三田市 見積書公開！長さ７ｍ 部分的な軒樋交換 仮設足場部分設置70㎡
更新日：2025年4月10日
・築年数 18年
・2階建て木造住宅
・雨樋（軒樋） 塩ビ製の角型
・軒樋の長さ ７ｍ
・固定金具 樹脂製
現在、固定金具が劣化して軒樋が落下したという事で、専門業者である街の屋根やさん神戸西店にご相談を頂きましたm(__)m
・仮設足場（一面のみ） 約70㎡ 一式 100,000円
（組み、払い、シート貼り）
・軒樋 PC50 ステンレス金具使用 ７ｍ 単価4,000円
税抜き128,000円となっております！！
8年保証 2年に1回の無料点検付き(^^)/
特に日差しの強い場所では、樹脂製の金具が紫外線でもろくなりやすく、気づかないうちにトラブルの原因になることもあります。
雨樋がしっかりと固定されていないと、雨水が正しく排水されず、外壁をつたって汚れたり、基礎周辺に水が溜まって建物に悪影響を及ぼすことも…。
実際にこちらの現場では、点検時にはすでに雨樋が垂れ下がり、工事前に一部が落下してしまっていたため、早急な対応が必要でした！
工事は古くなった軒樋の解体から始まります(^^)/
見た目以上にしっかり固定されているため、金具は一つずつ丁寧に手作業で取り外しますよ。
無理に外すと軒樋や外壁を傷める恐れがあるため、慎重な作業が必要です。
古くなった軒樋の樹脂製金具を撤去し、耐久性と防錆性に優れたステンレス製のPC50専用金具で雨樋を再設置しました(^^)/
雨水がスムーズに流れるよう勾配を正確に調整し、丈夫なビスで丁寧に固定しています。
三田市で、劣化した樹脂製の軒樋金具を撤去し、耐久性に優れたパナソニック製「PC50」の角型雨樋に交換しました(^^)/
カラーは建物に合わせてミルクホワイトを選び、目立たない吊り下げ式金具で美観も確保。
今回は、三田市で長さ７ｍ 部分的な軒樋交換 仮設足場部分設置70㎡をベースにしたお見積もりをご紹介しました(^^)/
雨樋工事の詳しい工事方法はこの記事の最後に、いくつかの工事事例を貼り付けておりますので、そちらを見ていただけると幸いです！
「このくらいの費用がかかるんやな～」と思っておいてくださいm(__)m
最後までご覧いただき、ありがとうございました！それではまた、次のブログでお会いしましょう(^^)/街の屋根屋さん神戸西店にお問合せ頂くと、お客様のお悩みが解決できるかもしれません。今日も１日お疲れ様でした！！
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リンクを貼り付けておきますので、そちらのほうもチェックしてくださいね！！
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