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水戸市 屋根カバー前の工程|雪止めと太陽光金具撤去後に防水紙敷設
更新日:2026年5月18日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
前回の記事では、屋根カバー工事前に行った屋根洗浄の様子をご紹介しました。今回はその続きとして、屋根本体を施工する前に行う「下準備工程」についてご紹介していきます。
屋根カバー工事というと、新しい屋根材を施工していく場面に目が行きがちですが、実際にはその前段階にも重要な工程がたくさんあります。
【屋根カバー工事前の下準備とは?】
・雪止めの撤去
・太陽光土台金具の取り外し
・撤去後の穴埋め処理
・防水紙の敷設
・換気棟の準備
完成後には見えなくなる部分ばかりですが、こうした積み重ねが、この先の安心感につながっていきます。
今回は、「屋根カバー工事は本体施工の前こそ大切な工程が多い」という点も含めて、現場の流れをご紹介していきますね(˶ᵔ ᵕ ᵔ˶)
屋根カバー工事は、いきなり新しい屋根材を施工するわけではありません。
まず既存屋根の表面を整え、その後に付属部材の撤去や防水処理などを行いながら、少しずつ本体施工へ進めていきます。
前回の洗浄工程も、今回の下準備につながる大切な工程の一つでした。
水戸市の屋根には、雪止めが設置されていました。また、太陽光パネルの土台金具も残っている状態です。
こうした部材は、そのまま新しい屋根材を被せることができません。
そのため屋根カバー工事では、
「何を残して、何を撤去するか」を一つひとつ確認しながら進めていく必要があります。
特に太陽光設備が載っている屋根では、パネル本体だけでなく、その下の架台や固定金具まで含めて確認しなければ、本当の意味で次の工程へ進むことができないのです。
まずは既存の雪止めを取り外していきます。
雪止めは、積雪時に雪が一気に落下するのを防ぐための部材ですが、既存屋根に付いたままでは、新しい屋根材をきれいに納めることができません。
そのため、屋根カバー工事前には撤去が必要になります。
完成後には見えなくなる工程ではありますが、
屋根材の納まりや仕上がりの平滑性、施工精度を整えるためにも、とても大切な作業です。
一見すると地味な工程ですが、こうした下準備をきちんと行うことで、その後の本体施工もスムーズに進めやすくなります
(•̀ᴗ•́)و ̑̑
屋根には、太陽光パネルを載せていた土台金具も残っていました。
パネル本体はすでに撤去済みですが、屋根の上には固定用の金具が残された状態です。
屋根カバー工事では、この土台金具も取り外さなければなりません。新しい屋根材の下に残したままでは、
・屋根材の浮き・防水処理の不具合・施工精度の低下につながる可能性があるためです。
そのため今回は、屋根本体施工へ進む前に、一つひとつ丁寧に撤去していきました。
太陽光パネルの金具取り外すと、その下には固定用ビスの穴や貫通部が残ります。
実は、ここからの処理が非常に大切です。もし撤去後の穴をそのままにしてしまうと、そこが
雨水の侵入口になる可能性があります。
そのため当店では、「新しい屋根材で隠れるから大丈夫」とは考えず、その下でしっかり水の入口を作らないことを重視しています。
小さな穴に見えても、こうした部分の積み重ねが、
将来的な雨漏り防止につながっていきます。
実際に金具が付いていた位置を確認すると、やはりこのまま次の工程へ進むのは少し心配に感じる状態だったので、残った穴を一つひとつコーキングで丁寧に塞いでいきました。
この工程も、完成後には見えなくなる部分です。しかし、こうした処理をどこまで丁寧に行うかで、工事後の安心感は大きく変わってきます。
見た目だけを整えるのであれば、もっと簡略化することもできるかもしれません。
それでも当店では、「見えない部分ほど丁寧に」という考えを大切にしています。
地道な作業ですが、こうした
下準備を省かないことが、屋根工事ではとても重要です
(ง ˙-˙ )ง
下準備が整った後は、新しい屋根材の下に入る防水層として、
粘着型防水紙を敷設していきます。
今回使用したのは、片面がシール状になった粘着型タイプのルーフィングです。
防水紙は、
屋根材の下で建物を守る「二次防水」の役割を担っています。
普段は見えない部分ですが、万が一屋根材の隙間から雨水が入った場合でも、防水紙がしっかりしていれば建物内部への浸水を防ぎやすくなります。
つまり、防水紙は屋根を支える最後の砦のような存在です。
そのため当店では、重ね幅や立ち上がり、端部処理なども細かく確認しながら、丁寧に取り付けました。
こちらの屋根では、頂点部に
換気棟を設置する予定となっています。
屋根は、雨を防ぐだけではなく、小屋裏にこもる熱気や湿気を逃がすことも大切です。
そのため今回は、防水紙施工の段階から棟換気を見据えた準備を進めていきました
(ˊᗜˋ*)/
換気棟を設置する場合は、開口まわりを始め、
防水紙の納め方や今後の板金施工との取り合いなども考えながら施工する必要があります。
単純に換気部材を取り付ければよいわけではなく、その前段階から丁寧な下準備が求められます。
ここまでの工程だけを見ても、屋根カバー工事は「新しい屋根を被せるだけ」の工事ではないことが分かります。
・雪止めの撤去・太陽光土台金具の取り外し・撤去後のビス穴処理・粘着型防水紙施工・換気棟準備など、本体施工へ進む前に多くの工程があります。こうした細かな下準備をきちんと積み重ねていくことが、
最終的な工事品質にもつながっていきます。
水戸市の現場では、前回の屋根洗浄に続き、屋根カバー工事前の工程として、雪止めや太陽光土台金具の撤去、撤去後の穴のコーキング処理などを行いました。
屋根によっては、こうした併設物や付属部材があるため、屋根カバー工事といっても、本体施工前に細かな作業がいくつも必要になります。
見えなくなる部分を丁寧に行うことが、結果として安心できる屋根づくりにつながる。そんなことを改めて感じた施工となりました。
水戸市でカバー工事や太陽光付き屋根のメンテナンスをご検討中の方は、どうぞお気軽にご相談くださいね!
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適切な処理を行えば問題ありません。 ただし、土台金具を外した後にはビス穴や貫通部が残るため、そのまま放置すると雨水侵入の原因になることがあります。
屋根カバー工事は新しい屋根を被せるだけではないのですか?
実際にはその前の下準備がとても重要です。 撤去・防水処理・防水紙施工など、見えなくなる工程が工事品質につながります。
防水紙は屋根材の下に隠れるのにそんなに重要なのでしょうか?
はい、とても重要です。 屋根材が一次防水だとすれば、防水紙はその下で建物を守る二次防水の役割を担っています。 万が一、屋根材の隙間から水が入った場合でも、防水紙が健全であれば建物内部への浸水を防ぎやすくなります。
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