ホーム > 上益城郡御船町で天窓の雨漏り調査|雨漏りを繰り返す天窓の解決…

上益城郡御船町で天窓の雨漏り調査|雨漏りを繰り返す天窓の解決方法をご提案
更新日:2026年2月16日
こんにちは、街の屋根やさん熊本店です。
今回は、上益城郡御船町のお客様から
「以前から天窓の雨漏りが続いている」とのご相談をいただき、現地調査を行いました。 天窓は採光性に優れ、室内を明るくしてくれる設備ですが、屋根に開口部を設ける構造上、
住宅の中でも雨漏りリスクが高い部位です。
築17年が経過し、繰り返す雨漏りに悩まれている状況で、調査の様子と原因・当店がご提案した解決方法について詳しくご紹介します。
2階の天窓周辺では、クロスが剥がれ、下地が露出している箇所が見られました。
お客様にお話を伺うと、
「雨漏りは今回が初めてではなく、以前から何度も繰り返しているんです」とのことでした。
雨漏りは見た目が悪いだけでなく、放っておくと下地や構造部分の腐食も引き起こし、建物自体の寿命を縮めることになります。
雨が降るたびにバケツを用意したり、天井のシミを毎日見るのも、精神的にも非常に大きなストレスとなりますよね。
【関連記事】天窓の雨漏りはどうしたら?修理か交換か?事例を紹介
室内の確認後、屋根に上がって天窓の状態を詳しく調査しました。
金属製の片流れ屋根に、天窓が取り付けられていました。
遠目で見ると、天窓のガラスに割れもなく、特に問題はないように見えます。
しかし、近くで確認すると、様々な劣化症状が見られました。
まず目立っていたのが、窓枠とガラスの間を防水しているパッキンやコーキングの劣化です。
パッキンやコーキングは、最初は弾力があってしっかり防水できる状態ですが、紫外線や風雨にさらされることで徐々に硬化し、割れが生じます。
そうすると防水機能を果たせなくなり、隙間から雨水が浸入します。
今回の雨漏りも、ここから入った可能性が高いです。
天窓からの雨漏り原因として最も多いのは、このパッキンやコーキングの劣化なのです。
天窓は屋根に取り付けられている分、紫外線や雨の影響を強く受け、壁に取り付けられている窓よりも早く劣化が進みます。
劣化したパッキンやコーキングの打ち直しのみであれば、比較的修理費用も抑えられます。
さらに、天窓を固定するビスにも浮きが生じており、ここからも雨水が入った可能性があります。
こういったビスの浮きは、金属製のフレームの熱膨張が原因で起きます。
金属は温度が上昇すると膨張し、温度が下がると収縮する現象があり、これを熱膨張・熱収縮といいます。
金属部材である天窓のフレームも、夏場には60℃以上に達することもあり、膨張してビスを押し出してしまいます。
釘よりも抜けが起きにくいとされるビスでも、日々の熱膨張を繰り返すことで少しずつ浮いていき、雨水が入る原因になります。
ビスの浮きが進行すれば、最悪の場合フレームが外れてしまうこともあるため、締め直しを行う必要があります。
築17年が経過し天窓にはこれまで何度も雨漏りを繰り返しているそうで、そのたびに雨漏り修理をされてきたそうです。
そんな状況に、お客様は「最初は天窓からの光が明るくて嬉しかったんですが、あまりにも雨漏りを繰り返すので、付けたことを後悔しているんです」と仰っていました。
実は、このお悩みは珍しいものではありません。
天窓は構造上、屋根に穴を開けて設置するため、住宅設備の中で雨漏りリスクがダントツで高い部位です。
「繰り返す天窓の雨漏りにもうこりごり…」という意見も実は多いのです。
当店が社員向けに行った「自分で新築を建てるならどんな屋根にする?」というアンケートでも、9割の社員が「天窓は雨漏りリスクが高いので付けない」との回答がありました。
調査の結果、今回の雨漏りは「天窓のパッキン・コーキングの劣化」「ビスの浮き」が原因であると判明しました。
雨漏り修理を行うことももちろんできますが、お客様のご希望により「天窓を塞ぐ工事」のお見積りを提出することになりました。
天窓を塞ぐ工事では、天窓部分を合板で覆い、防水処理を行った上でGL(ガルバリウム)鋼板製板金を重ねます。
デメリットとして採光性は失われますが、天窓撤去・塞ぎ工事の費用は、繰り返し雨漏り修理を行うよりも長期的にはコストを抑えられる場合が多いです。
後日、お客様にお見積書を提出し、工事のご依頼をいただきました。
工事の様子や費用も近日中に公開いたします。
一般的に、天窓本体の寿命は25年〜30年と言われていますが、パッキンや防水シートなどは10年〜15年で寿命を迎えます。築15年を超えて一度もメンテナンスをしていない場合は、雨漏りが起きていなくても点検をお勧めします。
はい、天窓からの採光は無くなるため、窓の有無や方角によっては日中でも照明が必要になる場合があります。しかし、現在はLED照明などの性能も良く、雨漏りの不安から解放されるメリットの方が大きいと感じて塞いだり撤去されるお客様も多いです。
塞いだり撤去するのではなく、天窓の雨漏り修理もお願いできますか?
もちろん対応しております!無料点検で天窓の雨漏りの原因を特定し、状況に応じた修理のご提案を行っております。雨漏り修理と天窓を塞ぐ工事を迷われている場合、費用等を比較していただけるようお見積りを複数提出させていただくことも可能です。
上益城郡御船町の皆様、そして天窓のトラブルでお困りの皆様。 「せっかく付けた天窓だから……」と我慢して修理を繰り返していませんか?
天窓の雨漏りは、放っておくとお住まいの骨組み部分まで腐食させ、家の寿命を縮めてしまいます。
-
「雨が降るたびに天井が気になる」
-
「修理したのにまた漏れてきた」
-
「もう天窓を無くしてしまいたい」
そんな時は、ぜひ一度当店の無料現地調査をご活用ください。
街の屋根やさんでは、天窓の雨漏り修理から撤去工事まで、お客様のご不安に合わせた解決方法をご提案します。
現地調査・お見積りは無料です。まずはお気軽にご相談ください!
街の屋根やさん熊本店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-kumamoto@dune.ocn.ne.jp
くまさんホーム株式会社
〒861-2234
熊本県上益城郡益城町古閑88−8


街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。