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【加古川市】降雹被害で樋に穴あき被害!耐久性の強いパナソニック製の樋へ交換実施!
加古川市 火災保険
【工事のきっかけ】
「突然の雹(ひょう)で雨樋に穴が開いてしまって…雨が降るたびに滝みたいに水が落ちてきて本当に困っているんです。」
今回、加古川市にお住まいのお客様よりこのようなご相談をいただきました。
近年、加古川市周辺でも突発的な降雹被害や異常気象による住宅被害のご相談が増えていますが、今回のお客様邸でも雹によって2階部分の雨樋が大きく破損してしまっていました。
雨樋は普段あまり意識されにくい部分ですが、実は屋根に降った雨水を適切に排水し、外壁や基礎を守る非常に重要な役割を担っています。
そのため、破損を放置すると「うるさい」「不便」といった問題だけでなく、外壁劣化や雨漏りリスクにまで発展する可能性があります。
今回は、降雹被害によって破損した雨樋を、耐久性に優れたパナソニック製の高品質雨樋へ掛け替えし、火災保険申請のサポートも行った施工事例をご紹介いたします。
基本情報
- 施工内容:火災保険
- 施工期間:3日間(足場組~足場解体まで)
- 築年数:築年数不明
- 使用材料:Panasonic㈱ シビルスケア PC50、60Φ竪樋
皆さん、こんにちは!
街の屋根やさん加古川店 営業の福山です。
今回は加古川市にて行った「降雹被害で破損した樋を耐久性の優れたパナソニック製の樋へ掛け替え工事」を行った施工事例のご紹介となります。
近年では”台風”や”ゲリラ豪雨”などの自然災害が毎年のように発生し、皆様も、これまで経験したことのないような強さや規模になってきているなと感じられてはいないでしょうか?
弊社が所在する兵庫県南西部地域でも、広域な降雹被害が発生するなど、今後の気象には気が抜けなくなってきていますね💦
今回の事例では、降雹被害に遭った樋の掛け替え工事をご紹介していきます!
事例を通じて、自然災害に対する備え等に繋げて頂ければ幸いです。
それではまず、今回工事を行ったご自宅の現状から見て参りましょう!
【降雹被害で雨樋に大きな穴…想像以上に深刻だった現状💥】
樋の破損状況を確認したところ、軒先に設置されている「軒樋(のきどい)」に穴あき被害が確認できました。
【軒樋とは、、、】
屋根の軒先に横方向へ取り付けられている雨樋の総称。
屋根から流れてきた雨水を集めて排水口へ導く役割があります。
地上から見た際には「少し割れているのかな?」という程度にも見えましたが、実際に近くで確認すると、その被害は想像以上でした。
なんと、穴の大きさは拳(こぶし)ほど。。。💦
かなり大きな衝撃が加わったことが分かる状態で、この穴から雨が降るたびに大量の雨水が一気に落下していたのです。
お客様も「雨が降るたびに2階から滝みたいに水が落ちてきて、音もかなり大きくて…。夜も気になるし、このままで大丈夫なのか本当に不安でした。」と、大変お困りのご様子でした。
【関連記事】
👉雨樋とは?種類と形状・素材を一挙解説!修理時に確認したい雨樋基礎知識
【~既存雨樋の問題点~ すでに廃盤品+2階施工で部分補修が困難💥】
さらに詳しく既存の雨樋を確認したところ、現在使用されていた樋はすでに製造終了している製品であることが判明しました。
【製造が終了している雨樋製品のデメリット】
- 同じ規格の商品がない
- 接続部品が合わない
- 無理な補修で再発リスクが高い
製造が終了している場合、補修にて対応したくとも、この様な問題が発生します💦
また、破損箇所は2階部分。
高所作業となるため、安全面からも足場の設置が必須となる状況でした。
「どうせ足場を組むなら、破損部分だけでなく全体的に長持ちする形で改善した方が安心」
調査を実施させて頂き、この様に判断することが非常に重要でした。
~ご提案内容~耐久性に優れたパナソニック製「シビルスケアPC50」へ掛け替え
これらの状況を踏まえ、今回ご提案させていただいたのが【耐久性に優れたパナソニック製の樋へ掛け替え工事】です。
採用したのは、既存形状に近い角型雨樋のPanasonic(パナソニック)製 シビルスケア PC50となります。
角型形状を採用することで、ご自宅の外観イメージを大きく変えず、自然な仕上がりを維持できます。
さらに今回は降雹被害という自然災害が原因であったため”火災保険申請のサポート”も同時に実施。
雨樋の破損原因が自然災害の場合、条件を満たせば火災保険が適用されるケースがあります!
お客様にとって費用負担を軽減できる大きなポイントとなり、無事保険認定も下りたことで、安心して工事をご依頼いただくこととなりました。
【関連記事】
👉雹被害に火災保険活用!屋根・波板よくあるケースと実例
👉【最新版】火災保険が適用される屋根工事や保険金申請の流れ
【~足場設置後に判明した全体劣化🔍~ 掛け替え判断は大正解!】

着工後、まずは足場を組み、安全な作業環境を整えました。
足場を設置し、近距離で既存雨樋を確認すると、破損箇所以外にも全体的な経年劣化がかなり進行していることが判明しました。
【具体的な劣化内容】
- 樋本体の色あせ
- 表面の劣化
- 支持金物(樋を支える金具)のサビ
この様に様々な劣化が散見され、部分補修では対応しきれない状態でした。
結果として「今回、全交換をご提案して本当に良かった」と感じる現場状況でした(^^)!
【~既存樋と支持金物の撤去~ 見えない部分までしっかり改善🔨】

足場組を実施ご、既存樋部材の撤去作業を行っていきます。
【樋撤去時の主な部材】
- 既存軒樋
- 既存竪樋(たてどい)(縦方向の排水管)
- 支持金物
樋掛け替え工事の際は、出来る限り支持金物も交換することが重要です!
【錆の再発や進行】
【支持強度の不足】
【勾配不良】
金物を再利用した際、上記の様なリスクが懸念されるんです(>_<)💦

新しい雨樋を取り付ける前に非常に重要なのが【墨出し(すみだし)作業】です。
【墨出しとは?】
雨水がしっかり排水されるように、適切な角度(排水勾配)を計算して取り付け位置にラインを出す作業のこと。
雨樋はただ真っ直ぐ付ければ良いわけではありません!
雨樋に受けた雨水をスムーズに排水する構造が必須で、排水するための勾配をつけることが重要となります。
【適切な排水勾配を付ける理由】
- 雨水の逆流予防
- 雨水の溜まり防止
- オーバーフローの防止
雨水をしっかりと排水ためにも、取り付け作業時に行う墨出し作業に基づいた勾配確認は非常に重要となるんです😊!
【樋を支える支持金物が樋の耐久年数を左右します🔍】
新設支持金物はステンレス製を採用|サビに強く長持ち✨

墨出し後、新しい支持金物を設置。
今回使用した支持金物は、ステンレス製の支持金物を採用しています。
ステンレスはサビに非常に強く、雨風にさらされる外装部材に最適です。
長期間にわたり強度を維持しやすく、将来的なメンテナンス負担軽減にもつながります😊
Panasonic シビルスケアPC50とは?|高耐久・高排水性能を兼ね備えた優秀な雨樋
支持金物を新設後、新しい樋を取り付けしていきます。
今回採用した樋は【Panasonic㈱ シビルスケア PC50】
「シビルスケア PC50」は、Panasonic(パナソニック)製雨といシリーズの中でも、住宅リフォームや部分修繕工事において非常に人気の高い高性能雨樋です。
既存雨樋に近い角型形状を維持しながら、従来品よりも耐久性・排水性能・美観性を大きく向上させることができるため、今回のような降雹被害後の掛け替え工事にも非常に適した製品となっています。
【Panasonic㈱ シビルスケア PC50の特徴】
① 角型デザインで排水性能が高い
角型形状は見た目がスッキリしているだけでなく、雨水を効率よく受け止める排水能力にも優れています。
② アイアン素材技術で高耐久
パナソニックの「アイアン雨とい」は、樹脂素材に高耐久性を持たせた構造で、紫外線や風雨に強く、色あせしにくいのが特徴です。
③ 美観性
住宅外観に自然に馴染みやすく、和風・洋風問わず幅広い住宅に対応可能です。

パナソニック製雨樋の大きな特徴として知られているのが「アイアン(IRON)」という高耐久構造です。
【アイアンとは?】
樹脂製雨樋の内部に亜鉛処理スチール芯を組み込んだパナソニック独自の補強構造のこと。
通常の樹脂製雨樋は、紫外線や風雨、経年劣化によって変形やたわみが起こることがありますが、アイアン構造は内部に金属芯を持たせることで、強度をUP。
高耐久の構造を作り出しています!
【アイアン構造のメリット】
- 樋のたわみや変形を抑制
- 積雪や強風時の耐久性向上
- 経年による型崩れ予防
- 長期間安定した排水性能を維持
今回は足場が必要だったため、軒樋だけでなく竪樋も同時交換しました。
竪樋も既存品は色あせが進んでいましたが、新品へ交換することで外観全体が大きく改善。
【掛け替え後に採用した樋の色合い】
この様に新設する樋は色分けを行い、ご自宅の外観に合わせたデザイン性も重視しました!
色分けすることにより「機能性+美観性」の両立が実現しました✨
【✨工事完工✨ 自然災害に強い樋へ生まれ変わりました!】
工事完了後、破損していた雨樋は美しく生まれ変わりました!
【改善された既存樋の状況】
- 滝のような雨水落下
- 雨水落下に伴う騒音の発生
- 雨水の排水不良
- 今後の破損不安
これらすべての不安・マイナス要素が改善されました!
お客様からも「こんなに綺麗になるとは思わなかった。保険のことまでサポートしてもらえて、本当に助かりました。これでこれからも安心して暮らせます!」と、大変嬉しいお言葉をいただきました(*^^*)!
【地域密着の屋根工事専門店、街の屋根やさん加古川店にお任せください!】
自然災害被害は”早めの点検と保険活用”が重要です!
降雹や台風など、近年の自然災害は住宅設備に大きな被害を与えることがあります!
特に今回ご紹介をした雨樋は、破損を放置すると【騒音被害】【外壁汚損】【基礎の劣化】【近隣クレーム】など、被害が広がる可能性があります💦
「少し割れているだけだから…」と放置せず、早めの点検が大切です(>_<)!
当社では、ご自宅の点検・火災保険申請サポート・現地調査からお見積り作成までの完全無料で対応しております。
雨樋の破損や自然災害被害にお困りの方は、ぜひお気軽にご相談ください!
兵庫県内はどこでも駆け付けます💪
大切なお住まいを、これから先も安心して守るためのお手伝いをさせていただきます!
本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
街の屋根やさん加古川店は地域密着で、屋根工事のトラブルに対し迅速サポート!
全日本瓦工事業連盟加盟にも所属しており、経験豊富な対応で問題を解決します!
【所有資格】
・日本屋根診断士 ・自然災害鑑定士 ・宅地建物取引士
・足場組立作業主任者 ・ケイミューROOGA施工管理者
・石綿等取扱い作業従事者 ・石綿作業主任者 ・一般建築物石綿含有建材調査者
・JUAVAC認定 UAVフライト技術証明書取得 ・クレーン運転(5t未満)特別教育受講済
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