ホーム > 【松原市】築60年RC造住宅にて雨漏り修理|防水工事・室内リ…

【松原市】築60年RC造住宅にて雨漏り修理|防水工事・室内リフォームを行ったトータル費用をご紹介
松原市 足場
【工事のきっかけ】
松原市にお住まいのY様より「1階の天井から雨漏りしてくる」とのご相談をいただき、現地調査と修繕工事を行いました。
強い雨だけでなくある程度まとまった雨でも天井から染み出すようになり、室内では天井板のめくれや雨染みが広がっている状態でした。
調査の結果、2階バルコニーの防水層の劣化や排水口の詰まりや笠木のコーキングの傷みから雨水が壁内へ入り込んでいる可能性が高いことが判明しました。
また、陸屋根も経年劣化が進んでおり今後の雨漏りリスクを考慮して、バルコニーと陸屋根の防水工事を同時に行うことになりました。
防水工事は耐久性と安定性に優れた塩ビシート防水(機械固定工法)で施工し、建物の動きにも追従できる構造で雨水の浸入をしっかり防ぎます。
あわせて雨漏りで傷んだ和室の天井や畳、床の補修も行い、屋外と室内の両面からお住まいの安心を取り戻す工事となりました。
基本情報
- 施工費用:【総費用】5,342,435円
仮設足場:219,000円
陸屋根防水:1,712,796円
バルコニー防水:2,623,639円
天井張り替え:520,000円
畳入れ替え:117,000円
床補修:60,000
美装工事:90,000円
- 使用材料:【防水工事】塩ビシート防水(機械式固定工法)、ウレタン防水
【笠木交換】アルミ笠木、ビス、コーキング
【室内改修】天井板、点検口枠、畳、パッキン、ビス、構造用合板、クッションフロア
松原市の築60年のRC造2階建て住宅にお住まいのお客様より「1階の天井から雨漏りしてくる」とご相談を受け、現地調査を行いました。
お話を伺うと、強い雨の日に限らず少しまとまった雨でも染み出すことが増えてきたとのことでした。
1階の室内を確認すると、天井板があちこちでめくれ上がり、雨水が漏れていた跡などがはっきりと確認できました。
すでにお客様のほうで一部の天井板を剥がしておられ、中の状態が見えるようになっていましたが、下地材にも雨の影響が出始めている状態でした。

原因を探るため2階バルコニーを調査するとシート防水は大きな破れこそないものの、色褪せや汚れが目立ち、ドレン周りには砂埃やゴミが溜まって排水不良を起こしていました。
さらに一部では草も生えており、防水層が常に湿った環境になっていました。

笠木の継ぎ目のコーキングも劣化して隙間ができており、雨水が壁内に浸入しやすい状態でした。
バルコニーの防水、笠木の劣化箇所から雨水が浸入して雨漏りにつながっている可能性が高いと思われました。
2階の陸屋根自体に大きな異常は見られませんでしたが、防水の経年劣化は進行していました。
将来的な雨漏りリスクも考慮して、バルコニーと陸屋根の防水工事・1階天井の張り替え工事をご提案しました。
今回のバルコニーと陸屋根には「塩ビシート防水(機械固定工法)」で防水工事を施工します。
こちらのお住まいはRC造で下地の動きや湿気の影響を受けやすいことと、既存の防水にはすでに水が染み込んでいたことから、下地に直接貼り付けない塩ビシート防水(機械固定工法)を採用しました。
塩ビシート防水とは、耐久性の高い塩化ビニール製の防水シートを専用の固定ディスクと金物で建物に固定する施工方法です。
下地に直接貼り付けないため建物の動きや下地の影響を受けにくく、防水層にひび割れや浮きが起こりにくいのが特長です。
また、シート同士は熱で溶着して一体化させるため継ぎ目から雨水が浸入する心配も少なく、長期間安定した防水性能を維持することができます。
▶シート防水が施工された屋上(陸屋根)のメンテナンス方法
施工前のバルコニーは防水層の色褪せや汚れが進み、排水口まわりには砂埃やゴミが溜まって雨水が滞留しやすく、防水性能の低下が見られました。
塩ビシート防水(機械固定工法)とウレタン防水を使い分けて全面を新しく施工しました。
排水口まわりも整えたことで水はけが改善され、防水性・耐久性ともに大きく向上した安心できるバルコニーに生まれ変わりました。
▶ウレタン防水とは?
施工前の陸屋根は、全体的に経年劣化が進んで防水機能が低下していました。
見た目に異常が少なくても雨が続くと、いずれ内部へ浸水するリスクがあるため早めに対策しておくことが安心につながる状態でした。
絶縁シートと塩ビシート防水を施工して脱気筒も設置しています。
湿気を逃がして防水層の劣化を防ぐ構造となり、耐久性と防水性が大きく向上しました。
施工前の笠木は継ぎ目のコーキングが劣化して隙間ができ、雨水が入り込む恐れのある状態でした。
笠木は立ち上がり部分を覆って雨水の侵入を防ぐ重要な部材のため、ここが傷むと壁の内部で雨漏りや腐食が進行する原因になります。
施工後は下地を整えたうえで新しい笠木を設置しました。
歪みや隙間のないきれいな仕上がりとなり、防水層と一体で雨水の侵入をしっかり防げる状態になりました。
▶意外と多い笠木が原因のベランダ・バルコニーからの雨漏り
① 雨漏りしていた和室の天井張り替え・畳の入れ替え工事
施工前の和室は雨漏りの影響で天井板に雨染みやめくれが見られ、長年の湿気による劣化が進んでいました。
既存の天井板をすべて撤去して下地を確認したところ大きな腐食や歪みはなかったため、そのまま活かして新しい天井板を取り付けました。
今後のメンテナンス性を考慮して天井点検口も新たに設置しています。
雨水を含んで傷んでいた畳も新品に入れ替え、見た目・衛生面ともに安心して使える和室へと生まれ変わりました。
雨漏り調査のために開口していた2階の床は、部分的に段差や不安定さが残る状態でした。
まず下地にパッキンを取り付けて高さを調整し、開口部に新しい床板をしっかり固定しています。
床全体に合板を張ることで下地の強度と平滑性を整え、その上にクッションフロアを施工することで統一感のある仕上がりになっています。
歩いたときの沈みや違和感もなくなり、安心して使える床へと復旧しています。
施工前の縁側の床は以前貼られていたリメイクシートを剥がした際の糊跡や汚れが残り、見た目が悪くなっている状態でした。
床材自体に大きな傷みはなかったため、今回は張り替えではなく美装工事(クリーニング)で対応しています。
専用の洗浄剤や道具を使い、床を傷めないように汚れやベタつきを丁寧に除去しました。
施工後は床本来の色合いとツヤが戻り、明るく清潔感のある縁側になりました。
お客様にも「きれいになった」とお喜びいただけました。
天井のシミやベランダ・バルコニーの劣化を「まだ大丈夫」と放置してしまうと、今回のように室内まで被害が広がってしまうこともあります。
少しでも気になる症状があれば、被害が小さいうちにぜひ一度当店の無料点検をご利用ください。
お住まいの状態に合わせた最適な対策をご提案します。
▶街の屋根やさんの無料点検でお住まい全体の不安も解消!
街の屋根やさん堺店では、屋根工事が初めてというお客様でも安心してお願いしていただける体制を整えております!
この記事を書いた加盟店
電話 0120-989-742
E-Mail yane-sakai@osaka.zaq.jp
くまさんホーム株式会社
〒599-8237
大阪府堺市中区深井水池町3260-3
大阪府の加盟店一覧
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@39yamanaka.com
株式会社やまなか工務店
〒596-0821
大阪府岸和田市小松里町142−2 OTビル2階
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@uehashi-kougyou.jp
レゴリスホーム株式会社
〒564-0032
大阪府吹田市内本町2丁目19−19
4階402号室
電話 0120-989-742
E-Mail roofkadoma@kawaramasa.co.jp
株式会社 瓦柾
〒572-0077
大阪府寝屋川市点野5丁目1-2
電話 0120-989-742
E-Mail machiyane@h-o-k-s.com
東大阪瓦産業株式会社
〒578-0982
大阪府東大阪市吉田本町2丁目2−43

共通の施工事例はこちら
記事がありません
表示する記事はありませんでした。
各種屋根工事メニュー
私たち『街の屋根やさん』は神奈川県を含む関東全域を施工エリアとする、お住まいの屋根の専門店です!
街の屋根やさんでは下記の工事を取り扱っております。工事内容の詳細は各工事ページでご確認下さい。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。

街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。

お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。

弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。

弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。