高松市 ドローン点検。小さなひびでも注意すべき理由！
更新日：2025年6月2日
築年数は30年程、屋根は平板のセメント瓦、外壁は柄付きボードを使用していました。
それでは細かい部分を見ていきましょう！
まだ割れてはいませんがまもなく割れてくるサインです。
割れてしまう前に塗装などのメンテナンスをお勧めします。
ただこちらは先ほどと違いヒビから完全に割れてしまっています。
ここまで割れてしまうと修理は難しいので瓦の差し替えになります。
差し替えになると手間も費用もかかってしまうので早めにメンテナンスをしましょう！
以前にもご説明しましたが谷板金の周りは瓦を加工しているので瓦自体の強度が落ちていますので割れやすくなっているんですね。
また、谷周りはかなりの確率で雨漏りに直結してしまうので見つけ次第早急に対応しましょう！
また谷周りの瓦の加工には技術が必要なので専門の業者に依頼するようにしましょう！
その際は是非、街の屋根やさん高松店にご相談ください！
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