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千種区でベランダ防水工事 黒ずみ・劣化をFRP防水で下地から一新しました!
【工事のきっかけ】
お客様が気にされていたのは、ベランダ床の汚れが落ちにくくなってきたことと、表面の傷みが進んでいるように見える点でした。
洗ってもきれいになりにくい状態だと、「このまま使っていて大丈夫かな」と不安になりがちです。特にベランダは雨が直接当たるため、劣化が進むと防水性能にも影響する可能性があり、早めの対処が安心につながります。そこで現地で状態を確認し、適切な工法で清潔感と防水性の両立を図ることになりました。
基本情報
千種区にて、ベランダ床の汚れや表面の劣化が気になるとのご相談を受け、**ベランダ防水工事(FRP防水)**を行いました。日々目に入る場所ほど、黒ずみや色ムラはストレスになりやすいものです。今回は見た目を整えるだけでなく、下地を活かしながら防水層を作り直すことで、これから先の安心感につながる施工を目指しました。街の屋根やさんでは屋根工事はもちろん、こうした外装の防水・補修も住まい全体の視点でご提案しています。

まずベランダの状態を確認しました🔍
調査時のベランダ床は、表面全体に黒ずみが広がり、歩行ラインに沿って汚れが溜まりやすい印象でした。
室外機まわりを含め、床面の色ムラが目立っており、経年による表層の傷みがうかがえます。こうした状態は見た目の問題だけでなく、清掃しても落ちにくくなるため日常の使い勝手にも響きやすいところです。
今回はこの床面をきれいに整えつつ、防水層を再形成する方向で工事を進めました。

最初の工程では既存の防水層の汚れや古い塗膜を除去します。
電動工具と集じん機を用いながら、床面の下地処理を進めました。表面に残る汚れや脆弱な層を取り除いていきます。
防水は下地づくりが仕上がりを左右するため、削りムラを出さないことが重要です。粉じんが舞いにくいよう機材を使って整えることで、現場の空気感も落ち着き、お客様にも安心していただきやすい工程です。
別角度の写真でも、床面が広く削られている様子が確認できます。既存表面の状態が残ったままだと、この後の材料が均一に食いつかず、仕上がりが不安定になりかねません。そこで段差感が出やすい端部まで意識し、全体のコンディションを揃えることを優先しました。見た目のきれいさはもちろん、塗膜の安定にも直結する下準備として欠かせない場面です。
下地処理後は、プライマーを塗布します。プライマーは後から施工する防水材をしっかり密着させるための接着剤のような役割を担う重要な材料です。立ち上がり部も含め、塗り残しが出ないよう端部まで丁寧に追い込み、次の工程が気持ちよく進む状態へ整えました。
FRP2PLYガラスマット張りで防水層の骨格を形成
続いて、「ガラスマット張り」を行いました。ベランダ床面に白いガラスマットを敷き込み、防水層の骨格となる部分を作っていく工程です。
バケツや刷毛が写っているように、材料を扱いながら、マットが浮いたりシワになったりしないように押さえ込みを意識して進めます。
FRP防水は層を重ねて強度と防水性を確保する工法のため、この段階での丁寧さが最終的な安心感につながります。
次の工程では、床面の一部が塗り進められ、色の違いとして施工中の様子が見て取れます。中塗りは、防水層として必要な厚みや均一性を確保するための大切なプロセスです。端部は膜が薄くなりやすいので、立ち上がりとの取り合いも意識しながら塗り継ぎを整えます。工程が進むにつれて表面が締まり、ベランダ全体が「守られている」雰囲気に変わっていくのが現場でも分かりました。
最後は仕上げのトップコートを施工しました。トップ塗りは、完成した防水層の表面を保護し、見た目も整える役割があります。写真からも、床面が均一な質感にまとまり、施工前に目立っていた汚れの印象が大きく変わったことが分かります。道具を動かす方向や塗り重ねのリズムを揃え、ムラが出ないよう仕上げることで、お客様にも「きれいになった」と実感していただきやすい状態へ仕上がりました✨

今回の千種区の現場では、黒ずみや色ムラが気になっていたベランダに対し、下地の削りと清掃からプライマー、ガラスマット張り、中塗り、トップ塗りまでの流れでFRP防水を施工しました。
工程ごとに下地の状態を整え、材料がしっかり密着する環境を作ってから重ねることで、防水面として安定した仕上がりになりました!
FRP防水は耐久性に優れていますが、トップコートは紫外線によって徐々に劣化していきます。
定期的なメンテナンスを行うことで、防水層を長持ちさせ、雨漏り防水にもつながります☔✨
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