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岸和田市で台風被害を受けた2階建ての屋根修繕の施行事例3選
更新日:2026年4月18日
岸和田市にお住いの皆様、こんにちは。
街の屋根やさん岸和田店です。
「台風が来るたびに屋根が心配…」「毎年のように強い台風が来るけど、うちの屋根は大丈夫だろうか?」そんな不安を感じている方は多いのではないでしょうか。
実際に私たちが岸和田市・泉州エリアで施工を行ってきた中で、台風シーズン後に最も多く寄せられるご相談が屋根の被害です。
今回は、現場で実際に見てきた台風被害の種類と、なぜそれが起きるのかを詳しく解説します。
台風や強風が吹く前に是非、この記事をご覧下さい。
岸和田市をはじめとする泉州エリアは、大阪湾と紀伊水道に挟まれた地形から、台風シーズンになると強風が吹き込みやすい地域です。
2018年の台風21号では岸和田市内でも多数の住宅が屋根被害を受け、棟板金の飛散・瓦のズレ・スレートの割れによる雨漏り被害が続出しました。
屋根は普段目が届きにくい場所だけに、「気づいたときにはすでに雨漏りが始まっていた」 というご相談が非常に多くあります。
台風による屋根被害は早期発見が修理費用を大きく左右します。
まずは被害の種類と原因を正しく把握しておきましょう。
屋根の台風被害で最も多いのは、棟板金が剥がれる、飛ばされるなどの被害です。
棟板金とは、スレート屋根の頂上部分に取り付けられた金属板です。
岸和田市・泉州エリアで台風後に最も多く発生するのがこの棟板金の飛散です。
棟板金は内部の貫板という木材に釘で固定されていますが、築10年を超えると貫板が腐食して釘の保持力が低下します。
そこへ台風の強風が加わると、浮いた棟板金がそのまま飛散してしまいます。
飛散後は雨水が直接侵入して雨漏りが発生するほか、近隣の車や建物への二次被害も起こります。
台風後や強風が吹いた後に「屋根から何かが落ちた音がした」という場合は、お早めに街の屋根やさん岸和田店にご相談下さい。
岸和田市・泉州エリアの古い住宅に多い日本瓦・セメント瓦は、重量があっても台風によるズレ・浮き・脱落が起こります。
瓦は釘留めされていないケースも多く、台風で建物が揺れると少しずつズレが生じます。
また棟瓦を支える漆喰(しっくい)が経年劣化でボロボロになっていると、台風の際に棟瓦が一気に崩落することもあります。
ズレた瓦の隙間から雨水が継続的に侵入すると、野地板・垂木が腐食し、大規模な葺き替え工事が必要になるケースもあります。
台風前に漆喰の状態を確認しておくことが重要です。
スレート屋根は築15年以上になると紫外線・雨・温度変化で脆くなり、台風の飛来物の衝突や強風をきっかけに割れ・欠けが発生します。
表面の防水塗装が剥がれた状態では雨水を吸いやすくなっており、割れた箇所から雨水が侵入して防水紙が傷み、雨漏りへとつながります。
「1枚の割れ」を放置すると複数箇所に広がります。
岸和田市・泉州でスレート屋根に塗装をしてから5年以上経過している場合は、台風前の点検をおすすめします。
スレート屋根の点検は、街の屋根やさん岸和田店にご相談下さい。
岸和田市・泉州エリアの屋根 台風対策と修理方法|棟板金交換・瓦修理・スレート差し替え
岸和田市・泉州エリアで台風シーズン後に最も多くいただくご相談が「去年から気になっていたが放置してしまい、雨漏りが始まった」というものです。
屋根の台風被害は早期発見・早期修理であれば数万円〜十数万円の部分修理で済みますが、放置して野地板・垂木まで腐食が進むと100万円以上の葺き替え工事が必要になるケースもあります。
「雨漏りしているけどまだ少量だから大丈夫」は危険です。
「雨漏りしているかも知れない」と思ったら、お早めに街の屋根やさん岸和田店にご相談下さい。
この写真は棟板金の画像になります。
棟板金が飛散したり・浮き上がっている場合、腐食した木製貫板ごと撤去して新しい棟板金に交換します。
このとき岸和田市・泉州エリアの施工で現在主流なのが樹脂製貫板(プラスチック系)への変更です。
木製と違い腐食しないため釘・ビスの保持力が長期間維持され、台風による再飛散リスクを大幅に低減できます。
初期費用は若干上がりますが、長期的にはメンテナンス回数が減りコストパフォーマンスに優れた工法です。
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瓦屋根の台風修理は被害の程度によって工事が変わります。
✅漆喰補修:崩れた漆喰を取り除き詰め直すことで棟瓦を安定させます。岸和田市・泉州の築20年以上の住宅では劣化していることが多く、台風前の補修が効果的です。
✅瓦の差し替え:瓦のズレ・割れ・欠けた瓦は1枚単位で差し替えが可能です。早期発見であれば部分修理で費用を抑えられます。
✅ビス固定工法:ズレやすい瓦をビスで固定することで強風時の脱落リスクを大幅に低減します。棟まわりや谷部など飛びやすい箇所への部分施工も可能です。
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スレート屋根が強風被害で破損してしまった場合の修繕方法は・・・
✅スレート差し替え(部分修理):割れ・欠けが数枚程度であれば該当箇所のスレートだけを新しいものに差し替えます。台風後の早期対応であれば費用を最小限に抑えられます。
✅カバー工法(重ね葺き):スレート全体の劣化が進んでいる場合は既存の上に新しい屋根材を重ねるカバー工法が有効です。撤去費用や処分費用が不要なため葺き替えより低コストで断熱性も向上します。
✅葺き替え工事:野地板・防水紙まで腐食が進んだ場合は葺き替えが必要です。雨漏りが続いている場合は早急にご相談ください。
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台風対策は、来てからでは遅すぎます。
岸和田市・泉州エリアでは築10年を目安にプロによる屋根点検を受けることをおすすめします。
また台風シーズン前には雨どいのゴミ詰まりの解消と、飛ばされやすい物(植木鉢・物干し竿など)の撤去も忘れずに行いましょう。
台風・強風による屋根被害は火災保険の風災補償の対象になる場合があります。
申請には被害箇所の写真と修理見積書が必要です。
修理前に必ず写真を撮って記録しておきましょう。
街の屋根やさん岸和田店では、保険申請のサポートも承っています。
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【最新版】火災保険が適用される屋根工事や保険金申請の流れ
街の屋根やさん岸和田店が実際に行った岸和田市の台風被害の修繕の施行事例
岸和田市台風で棟板金が飛散!応急処置から復旧工事まで対応した施工事例
岸和田市のK様より、台風で棟板金が飛散したとのご相談をいただき、応急処置から棟板金の復旧工事までを行いました。
台風被害で棟板金が飛散すると雨漏りが心配になりますが、下地のルーフィングが健全であればすぐに雨漏りすることはありません。
しかし放置すると下地が腐食して大規模な修繕が必要になるため、早めの対応が大切です。
今回は貫板を交換し、錆に強いガルバリウム鋼板製の棟板金を取り付け、継ぎ目にはコーキングで防水処理を施して工事完了となりました。
台風被害による棟板金の飛散・雨漏りのご相談は、街の屋根やさん岸和田店にお気軽にどうぞ。
この施行事例の工事費用は、約7.5万円(税込み)で、工期は、1日でした。
この施行事例の詳細はこちら
➡
岸和田市の台風で飛ばされた屋根の棟板金を修理しました!
岸和田市のR様邸では、風雨被害によって瓦屋根の瓦が大量にめくれ上がり、2階和室の押入れと1階洋室の天井で雨漏りが発生しました。
屋根の調査では、瓦のずれや割れが広範囲に及んでいることが判明しました。
ずれた瓦を葺き直し、割れた瓦を新しい瓦に差し替えた後、今後の自然災害に備えてシーリングで瓦同士を繋ぐラバーロック補強を行いました。
また風雨被害でずれた鬼瓦・巴瓦は耐久性の高い南蛮漆喰と銅線でしっかり固定し、以前より耐久性のある瓦屋根に仕上げました。
1階の雨漏りはベランダ防水の劣化が原因だったため、ウレタン防水工事を実施しました。
施工後は雨漏りが止まり、R様にも安心していただけました。
風雨被害による瓦屋根の雨漏りや自然災害後の屋根修理は、街の屋根やさん岸和田店にお気軽にご相談ください。
この施行事例の工事費用は、約64万円(税込み)、工期は、5日間でした。この施行事例の詳細はこちら➡
岸和田市で台風で雨漏りが発生した瓦屋根を修理して補強しました
岸和田市の強風で飛ばされた屋根の板金やスレート屋根材の一部を交換した施工事例
岸和田市K様邸では、強風被害によって棟板金と下地の貫板が飛散し、スレート屋根の一部も破損していました。
2階和室の天井に雨漏りが発生していました。
以前の業者に相談したものの対応が進まず、街の屋根やさん岸和田店にご相談をいただきました。
調査の結果、強風で飛散しなかった棟板金も貫板が劣化していることが判明したため、貫板をすべて交換することになりました。
破損したスレート屋根の交換行った後、錆に強いガルバリウム鋼板製の新しい棟板金を取り付け、板金の継ぎ目やかき合い部分にはシーリングを充填して防水処理を施しました。
施工後は雨漏りが止まり、K様にも大変喜んでいただけました。
強風被害によるスレート屋根の雨漏りや棟板金の飛散でお困りの方は、街の屋根やさん岸和田店にお気軽にご相談ください。
この施行事例の工事費用は、約37万円(税込み)、工期は、3日間(塗装費用含まず)でした。この施行事例の詳細はこちら➡
岸和田市の台風で飛ばされた屋根の板金やスレートを差替えた施工事例
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