ここが雨漏りの盲点！？坂祝町酒倉で和型屋根の壁との取り合い部修繕！壁用捨て水切りで万が一の浸入も対応！（下屋修繕工事）
更新日：2025年7月3日
屋根と壁の取り合い部は、しっかりとした雨仕舞（あまじまい）が命！
少しの隙間でも、風雨が重なれば中へ浸入してしまうことも…。
のし瓦を丁寧に外しながら、中の状態をチェック👀✨
すると、この箇所だけキレイに土がなくなっていたのです😨
いよいよ対策のキモである“アレ”の準備へ！
壁用の捨て水切り板金を新たに設置します！
「捨て水切り」って、名前に“捨て”がついてるけど、その役割はめちゃめちゃ重要！
壁と瓦のスキマに設置することで、雨水をしっかり外へ逃がし、内部への浸水を防ぐバリア的存在なんです🚫💦
ピタッとフィットするように、慎重に取り付けていきました✨
捨て水切りの出口も瓦上にしっかり確保！
見た目もバッチリ、元通りに戻していきます🐻✨
そして次の工程は、壁との仕上げに欠かせない「雨押え水切り」の取り付け！
ここまで来ればもう安心目前😊
この“二重の水切り”で、雨漏りリスクをグッと下げるよ💧👷♀️✨
そんな失敗をしないために、「技術力のある業者かどうか」をしっかり見極めることが大切です。
成田屋根工事店は、職人一人ひとりが施工にこだわり、細かい部分まで徹底的に仕上げます。
「本当に頼んでよかった」と思える施工をお約束します。
まずは屋根の状態を無料で診断しますので、お気軽にご相談ください。
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