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気仙沼市│錆びて穴が開いた雨樋を交換し、雨の日のストレスを解消
更新日:2026年1月29日
こちらのお宅では、築およそ30年のトタン製の雨どい(特に軒先に取り付ける「軒樋(のきどい)」と呼ばれる横方向の部材)が、長年の経年劣化で錆(さび)つき、ところどころに穴が開き雨水が落ちてしまう状態でした。
穴が開いた雨どいからは、屋根や外壁に直接雨水が落ちるようになり、洗濯物が濡れてしまうなど日常生活への影響も出ていました。また、軒先の下が傷んでしまうのでは、といったご相談をいただきました。
「コストを抑え、必要最小限の範囲で工事をして欲しい」というお客様のご要望もあり、状態の悪い軒樋の一部のみ交換工事を行います。
※軒樋とは屋根の軒先に取り付けられた水平方向の雨樋のことを言い、屋根に降った雨水を軒先で集める役割を担っています。他の雨樋各部についてはこちらをご参照ください。
→「雨樋各部の名称について(主なもの)」雨樋の部材は、
Panasonic製のアイアン丸105の軒樋を使用します。
雨樋アイアンの構造は、硬質塩化ビニル樹脂の中にスチール芯を入れて一体化させたものです。外部がプラスチックなので腐食せず、内部がスチールなので強度の高さも併せ持つ耐久性・耐候性に優れた製品です。
作業の最初の工程では、雨樋を支えている固定金具のフック部分を一つひとつ慎重に外し、長年の使用で腐食が進んでしまった既存の軒樋を撤去します。建物を傷めないよう注意しながら解体作業を進めています。
既存の固定金具は、ドブメッキ製の固定金具です。ドブメッキとは、金属を錆びにくくするための防錆処理のことです。今回、金具自体には腐食や劣化は見られませんでした。また、雨水をスムーズに流すために重要な勾配(こうばい/雨水が自然に流れるための傾き)にも問題がないため、固定金具はそのまま再利用しています。
新しい軒樋を設置しました。風や揺れによって簡単に外れてしまわないよう、固定金具のフック部分をしっかりと曲げて固定します。このひと手間を加えることで、強風時にも軒樋がズレにくくなり、安心して長く使える状態になります。
また、軒樋と軒樋のつなぎ目部分(写真で黄色く囲んだ箇所)には、軒継手(のきつぎて)を使用します。軒継手は「軒ソケット」とも呼ばれ、雨水を次の軒樋へとスムーズにつなぐための部材です。
2階の軒樋の交換工事が完了しました。施工前には、「軒樋にできた穴から雨水が直接バルコニーに落ちてきて、突然の雨だと干していた洗濯物が一気に濡れてしまうのが悩みだった」と、お客様からご相談をいただいていました。
新しい軒樋に交換したことで、雨水は本来の流れに沿ってしっかり排水されるようになり、急な雨でも洗濯物が一気に濡れてしまう心配はなくなりました。
施工前の1階の軒樋の写真です。
長年の使用により錆が発生し、穴が開いている箇所も確認できました。
1階の軒樋の取付完了後の写真です。
錆びや破損箇所もなく、雨水をしっかり受け止めて排水できる状態になりました。これで、軒先から雨水が入り込み、屋根や外壁に負担がかかる心配もなく、安心してお過ごしいただけます。
街の屋根やさん仙台石巻店では、現地調査・お見積りを無料で行っております。
屋根や雨樋などで不安なことがあれば、どうぞお気軽にご連絡ください!
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