各務原市で購入前の中古住宅の外壁塗装でひび・剥がれがあり外壁塗装を提案
更新日：2025年12月24日
外壁塗装では、一般的に壁だけでなく、軒天井や屋根の側面なども一緒に塗装します。
そのため、それらの部位も点検時に確認が必要です。
触るとパリパリと今にもはがれそうな状態です。
端部は、すでにはがれているところもありました。
このまま放置しておくと、壁材が水を吸ってボロボロになってしまいます。
庇の幅が狭いため、転落しないように注意して作業します。
壁と庇の取り合いの部分が劣化し、下端のところが少し浮き上がっているのがわかるでしょうか。
庇に溜まった雨水が入り込むため、外壁塗装の前に何らかの防水処理をした方が良いでしょう。
こちらの住宅では、屋根材が劣化して雨漏りが起きていたようです。
そのため、屋根の内部に雨水が溜まり、軒天の天井材にも染み込んでいたのでしょう。
雨水による劣化がひどいところは、塗装だけでなく天井材の張替えも必要です。
こちらの塗装も全体的に劣化し、一部が剥げています。
外壁塗装では、こういった部分も一緒に塗装します。
この記事を書いた加盟店
岐阜県の加盟店一覧
- 電話 0120-989-742
- E-Mail machiyane-kani@narita-yane.com
- 〒509-0214
- 岐阜県可児市広見６丁目１１０−１
タウニーワン102
東京都、神奈川県、千葉県の方はこちら
東京都の方はこちら
神奈川県の方はこちら
千葉県の方はこちら
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様の不安を解消できるように、お問い合わせから工事の完成までの流れをご紹介しています。
街の屋根やさんが施工している様々な屋根工事と屋根リフォームの一覧をご紹介します。
お客様から寄せられた屋根に関する疑問を、当店スタッフが親身に回答しています。
弊社で行った施工事例をご紹介しています。詳細な説明と写真でわかりやすくお伝えします。
弊社の会社概要になります。街の屋根やさんとはこんな会社です。
