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さいたま市北区 瓦が落下?棟瓦のズレと漆喰劣化の危険サインを見逃さない無料屋根点検!
更新日:2026年6月23日
さいたま市北区で瓦の落下を発見!お住まいの屋根から発せられたSOSサイン
さいたま市西区のみなさまこんにちは!街の屋根やさんさいたま大宮店です(^^)/
本日は、さいたま市北区でおこなった和瓦屋根の現地調査の様子を詳しく紹介します。
庭に見慣れない瓦の破片が落ちていたことから発覚した棟瓦のズレや漆喰の深刻な劣化状況、屋根の不具合を放置するリスクについてもお話ししていますので、ご自宅が瓦屋根住宅という方は是非ご参考ください(´▽`*)☝
街の屋根やさんは、全国約120店舗を展開する屋根の専門店です。
大きなネットワークの安心感と、地域密着のきめ細やかなサポートを併せ持っているのが、街の屋根やさんの大きな強みです。
お住まいは築35年を迎える、非常に立派な純和風の日本家屋です🏠これまで大きなメンテナンスはされてこなかったとのことですが、一見すると外壁や1階の屋根は非常に綺麗に保たれているように見えます。しかし、瓦の破片がお庭に落ちているということは、地上からは死角になっている2階の屋根の上で何らかの異常が起きていることは間違いありません。瓦の落下は、お住まいそのものの寿命を縮めるだけでなく、万が一通行人やご家族、近隣の資産に直撃した場合には重大な人身事故や対物トラブル(二次被害)に発展してしまう、非常に危険な状態です。「たかが破片」と侮ることは決してできません✋私たちはすぐに屋根の点検・調査を開始いたしました!
2階の屋根で何が起きている?地上から見えない棟瓦のズレと歪み
和瓦の屋根は、平らな部分に敷かれている「平瓦」と、屋根の頂点や四隅の分岐点にある「棟瓦」に分かれています。今回の調査では、安全かつ屋根全体を正確に把握するために、高解像度カメラを搭載したドローンによる空撮点検を実施いたしました!
本来であれば真っ直ぐに美しく通っているはずのところ、大棟が蛇のようにグニャグニャと激しく蛇行し、ズレてしまっていました( ゚Д゚)‼
さらにこのような歪みは大棟だけでなく隅棟も…👆そして反対面の隅棟も確認すると…( ゚Д゚)‼‼
ズレて固定力を失った棟瓦の一部がゴトゴトと動き、その衝撃で下に位置する平瓦を直撃して叩き割ってしまっていました(>_<)お庭に落ちていた瓦の破片は、まさにこの崩壊した棟瓦と、巻き添えになって割れてしまった平瓦の一部だったのです💦
瓦がズレる・剥がれる原因とは?築35年で蓄積された経年劣化と自然災害
なぜ、これほどまでに頑丈な瓦がズレたり崩れたりしてしまうのでしょうか(>_<)💦
その主な原因は「漆喰」の経年劣化と、長年蓄積された自然災害によるダメージです⚠
多くの人が「瓦は一生モノ」というイメージを持っています。
確かに、日本古来の和瓦(粘土瓦)自体の耐久性は半世紀以上とも言われ、非常に長持ちします💡
しかし、瓦同士を接着し、土台の泥(葺き土)を雨水から守る役割を果たしている「漆喰」の寿命は、およそ15年〜20年程度しかありません((+_+))
築35年が経過したこちらのお住まいでは、紫外線の影響や雨風、四季の激しい温度変化によって漆喰が完全に乾燥し、痩せてポロポロと剥がれ落ちてしまっていました。
固定力を失った棟瓦は、近年の大型台風による突風や、度重なる地震の微弱な揺れによって徐々に位置が動き、最終的に自重に耐えきれなくなって崩落してしまったと考えられます☝
屋根の不具合を放置するリスク!雨漏りと内部構造の腐食による致命傷
屋根の崩れや瓦の割れを「まだ雨漏りしていないから」と放置することには、計り知れないリスクが潜んでいます⚠
割れた平瓦の隙間や、棟瓦が崩れて露出した土台からは、雨水が遮るものなく内部へと侵入します。
現在は天井にシミができていなくても、瓦の下にある防水シート(ルーフィング)や葺き土が雨水を吸い込み続けており、限界を迎えた瞬間に深刻な雨漏りとなって室内に現れます。
屋根内部に侵入した水分は、お住まいを支える重要な木材(野地板や柱、梁)を確実に腐敗させます。
木材が水分を含んで湿ると、シロアリが好む絶好の環境となり、お住まいの耐震性が著しく低下してしまいます。
瓦だけの部分補修で済む段階であれば費用は最小限に抑えられますが、柱の交換や室内の内装改修まで必要になると、工事規模は膨れ上がり、数百万円単位の多大な出費を余儀なくされてしまいます。
定期的な無料点検のススメ!10年ごとのチェックがマイホームを守る
私たち街の屋根やさんさいたま大宮店では、このような悲しい事態を未然に防ぐため、屋根の点検・調査・お見積もりをすべて「完全無料」で実施しております。お住まいの健康を維持するための目安は、新築から10年、または前回のメンテナンスから10年周期での定期点検です💡屋根は365日、過酷な環境から私たちを守り続けてくれているからこそ、目に見えないダメージが蓄積されやすい場所です🏠自然災害の後に少しでも違和感を覚えたら、ぜひ当社の無料点検をご活用ください(´▽`*)今回のさいたま市北区のお客様には、現在の危険な状態を記録した写真をご確認いただき、崩れた棟を一度解体して強固に組み直す「棟瓦取り直し工事」と、割れた平瓦の交換工事をご提案いたしました。「放っておいたら家がダメになるところだった。すぐに原因とリスクが分かって良かった」と、その場で施工をご決断いただきました。次回のブログでは、職人の熟練の技が光る「施工編」として、実際の工事の様子を詳しくお届けします!
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