルーフィング、防水下地をすべて撤去し、新しい屋根へ交換する工事です。下地の傷みまで補修できるため、雨漏りの根本的な改善や耐久性の向上が期待できます。屋根全体を一新できる反面、撤去費用や廃材処分費がかかるため、屋根リフォームの中では比較的費用と工期がかかる工法です。
屋根カバー工法とは、既存の屋根材を撤去せず、その上から新しいルーフィングと軽量な金属屋根材を重ねるリフォーム方法です。廃材が少ないため工期や費用を抑えやすく、断熱性・防水性の向上も期待できます。ただし、下地の傷みが大きい屋根や瓦屋根など、施工できないケースもあるため、事前の点検が重要です。
お住まいのリフォーム調査【破風板と軒天の塗装の劣化を確認】
お住まいのリフォームでは、屋根や外壁が注目されやすいですが、実は破風板(はふいた)や軒天といった付帯部のメンテナンスも欠かせません。
屋根をお調べしていた時に、破風板の木部(木材)が剥き出しになっているのも気になっていました(O_O)
破風板とは、屋根の端部に取り付けられている板状の建材です。
木材でできた建材は、やはり塗装により防水性を確保しているので、このまま放置すると雨水で腐ってしまいます。
破風板のメンテナンス方法は、『塗装』が一般的です。
しかし塗装だと、塗装が劣化するたびに塗り直す必要があります。最近では、将来のメンテナンスの負担を軽減するために、ガルバリウムなどの板金でカバーする『板金巻き』を採用されるお客様が増えているんですよ〜
関連記事▶屋根のプロが教える!破風板・鼻隠し・ケラバの役割と修理・補修方法
また、軒天をお調べすると、表面が変色していました。
軒天は、雨水が直接あたりにくいものの、湿気が溜まりやすい箇所のため、このまま放置するとさらに劣化する可能性があります。
軒天のメンテナンス方法も、『塗装』が一般的です。
しかし、軒天ボードに穴があいているなど、『塗装』が不向きな場合は、『張り替え』を選択します。下地がまだしっかりしている場合は、軒天ボードを重ねる『重ね張り』も施工できます。
関連記事▶軒天の雨染みや剥がれの修理方法を事例付きで紹介
お住まいのリフォーム調査【外壁の汚れもお悩みでした】
お客様は、『外壁の黒い筋の汚れも気になる』とのことでした(>_<)
せっかく建物全体をリフォームするなら、気になっていた部分を解消するにこしたことはありません。そこで、あわせてしっかり調査しました。
お客様のおっしゃるとおり、シーリング(目地シール)に沿って、黒い筋状の汚れがあちらこちらで目立っていました(//∇//)
黒い筋状の汚れの原因は、次の2通りです。
○ブリード現象により、シーリング材に含まれる可塑剤が表面ににじみ出て、ホコリなどが吸着する
○シーリングの隙間や段差に溜まった雨水が、汚れを巻き込んで下に流れる
また、シーリングの状態を確認すると、経年劣化によりひび割れて、すき間が生じていました。
シーリングのすき間は、雨水の入り口となり、
○建物内部への雨水の浸入○外壁サイディングの破損につながる可能性があります。
シーリングのひび割れは見た目だけの問題と思われがちですが、小さなすき間から少しずつ雨水が入り込み、気付かないうちに外壁の下地を傷めてしまうこともあります。早めに補修することで、大掛かりな修繕を防げるケースもあるんですよ。
お住まいのリフォーム調査【建物全体のリフレッシュを計画】
調査結果を元にお客様と打ち合わせを行い、
○屋根カバー
○破風板・軒天塗装
○シーリング補修
をご用命いただきましたm(_ _)m
実は、『屋根カバー』『破風板・軒天塗装』『シーリング補修』いずれも、足場が必要な工事です。
別々に修繕するより、まとめて行ったほうが、足場費用(15〜25万円)の節約につながります。
お客様も、『屋根だけ直せばいいと思っていましたが、建物全体の状態が分かって安心しました』とのことでした。
調査では傷みを見つけるだけでなく、『今どこまで手を入れるのが良いのか』を一緒に整理していくことも大切だと、私たちは考えています٩( 'ω' )و
野木町で実施した、お住まいのリフォーム調査では、コロニアル屋根だけでなく、破風板・軒天の塗装の劣化が見つかりました。さらには、外壁シーリングも経年劣化によりひび割れている状態でした。
塗装、シーリングのいずれも、建物の防水性を保つ役目があるので、傷みだしたらお手入れしてあげなければいけません。
今回の例にあげたような症状が気になる方は、街の屋根やさん栃木小山店までご相談ください。
お住まいのメンテナンスは、将来を見据えた修繕計画を立てることが大切です。全体をしっかり点検して、お客様のニーズにあった方法をご提案差し上げます(╹◡╹)
屋根やお住まいのトラブルやお悩みごとをお気軽にお問い合わせください当店は、屋根をきっちりお調べして、今すぐ必要な修繕・将来必要となる修繕に分けてアドバイスさせていただきます٩( 'ω' )و
塗装やシーリングのメンテナンスに関するよくいただくご質問3選
塗料の種類や建物の環境によって異なりますが、一般的には10~15年が目安です。色あせやひび割れ、チョーキング(白い粉が付く現象)が見られたら、点検を検討しましょう。
ある程度は確認できます。外壁に白い粉が付く、塗膜がはがれる、シーリングにひび割れや隙間が見られる場合は劣化のサインです。
はい、おすすめです。足場を一度で済ませられるため費用を抑えやすく、塗装とシーリングを同時にメンテナンスすることで、建物全体の防水性を効率よく回復できます。
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail machiyanetochigioyama@efc-fy.co.jp
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