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福知山市 スレート屋根材コロニアルネオをシルキーG2カバー工法にてスッキリ綺麗に
【工事のきっかけ】
福知山市にて、築18年を迎えたお住まいで、「最近屋根から何か落ちてきた」とご相談をいただきました。遠くから見ても屋根全体に経年劣化が見られ、特にスレート屋根の表面には色ムラや傷みが確認できる状態でした。
実際に屋根へ上がって調査を行うと、使用されていた屋根材は「コロニアルネオ」で、一部に欠損も発生していました。コロニアルネオは経年によって割れや欠けが起こりやすいケースもあり、塗装だけでは根本的な改善にならない場合があります。
お客様も「今後も安心して住み続けたい」というお気持ちを強く持たれていたため、今回は既存屋根を活かしながら耐久性を向上できるシルキーG2によるカバー工法をご提案させていただきました。
基本情報

- 施工内容:棟板金交換
- 施工期間:7日間
- 築年数:18年
- 施工費用:仮設足場170,000円 屋根工事550,000円
「屋根の色あせが気になる」「最近屋根から何か落ちてきた」そんな不安を感じながらも、実際にどこまで傷んでいるのか分からず悩まれている方は多いのではないでしょうか。今回ご相談いただいたお住まいも、築18年が経過し、スレート屋根の劣化が目立ち始めたことがきっかけでした。
現地調査を進めると、使用されていたのは経年劣化による欠損が発生しやすい「コロニアルネオ」。一部には実際に割れや欠けも確認され、このまま放置するにはリスクがある状態でした。この記事では、現地調査で分かった屋根の状態から、シルキーG2を使用したカバー工法の施工内容まで詳しくご紹介します。スレート屋根の劣化に悩まれている方は、ぜひ最後までご覧ください。
今回の現地調査では、屋根全体に色あせや表面劣化が広がっている状態が確認できました。特にスレート屋根特有の防水性能低下が進行しており、表面の塗膜が劣化したことで、雨水を吸収しやすくなっていました。また、屋根材には「コロニアルネオ」が使用されており、一部には欠損も発生していました。
コロニアルネオは経年によって脆くなりやすく、割れや欠けが起こると、そこから雨水が侵入するリスクがあります。このまま放置してしまうと、防水紙の劣化や雨漏りへ繋がる可能性もあるため、早めの対策が必要な状態でした。
さらに詳しく確認すると、屋根材の浮きや細かなひび割れも複数見受けられました。スレート屋根は軽量で人気のある屋根材ですが、劣化が進行すると固定力が低下し、強風時に破損や飛散が発生する危険性があります。今回のお住まいでも、表面の防水機能が落ちていたことで、屋根材自体の耐久性も低下している状態でした。
特に欠損部分は下地への影響も懸念され、放置期間が長くなるほど補修範囲が広がる可能性があります。現時点では下地の大きな腐食は見られませんでしたが、今後を考えると早めのメンテナンスが重要なタイミングでした。
今回のお住まいでは、屋根材にコロニアルネオが使用されており、既に欠損も発生していたため、塗装によるメンテナンスでは十分な改善が難しい状態でした。塗装は見た目を綺麗に整える効果はありますが、割れや脆くなった屋根材そのものを強化することはできません。そのため今回は、既存屋根の上から新しい屋根材を施工する「カバー工法」をご提案しました。
使用する屋根材には、高い耐久性と軽量性を兼ね備えたシルキーG2を採用しています。軽量な金属屋根のため建物への負担を抑えながら、防水性や耐候性を向上できる点が大きな特徴です。「長く安心して住み続けたい」というお客様のご要望にも合った、将来を見据えた工事内容となりました。
粘着ルーフィング張り
施工前の屋根は、既存スレートの劣化や欠損によって防水性能が低下している状態でした。そのまま新しい屋根材を施工しても、内部への雨水侵入リスクを完全に防ぐことはできません。そこでまずは、屋根全体に粘着ルーフィングを施工し、防水層を新たに形成していきます。
粘着タイプのルーフィングは密着性が高く、雨水の侵入を防ぐ重要な役割を持っています。施工後は屋根全体の防水性が大きく向上し、万が一屋根材の隙間から水が入っても内部への浸水を防ぎやすくなります。防水処理を怠ると、将来的な雨漏りの原因になるため非常に重要な工程です。
今回使用したルーフィングは日新工業株式会社のカスタムライトです!
特徴は、優れた釘穴シール性
改質アスファルトと粘着層のW効果により、釘穴をしっかりシールして雨水の浸入を防ぎます。
強固な防水性能
表面処理に珪砂を用いず、接合部の水密性が向上します。
優れた施工性
表層に合成繊維不織布を用いることで、高温時にベタつきにくくなっています。
屋根材の傷付き防止
表面処理に珪砂を用いず、作業中に屋根材を傷付けにくくなっています。
高いコストパフォーマンス
価格を抑えて高品質を実現した優れた製品です。
ごみの減量化
剥離フィルムの採用により、剥離紙と比較してが廃材が1/10程度になります。
シルキーG2施工
防水処理完了後、屋根全体へシルキーG2を施工していきます。既存のスレート屋根は色あせや割れが目立ち、耐久性にも不安がある状態でしたが、新しい屋根材を被せることで屋根性能を大きく向上させることができます。シルキーG2は軽量ながら耐久性が高く、断熱性や遮熱性にも優れているため、快適性向上にも繋がります。
施工中は一枚ずつ丁寧に固定を行い、強風にも耐えられるよう仕上げていきました。施工完了後は見た目も美しく一新され、お住まい全体の印象も大きく変わりました。劣化した屋根を放置すると、破損や雨漏りリスクがさらに高まるため、早めの施工が安心へ繋がります。
屋根材の施工完了後は、棟部分や端部に板金役物を取り付けていきます。これらの板金部分は、雨水の侵入を防ぎながら屋根全体をしっかり保護する大切な役割があります。施工前は既存板金にも経年劣化が見られ、固定力低下による浮きのリスクも考えられる状態でした。
新しい板金役物を取り付けることで、風雨への耐久性が向上し、屋根全体の仕上がりも引き締まった印象になります。細かな部分まで丁寧に固定を行うことで、長期的な安心へ繋がる施工となりました。こうした仕上げ部分を適切に施工しないと、隙間からの雨水侵入や強風被害へ繋がる可能性があります。
今回は、劣化と欠損が見られたコロニアルネオ屋根に対し、シルキーG2を使用したカバー工法を施工させていただきました。防水処理から屋根材施工、板金仕上げまで丁寧に行うことで、見た目だけでなく耐久性や防水性も大きく向上しています。お客様にも「綺麗になって安心した」と喜んでいただくことができました。
屋根は普段見えにくい場所だからこそ、気付かないうちに劣化が進行していることも少なくありません。少しでも気になる症状がある方は、街の屋根やさん福知山店へご相談ください!
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