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ひたちなか市 防水工事の耐用年数や改修法を解説|ベランダや屋上の防水
更新日:2026年2月19日
茨城県の皆様こんにちは、街の屋根やさん水戸店です。
ひたちなか市でも近年、防水に関するご相談が増えています。特に多いのがベランダや屋上の劣化です。
例えば、こんな症状はありませんか?
・表面に細かなひび割れがある
・膨れや浮きが目立つ
・端部がめくれてきている
・排水口まわりに黒ずみがある
これらはすべて、防水層からのサインです。雨漏りが起きてから慌てるよりも、こうした初期症状の段階で点検することが、建物を長持ちさせるコツなんですよ(ˊᗜˋ*)/
実際、ひたちなか市では「見た目はまだ大丈夫そうだから」と様子見されていたベランダが、数年後に雨漏りに発展してしまい、下地からやり直しになったケースも少なくありません(>_<。)
そうした現場を何件も見てきたからこそ、「まだ大丈夫そう」に見える段階で一度状態を知っておくことが大切かもしれませんね。
ではここから、防水の劣化で特に多い症状を順に解説していきますね。
表面に細い線が入る現象です。
紫外線や温度変化の影響で起こります。
小さな亀裂でも、放置すれば水の侵入口になります。
内部に湿気や水分が入り込み、表面がぷくっと浮いてくる状態です。
内部に水が溜まっている可能性があります。
立ち上がり(床面から垂直に立ち上がった部分)や端部から、防水層がめくれてくることがあります。ここから雨水が入り込みやすくなります。
これらが複数見られる場合、
本格的な改修を検討するタイミングです。
よくいただく質問が「何年くらいもつの?」というもの。実は、防水の寿命は工法と環境によって変わります。
一般的な耐用年数の目安
・ウレタン防水:10~14年
・シート防水:10~15年
・FRP防水:12~20年
ただし、直射日光が強い場所や排水環境が悪い場合は、想定より早く傷むこともあります。
また、トップコートのメンテナンスを定期的に行えば、耐久性を延ばすことも可能です。
ひたちなか市では、戸建て住宅のベランダ防水のご相談が特に多く寄せられます。
ベランダのよくある症状
・表面の色あせ
・排水口周辺のひび割れ
・立ち上がりの浮き
戸建ての場合、FRP防水が使われていることが多く、トップコートの劣化が目立つケースが多いです。
軽度であればトップコート塗り替え、下地まで傷んでいれば再施工を行います。
マンションやビルの屋上のよくある症状
・シートのめくれ
・継ぎ目の開きや破断
・排水不良
広い面積では、部分補修よりも全面改修の方が効率的な場合もあります。
ウレタン防水
液体状の防水材を塗り重ねて、防水層をつくる工法です。乾燥するとゴムのような弾力を持つ膜になります。
特徴は「つなぎ目がないこと」。継ぎ目がないため、水の侵入口ができにくく、複雑な形状のベランダや段差が多い屋上にも対応しやすいのが魅力です。
シート防水(塩ビ・ゴム系)
あらかじめ工場で製造された防水シートを、接着剤や機械固定で貼り付ける工法です。
一定の厚みがあるため、防水層の品質が安定しやすいのがメリットで、広い面積の屋上やマンションなどでよく使われています。強度が高い一方、継ぎ目部分が劣化しやすい側面もあります。
FRP防水
ガラス繊維に樹脂を染み込ませて固める方法です。硬くて強度が高い仕上がりになります。
戸建て住宅のベランダで多く採用されている工法です。軽量で丈夫なため、歩行頻度の高い場所にも向いています。ただし、下地の動きが大きい場合や広い面積では、ひび割れが生じやすいこともあります。
当店では、既存防水層の上に通気層を設ける絶縁工法(通気緩衝工法)のウレタン防水を選択するケースが多いです。
絶縁工法とは、既存の下地の上に直接密着させるのではなく、通気層を設けて防水層をつくる方法のことです。
築年数が経過したベランダや屋上では、既存の防水層の下に湿気が残っていることがあります。
もし密着工法でそのまま上から施工すると、内部に閉じ込められた水分が蒸発しようとして、
防水層を押し上げ、膨れの原因になることがあるのです。
そこで絶縁工法では、
『通気シートを敷く→脱気筒(湿気の逃げ道)を設ける→上からウレタンを塗り重ねる』という工程を踏みます。
これにより、内部の湿気を外へ逃がしながら、新しい防水層を安定させることができます
( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
防水工事は部分的な補修と、全面を改修する工事があります。
部分補修?全面改修?判断のポイント
・劣化が一部に限られている→部分補修
・広範囲にひびや膨れがある→全面改修
・雨漏りが発生している→下地含めて全面改修になるケースが多い(ただし範囲次第)
築年数やこれまでのメンテナンス状況も含めて、総合的に判断することが大切です。
費用に関しては、施工面積や劣化状況、採用工法によって変わります。部分補修で済む場合は比較的抑えられますが、全面改修はまとまった金額になります。
防水層の表面にはトップコートが塗られています。これは
紫外線から守るための保護膜です。
防水層そのものより、先に傷みやすいのがトップコートです。5年程度で塗り替えることで、防水層の寿命を延ばせます。
「まだ漏れていないから大丈夫」ではなく、予防的なメンテナンスが理想です。
・築15年を超えた戸建てのベランダ
・排水不良による屋上の水たまり
・外壁塗装と同時に防水も見直したい
最近ひたちなか市でこのようなご相談が多くなっています。
特に、海に近い場所や風の影響を受けやすい立地では、定期的な確認が重要になります。
見た目だけでは分からないことも多いのが防水の難しいところ。
・表面だけの問題か
・下地まで傷んでいるか
・既存防水層の種類は何か
これらを丁寧に調べたうえで、
最適な改修方法を選ぶ必要があります。
数年前から発生したベランダの雨漏りについてご相談いただき、二階のベランダのFRP防水の劣化が原因でした。
半年前にトップコートを塗り直しましたが雨漏りが直らず、絶縁工法によるウレタン再防水工事を行いました。
シート防水が浮いた状態になり、雨漏りも発生していたため、本格的な修繕を行いました。
二階のベランダと三階のバルコニーに、ゴム製よりも耐久性のある塩ビ製のシートを敷き込み、継ぎ目やコーナー部分には様々な漏水対策を施しました。
数年前から雨漏りが始まり、お客様ご自身でベランダを補修していましたが、そろそろ限界を感じられご相談いただきました。
床下地から作り直し、ガラス繊維シートと樹脂塗料で硬化させるFRP防水で防水層を強化しました。
ベランダや屋上の防水は、普段あまり意識することがない部分かもしれません。けれど実は、建物を守るとても大切な存在です。
ひび割れや膨れ、色あせといった小さなサインは、「そろそろ見てほしいな」という住まいからのメッセージでもあります。
ひたちなか市でベランダや屋上の状態が気になる方、以前工事してから年数が経っている方も、どうぞお気軽にご相談くださいね。現地調査・お見積もりは無料で対応しております
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まだ雨漏りしていません。それでも防水工事は必要ですか?
防水層は、症状が表に出る前から劣化が進んでいることが多いです。 ひび割れや膨れがある場合、すでに内部へ水分が入り始めている可能性もあります。 被害が広がる前に対処すれば、工事の規模も費用も抑えられます。
劣化が軽いうちならトップコートや部分補修で済むこともあります。 放置して雨漏りが発生すると、下地や内装の修繕が加わり、結果的に費用が増えるケースも。 まずは無料点検で現在の状態を把握することをおすすめします。
外壁塗装と一緒に防水工事を行うメリットはありますか?
はい、足場を共用できるため効率的です。 足場設置費用を抑えられるだけでなく、建物全体のメンテナンスを同時に見直すことができます。 築年数が近い場合は、同時施工を検討される方も多いですよ。
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