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和泉市天窓からの雨漏りを放置すると危険!シーリング材の劣化が原因でした
更新日:2026年6月7日
こんにちは。
街の屋根やさん岸和田店です。
「
天窓から雨漏りがしている…」そんなお悩みはありませんか?
天窓は、壁の窓より約3倍の光を取り込める明るさが魅力の設備ですが、防水のシーリング材が劣化すると、雨漏りが起きやすい箇所でもあります。シーリング材の寿命は約7〜10年。「
以前に修理したのに、また雨漏りが…」というご相談も少なくありません。
街の屋根やさん岸和田店では、天窓まわりの雨漏り修理やシーリング打ち替え工事に対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。
和泉市にお住まいのU様より、「
雨漏りがしているので、見に来てほしい」とのご連絡をいただき、現場調査にお伺いしました。
U様邸は木造2階建て、昔ながらの瓦屋根のお住まいで、今回が初めての雨漏りではなく、以前に修理した箇所からの「再発」とのことでした。
雨漏りは一度止まったように見えても、根本の原因が残っていると繰り返すことがあります。
和泉市U様邸のリビングには、1階の屋根部分に天窓(てんまど)が設置されていました。
U様にお話をうかがうと、なんと8年前にも同じ天窓から雨漏りが発生し、そのときに修理を行ったとのことでした。
しかし今回、同じ箇所から雨漏りが再発してしまったとのことで、修理の仕方や使用した材料の劣化が原因として考えられます。
天窓まわりは構造上、雨水が集まりやすい場所ですので、定期的なメンテナンスが欠かせません。
天窓(トップライト)とは、屋根に取り付ける窓のことです。
壁の窓よりも効率よく太陽の光を取り込めるため、お部屋を明るく開放的な空間にしてくれます。
天窓はお部屋を明るくしてくれますが、天窓にもメリットとデメリットがあります。
天窓のメリットは
天窓の一番の魅力は、部屋が明るくなることです。
壁の窓と比べて約3倍もの光が取り込めるため、北向きで暗くなりがちな部屋でも、昼間は照明いらずで明るく過ごせます。
天気が良ければ日中は、照明がいらないため、光熱費の負担も減ります。
また、開閉できるタイプなら換気にも役立ちます。
暖かい空気は上へ逃げる性質があるので、室内の熱気やにおいを自然に外へ出すことができます。
さらに、壁の窓と違って外から室内が見えにくいため、プライバシーが守れるのも天窓ならではの魅力です。
お風呂や洗面室にも取り付けやすいですね。
天窓のデメリット
天窓はメリットばかりではなくデメリットもあります。
一番気をつけたいのが雨漏りのリスクです。
屋根に穴を開けて設置するため、防水のつなぎ目材が劣化するとそこから雨水が入り込みます。
防水材の寿命は7〜10年程度ですので、定期的な点検とメンテナンスが大切です。
また、真上から直射日光が入る夏場は室内が暑くなりやすい点も注意が必要です。
遮熱ガラスやブラインドで対策しておくと安心です。
設置や修理は一般の窓より工事が複雑なぶん、費用が高くなりがちです。
和泉市U様邸で台風6号の長雨で翌朝カーテンレールが濡れていた
和泉市にお住いのU様によると、台風6号の長雨の際に、はじめのうちは雨漏りに気づかなかったとのことでした。
しかし翌朝、カーテンレールが濡れていることに気づき、雨漏りが発覚したということです。
このように、雨漏りは降雨中ではなく「翌朝」や「数日後」に気づくことがよくあります。
雨水が屋根や壁の内側をじわじわと伝い、時間差で室内に染み出してくるためです。
和泉市U様邸で床に広がる雨染みを発見!放置すると腐食も
カーテンレールの下を確認したところ、床に
雨染み(あめしみ)が広がっていました。
雨染みとは、雨水が室内に浸入し、床材や天井・壁などに茶色や黒っぽい色の跡を残したものです。
U様にお話をうかがうと、床自体も濡れていたとのことでした。
雨染みが付いた床材や天井材は、放置しているとカビが発生したり、木材が腐食して強度が落ちたりすることがあります。
見た目の問題だけでなく、住まいの耐久性にも関わります。
和泉市U様邸の室内の状況を確認した後、一旦外に出て、1階の屋根に上がり、天窓まわりの状態を直接調査しました。
屋根の上から見ると、屋内では気づきにくかった劣化のサインが見えてきます。
雨漏りの原因は「屋内だけを見ていてもわからない」ことが多く、必ず屋外・屋根上からの調査もあわせて行うことが大切です。
天窓の下には、金属でできた
板金板が設置されていました。
板金板とは、屋根の隙間や
取り合い部分に取り付けられる金属製の防水部材です。
取り合い部分とは、屋根と壁、屋根と天窓などがつながる部分のこと。
この板金板を見ると、全体に
赤錆(あかさび)が広がっていました。
赤錆とは、鉄分を含む金属が雨水や空気中の酸素と反応して酸化することで生じる錆のことです。
年月とともに金属が少しずつ腐食し、表面に赤褐色の錆が発生します。
錆が進むと板金板に小さな穴や隙間ができ、そこから雨水が入り込んで雨漏りの原因になることがあります。
板金板の赤錆は、雨が降るたびに少しずつ流れ落ち、その下にある瓦にまで赤錆の跡がついていました。
雨水と一緒に錆の成分が溶け出し、流れながら瓦の表面に付着してしまうのです。
瓦に錆跡がつくこと自体は、すぐに雨漏りにつながるわけではありませんが、板金板の劣化がかなり進んでいるというサインです。
また、錆が瓦の隙間に入り込むと瓦の劣化を早めることもあります。
和泉市U様邸の天窓のシーリング材が傷んでいた!これが雨漏りの直接原因
天窓の窓枠まわりを確認すると、
シーリング材がひび割れている状態でした。
シーリング材とは、窓まわりや外壁のつなぎ目など、雨水が入り込みやすい隙間を埋めるゴム状の防水材料です。
紫外線・雨・温度変化にさらされることで、どうしても時間とともに弾力を失い、縮んだり割れたりして劣化してしまいます。
シーリング材が傷むと、その隙間から雨水が侵入し、今回のような天窓まわりの雨漏りへとつながります。
一般的にシーリング材の耐用年数は
7〜10年程度と言われており、U様邸では8年前の修理から年数が経過していたことが、今回の再発の一因と考えられます。
U様に状況をご説明し、天窓まわりのシーリング材を新しく打ち替える工事を行うことになりました。
雨漏りを防ごうと沢山のシーリング材で隙間を埋めてしまうと返って雨漏りを引き起こす原因になってしまいます。
専門の作業員が、適切な施工でしっかり防水することで、雨漏りを根本から解消します。
「雨漏りかな?」と思ったら、まずはお気軽に街の屋根やサン岸和田店ご相談ください😊相談・現場調査・お見積り無料
次回のブログは、和泉市U様邸の防水工事の様子をご紹介します。
是非、次回のブログもご覧下さいね
(*'▽')
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