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岸和田の住宅、瓦棒葺き屋根、ガルバリューム鋼板葺き替え工事 約46万円(工期7日)
【工事のきっかけ】
岸和田市在住の施主であるM様ご夫妻から「屋根の上はどうもなってないやろか?」と、改めて、調査してみると、「写真のように、昔のカラー鋼板瓦棒葺き屋根の鋼板に、錆て、こんな穴があいてます。穴あき部は、軒先部に集中してるので居室への雨漏りは大丈夫です。けど・・・」と、ガルバリューム鋼板で葺き替えになりました。
基本情報

岸和田市の住宅で、既存の下屋根のカラー鋼板瓦棒葺きの現状です。
カラー鋼板瓦棒葺きとは、金属製の板を使った屋根工法のひとつです。
前回塗装の塗替えを行ってから約15年くらい経過してるようです。
その間で、ここまで錆て劣化するんですね。
それまでM様と同じ岸和田市内に当社がありながら点検・調査のお声掛けできなかったことを反省しております。

岸和田市在住のM様ご夫妻に、「この南側の下屋根は、特に軒先の方なんですが、錆がひどくて、鋼板に穴があいてます。
ここまで劣化すると塗装塗替えというより、もっと耐久性のあるガルバリューム鋼板縦平葺きで、葺き替えたほうがいと思います。」と、ご提案しました。
ガルバリューム鋼板縦平葺きとは、サビに強い「ガルバリューム鋼板」を使った金属屋根工法のひとつです。
M様は、「うわっ!屋根の上まで、普段観ることないから、えらいことなっとるなっ!いい方法提案してよっ!」と。

劣化のひどい南側下屋根のみガルバリューム鋼板縦平葺きで、葺き替えになりました。
既存屋根をめくってみると、既存の野地板は、無垢材のアピトンと言われる木材で約39年前に造られていて、強度的には、問題なくしっかりしているようです。
野地板は再利用出来そうです。
野地板とは、屋根の下地として張る板のことです。

屋根葺き替え工事とは、既存の劣化した屋根材を完全に撤去・解体し、新しい屋根材に交換する屋根リフォームの工事です。
既存の屋根材の錆・穴あき・腐食が著しい場合や、防水シートまで劣化が進んでいる場合は、塗装やカバー工法では対応できないため、屋根葺き替え工事が最適な解決策となります。
瓦棒葺きとは、金属製の鋼板を縦方向に葺く屋根工法で、昭和〜平成初期に広く普及しました。
代表的なカラー鋼板瓦棒葺きは、経年劣化による錆の進行が弱点で、放置すると軒先に穴があき雨漏りの原因となります。
約10年を目安に塗装メンテナンスを行うことが重要で、間隔があきすぎると塗装での補修が不可能となり、屋根葺き替え工事が必要になります。
ガルバリウム鋼板とは、アルミニウム・亜鉛・シリコンを組み合わせた合金メッキ鋼板で、従来のトタンと比べ耐錆性が約4倍と非常に優れた屋根材です。
錆びにくく塩害・酸性雨にも強い上に、瓦屋根の約1/10という軽量さで耐震性向上にも貢献します。
耐久年数は約30〜40年と長くメンテナンスコストを大幅に抑えられるため、現在の屋根葺き替え工事で最も選ばれている屋根材のひとつです。

既存のカラー鋼板瓦棒葺き屋根を、電動グラインダーで切断・撤去作業中です。
グラインダーとは、金属や材料を削ったり、切ったり、磨いたりする電動工具です。
板金・樋工事の職人親方は、2代目の岸和田市在住の熟練工のF板金職人親方です。
日本の伝統と文化を継承で知る若い職人さんが少ないんです。引退するまでに、若い板金職人を何人も一人前に教育・訓練してほしいと願ってます。

既存の野地板は強度的に問題ないため再利用の仕様です。
ガルバリューム鋼板で
軒先水切り・
唐草を、岸和田市の加工場で加工してきて、取付ているところです。
軒先水切りとは、屋根の先端に取り付ける板金部材のことです。
唐草とは、屋根の軒先部分に取り付ける板金のことです。
たまに、簡易的な建物の庇など、軒先水切り・唐草を加工・取付無しの仕様を観かけますが、みためにも良くないと思います。

軒先水切り・唐草を取付した後で、防水下地ルーフィングというシート状のものを敷き込みます。
防水下地ルーフィングとは、屋根材の下に敷く防水シートのことです。
基本的には、この状態で降雨などがあっても大丈夫で雨漏りしません。
なので、屋根葺き替え工事の鉄則は、解体めくり・撤去工事から防水下地シート敷までの工程を速やかに行うことなんです。

ガルバリューム鋼板縦平葺き、屋根葺き替えが、ほぼ9割の出来高の状況です。
残りの工事として、壁際水切りをしっかり取り付ける必要があります。
写真は、奥の狭い箇所の壁際水切りを、きちっと取り付けて、
シーリングを充填し、雨仕舞を確実に行っているところです。
シーリングとは、外壁やサッシのすき間を埋めるゴム状の材料のことです。
岸和田市在住のM様ご夫妻お住いのお家の屋根の現況です。
約30年以上前の「カラー鋼板瓦棒葺き」と言われる仕様の板金屋根です。
なぜこんなに錆びてしまったの?
新品で出荷した時のカラー鋼板は、工場で焼き付け塗装されてて、環境状況により異なりますが、数年もすれば、塗装表面が紫外線等による経年劣化はします。
なので、約10年以内ごとに塗装改修してあげれば、ここまで、錆がひどくなって、鋼板に穴があくことなく、塗装改修で復旧できるのです。
しかし、今回は、前回の塗装改修の時期から、インターバル(間隔)があきすぎてしまったため、屋根材そのものを、「ガルバリューム鋼板縦平葺き」という仕様で、改修することになりました。
既存の経年劣化したカラー鋼板平板を切断して、めくり・撤去している状況です。既存の防水シートも劣化してました。
下地の野地板は、「アピトン」といわれる木材の無垢の板で、強度は十分保ててるので、再利用の仕様になりました。
既存の野地板の撤去・産業廃棄物処分費等、節約できるのですから、地球の自然保護の観点からも、岸和田市在住の施主様にとっても、社会にとっても、いいことではないでしょうか。
撤去作業の最後は、既存の軒樋の中もきれいに清掃します。
岸和田市在住の板金職人さんが、岸和田の加工場で、「唐草」と言われる軒先の水切りを、ガルバリューム鋼板で加工して、現場で取付しているところです。
それから、改めて、防水シートの「
改質アスファルトルーフィング」を施工した状況です。
改質アスファルトルーフィングとは、耐久性や防水性を高めた屋根用の防水シートのことです。
改質アスファルトルーフィングとは、耐久性・防水性を高めた屋根専用の防水シートのことで、この状態で降雨があっても雨漏りしないレベルの防水性能を持っています。
やはり、岸和田市の板金加工場で、加工したガルバリューム鋼板を搬入し、仮置きした後、一部現場合わせ加工してる状況です。
「唐草」を取付、「改質アスファルトルーフィング」を敷き、先ほど搬入した「ガルバリューム鋼板縦平葺き」の作業状況です。
ガルバリウム鋼板縦平葺きとは、サビに強い「ガルバリウム鋼板」を使った金属屋根工法のひとつです。
従来のカラー鋼板と比べて耐久性・耐錆性に優れ、長期にわたって建物を守ります。
施工はほぼ9割が完了した段階で、残る作業は壁際の水切り取り付けと雨仕舞(あまじまい)処理に移ります。
さあ、これが大事な作業で、見え隠れ部になるんですが、屋根と壁際の取り合い部に、「捨てコーキング」という、防水の処理を施します。
捨てコーキングとは、本施工の前に行う仮のコーキング処理のことです。
本施工の前に行う下地的なコーキング処理のことで、二重の防水対策として重要な工程です。
その後で、改めて、工場で加工してきた、ガルバリューム鋼板の「壁際水切り」取付た状態の様子です。
シーリング(外壁やサッシのすき間を埋めるゴム状の防水材)を充填して、確実な雨仕舞を実施しました。奥の狭い箇所にも妥協なく丁寧に施工しています。

今度は、小さいけど列記とした「棟笠木(むねかさぎ)」と言われる部材です。
棟笠木とは、屋根の頂上部分に取り付ける板金カバーのことです。
棟笠木があることで、水の浸入を防ぐ重要な役割を持ちます。
これもやはり、岸和田の板金加工場で、ガルバリューム鋼板の共材で制作してきたのです。

小さい棟(大きい棟も同仕様)に、下地木材を取り付けている作業状況です。
棟の大小に関わらず、同じ仕様で丁寧に施工しています。

ガルバリウム鋼板で加工した「棟笠木(むねかさぎ)」を取り付けている状況です。
棟笠木は屋根の頂上部分に設置する板金カバーで、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っています。
今度は、屋根葺き替えと同時に、劣化した雨樋の呼び樋も新しい塩ビ製のものに交換しました。
「呼び樋」・「継手類部品」・「軒樋」の搬入状況です。

下屋根の呼び樋取替作業状況です。
呼び樋とは、集水器から縦樋へ雨水を流すためのつなぎ部分の樋

大屋根の呼び樋取替作業状況です。

大屋根・下屋根の呼び樋取替作業の完了状況です。
最後は、岸和田在住の板金・樋職人さんのFさんが、丹精込めて加工取付した「ガルバリューム鋼板縦平葺きの屋根」をきれいに拭き掃除しております。
工事の依頼主である施主様には、直接見える箇所ではないですが、「耐久性・安心感」だけでなく、少しでもきれいな状態で、「屋根葺き替え工事」をお引渡しさせていただいております。
岸和田市野田町在住のM様のガルバリューム鋼板縦平葺きの屋根が道具をを降ろして、清掃すると、完了です。
清掃も終わり、呼び樋取替作業も済、「ガルバリューム鋼板屋根葺き替え工事」が完了です。
【工事完了後】

岸和田市野田町在住のM様のガルバリューム鋼板縦平葺きの屋根が道具をを降ろして、清掃すると、完了です。
清掃も終わり、呼び樋取替作業も済、「ガルバリューム鋼板屋根葺き替え工事」が完了です。

清掃も終わり、呼び樋取替作業も済、「ガルバリューム鋼板屋根葺き替え工事」が完了です。
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