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袖ケ浦市のぞみ野にて台風で破損したセメント瓦にコロニアルクァッドを用いた屋根葺き替え工事を実施
【お問い合わせのきっかけ】

担当:谷
袖ケ浦市のぞみ野にて、令和元年房総半島台風の影響で破損したセメント瓦の屋根をコロニアルクァッドへ葺き替える工事を行いました。
お客様からご相談をいただいたのは、台風で屋根の瓦が大きく飛散してしまったことがきっかけでした。
調査すると、被害は想像以上に広範囲で、大屋根には穴が空き、雨漏りが室内にまで及んでいた状況です。
雨樋にも歪みや破損が見られ、住まい全体の防水性に不安を感じられていたようです。
まずは応急処置としてブルーシートで養生し、その後、火災保険に加入出来たとのことで、「屋根葺き替え工事」を正式にご依頼いただきました。
袖ケ浦市のぞみ野にて、令和元年房総半島台風の影響で破損したセメント瓦の屋根をコロニアルクァッドへ葺き替える工事を行いました。
お客様からご相談をいただいたのは、台風で屋根の瓦が大きく飛散してしまったことがきっかけでした。
調査すると、被害は想像以上に広範囲で、大屋根には穴が空き、雨漏りが室内にまで及んでいた状況です。
雨樋にも歪みや破損が見られ、住まい全体の防水性に不安を感じられていたようです。
まずは応急処置としてブルーシートで養生し、その後、火災保険に加入出来たとのことで、「屋根葺き替え工事」を正式にご依頼いただきました。

担当:谷
ビフォーアフター
基本情報

- 施工費用:詳しくお問い合わせ下さい
- 平米数:83㎡(葺き替え部分)
調査時に最も目を引いたのは、大屋根の一角が大きく欠損していた点でした。
瓦がめくれ上がるように外れ、下地が露出した状態で、強風の力がそのまま伝わったとわかる光景です。
下地材にも湿気が入り込んでいたため、このまま放置すれば雨漏りがさらに悪化する恐れがあり、迅速な対応が必要です。
敷地内の一部には、落下して割れたセメント瓦が山のように積み重なっていました。
落下の衝撃が強かったことを物語る割れ方で、台風の凄まじさを改めて感じさせます。
この状況では補修では限界があり、葺き替えが妥当と判断できました。
雨漏りをこれ以上進行させないため、調査後すぐにブルーシートでしっかりと養生しました。
土嚢袋を適切に配置し、風にあおられにくいよう固定してあります。
応急処置とはいえ、職人が細部まで気を配り、お客様にも一安心していただけた瞬間でした。
工事初日は、破損したセメント瓦と古い下地材の撤去から着手しました。
瓦を取り除くと、長年の湿気で劣化が進んだ野地板があらわになり、葺き替えの必要性が一段と明確になりました。
周囲に砂埃が舞いやすいため、養生ネットで近隣への配慮もしっかり行っています。
既存下地を撤去した後は、新しい構造用合板(野地板)で全面張り替えました。
木材の継ぎ目がきれいに整列しており、職人の丁寧な作業がよくわかります。
屋根の形状に合わせて細かいカットも丁寧に施し、強度の高い基礎が完成しました。
野地板の上には、防水性能の要となるルーフィングを重ね張りしていきます。
今回は高耐久の改質アスファルトルーフィングを使用し、重なり幅をしっかり確保しながら施工しました。
夕日が差し込む中、黙々と作業を進める職人の姿に、お客様も安心したとお話しされていました。
いよいよ、屋根材を敷設していきます。
今回、新しい屋根材として選ばれたのは、耐久性と軽量性に優れた屋根材「コロニアルクァッド」です。
一枚一枚を丁寧に葺き重ね、屋根全体のラインを美しく整えながら進めました。
セメント瓦よりも軽いため建物への負担が少なく、今後の耐震性にもプラスとなる点が喜ばれています。
最終工程では、棟部分に専用の板金を取り付け、全体の防水性をさらに高めました。
細部の納まりが美しく、直線のラインがはっきりと出ることで屋根の印象が引き締まります。
仕上がりをご覧になったお客様からは、以前よりもスタイリッシュな外観になったと嬉しいお声をいただきました。
今回の工事では、台風で深刻な被害を受けた屋根をコロニアルクァッドへと葺き替え、耐久性と安全性をしっかり回復させることができました。
雨漏りの心配も無くなり、棟板金の新設によって防水性も向上しています。
火災保険の活用をご希望される方にも丁寧にサポートいたしますので、同じようなお悩みをお持ちの方はぜひお気軽にご相談ください。
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